No.000 プロローグ
初めましてニコライです。
この作品を選んで頂きありがとうございます。
初投稿の作品ですので温かい目でご覧ください。
「え〜と、こいつのライフルは……」
俺の名前は大谷数馬。
その辺によくいる高校3年生だ。
「あっと……これはここにつけて……」
中学時代は少しだけ勉強が出来た為地元の進学校に入学出来たのだが、暗記が出来ず成績は下がる一方だ。
「って、こんなにいると管理が……」
おかげで希望の大学に入れそうに無い。
「この基地はここで、こいつは……」
ストレスは溜まる一方で、現実逃避気味だ。
そんな俺が今何をやっているかと言うと……
「うん、本国はこんな感じかな?
でもこれは要塞だよな〜」
妄想だ!
…
…
…
引くなよ、引かないでくれよ。
元々俺は鉄男やら白い悪魔やらの話が好きで、現実逃避の一環として自分で兵器を設計したりしてるんだ。
最近はパワードスーツを着た軍隊を作ったりして遊んでる。
「まあ、こんな感じでいいか。
あ、こんな時間……塾行かなきゃ……」
時折遊び過ぎて時間を忘れたりしているが……
俺は直ぐに片付けて自転車で塾に向かった。
「あ〜あ〜、何か面白い事無いかな〜」
このころはは現実逃避する時間が延びてたよな。
そのせいだろうか、あんな事になったのは。
「ん?何だあれ?」
俺が見つけたのは小さな紅い光。
それは段々大きくなって来て……
「うぉっ!眩しっ!あ、頭が〜」
光は急に大きく発光して俺の周りを飲み込んだ。
その直後、俺は頭痛の所為で革張りの椅子の上で重厚な木の机に突っ伏した。
「…じょ………………ス…」
頭が割れるように痛い。
「だ……ぶ…………マ…ー」
朧げな意識の中でも誰がが話しかけている事は分かった。
「…い……です……マス…」
痛みも大分和らぎ、意識がはっきりとした時見たのは……
「大丈夫ですか?マスター」
長い黒髪の綺麗な見知らぬ女性だった。
お読み頂きありがとうございました。
あらすじにも書いてありますが、更新はかなり不定期となりそうです。
このような作品ではございますが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m




