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【詩】宛先:_______
きみが好きだと伝えてくれたのに
どうしてぼくは断ってしまったんだろう…?
誰よりも愛を欲しがって… 今までずっと愛を願ってきて…
あのときだってたまらなく うれしくて涙が出ちゃうって笑ったのに
でもぼくを愛してくれるようなきみだから そんなきみだから
だから、きっともっとしあわせになってほしかったんだ…
今になってただ思うことは 好きなんて感情なんかじゃない たぶん甘い恋なんじゃない
それでも離れていきそうなきみの背中を見ているだけじゃ嫌みたいでさ
白シャツの裾 ただ まだ握って離せない…
恋じゃないかもしれないね…
たぶんこれはきっとさびしいだけなんだよ
だけど、もう少しだけは好きでいてほしいよ なんだかぼくは今きみを
……いまだ忘れられずにいるみたいなんだよ




