表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
*詩集*  作者: れむ
107/125

【詩】宛先:_______

きみが好きだと伝えてくれたのに


どうしてぼくは断ってしまったんだろう…?


誰よりも愛を欲しがって…  今までずっと愛を願ってきて…


あのときだってたまらなく   うれしくて涙が出ちゃうって笑ったのに


でもぼくを愛してくれるようなきみだから  そんなきみだから


だから、きっともっとしあわせになってほしかったんだ…




今になってただ思うことは   好きなんて感情なんかじゃない  たぶん甘い恋なんじゃない


それでも離れていきそうなきみの背中を見ているだけじゃ嫌みたいでさ


白シャツの裾   ただ  まだ握って離せない…



恋じゃないかもしれないね…


たぶんこれはきっとさびしいだけなんだよ


だけど、もう少しだけは好きでいてほしいよ    なんだかぼくは今きみを



……いまだ忘れられずにいるみたいなんだよ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ