0.フォルトナの手記 ♔ 登場人物紹介 ♔
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『ノベルデイズ』から引っ越してきました!‧
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幸せ──
ああ、幸福という名の気まぐれな妖精よ。
教えておくれ。
「愛している」と叫びながら人を殺めることができる人間と、
「死ね」と囁きながら人を生かすことができる人間――
果たしてどちらがより幸福なのだろう?
──『フォルトナの呟き』
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⋅•⋅⊰∙∘☽ ★ ☾∘∙⊱⋅•⋅ CHARCTER ⋅•⋅⊰∙∘☽ ★ ☾∘∙⊱⋅•⋅
「ねんどろいど」のパーツを組み変えして、一部塗装やカットをほどこし、自作のキャラクターを作っています。
★⋆⁺₊☆ ロジオン・ルンドクイスト ★⋆⁺₊☆
「──幸せが逃げてゆく。僕はもうそれを手にする資格なんてないのかな」
辺境の貴族デルスブルク家の次男で、いにしえの魔法の民フォルトナの末裔。一族に伝わる呪文『フォルトナの魔法円』を完成させるため旅をしている。
一見すると金髪碧眼、甘い顔立ちの美少年だが。兄への劣等感からコンプレックスが強く、自分に自信がない。
性格は穏やかでナイーブ。しかし自分の大切な人を守りきれなかった後悔から、それらをおびやかす者に対しては容赦せず、血を流すこともいとわない。
どうやら過去に、壮絶な秘密を抱えているらしいミステリアスな少年。
★⋆⁺₊☆ アナベル・マインスター ★⋆⁺₊☆
「昨日は昨日、今日は今日だわ。あたしは常に今を生きているの!」
アトゥーアンの豪商マインスター家のお嬢様。好奇心旺盛な性格のため、なにかと騒動に首をつっこみやすい。
栗色のふわふわのロングヘアに、紫水晶の瞳。
おしとやかにしていれば愛らしい容姿。
恋愛には積極的で、夢の世界で出会った王子様ロジオンの出現に、恋と冒険の予感をかんじて胸を高鳴らせている。
★⋆⁺₊☆ ラグシード ★⋆⁺₊☆
「──死ぬかもしれないから、一回抱かせろ!」
放浪癖がある傭兵の青年剣士。
黒髪に琥珀色の双眸。
陽気なうえに精悍かつ独特な色香をもつ彼は、周囲もみとめる女たらしである。人のふところに入るのが得意だが、そこから逃げるのも大得意。
剣による攻撃を主力とし、意外にも治癒呪文を習得しているが、神を毛嫌いしており、また占いなどはまったく信じていない。
★⋆⁺₊☆ リーム ★⋆⁺₊☆
「女難の相が見えるわ。女遊びはほどほどにしたほうがいいんじゃないかしら?」
アトゥーアンの市街地で『占いの館』を営んでいるエルフ族の娘。
萌黄色の髪と若草色の瞳をした絶世の美女だが、性格はいたって冷静沈着。アナベルの良き理解者であり、おもに恋愛の相談相手。
占い師らしく的確なアドバイスを与えるが、本人は過去に男性とのつらい別れを経験し、恋には臆病になっている。
★⋆⁺₊☆ ムスタイン ★⋆⁺₊☆
「いいねぇ。棺桶への送別会ってか?招待状はちゃんと送ってからにしてくれよ」
ロジオンと敵対する、邪教集団『黒い蛇』ネペンテスの司教。
鴉色の長髪に細身の体。
少年のあどけなさが残っている童顔だが、いつも気だるげで皮肉っぽく、道化のようにふざけた態度をとる。
仲間にすら何を考えているかわからないと言わしめるほどだが、その内面は残虐きわまりない。空間を移動する術をあやつり、ロジオンたちを翻弄する。
★⋆⁺₊☆ セルフィン ★⋆⁺₊☆
『空の王者として君臨する白金の使い魔よ!勇猛なる汝の名はセルフィン。我がしもべとなりて空と大地の境界線を結べ!』
ロジオンの使い魔。白変種のライオンと、猛禽類の大鷲をかけあわせて誕生した合成獣。
闇の組織が人間のある臓器を移植したといういわくつき。
なまじ能力が秀でているせいか、並の合成獣よりはるかに気性があらく懐かないが、ロジオンの秘儀呪文により、闇から解き放たれて神聖化する。
「くったりライオン・ブライト」に、フェルトで自作した翼をつけています。
☆ 各話の背景の挿絵は、たろたろ様、万屋絵師様、ヤバいわよ!様、佐藤真裸様のイラストを使用させていただいております。




