54話 俺のスキルが《冷蔵庫》なんだが。
お待たせしました、最終回です。どうぞ。
「はーい」
ドアを開け、シュナさんを中へ招き入れる。
「いまお茶淹れるから、座っといて」
「あ、はい。失礼します」
何の用だろうと考えながら、シュナさんにお茶を出す。
「で、どうしたんだ?」
「その、ですね」
俺が聞くと、シュナさんが立ち上がり、腰に右手を添えた。
そして、そこから出てきたのは。
「死んでいただけないでしょうか」
銀に輝くナイフだった。
「は?」
俺は思わず立ち上がる。
「死んでください」
「ま、待てよ、何でいきなり!」
「はぁ……物分かりの悪い方ですね。決まってるじゃないですか。あなたが死んでくれないと、私たち人間が困るんですよ」
私たち……人間?
「いや、俺だって人間だけど」
「何を。あなたは魔族でしょうーー異世界から来た」
なるほどな。今ので理解した。シュナさんはここの住民ではない。大陸の方の住人だ。
「すまんが、それは無理だ。《冷蔵庫》」
俺は《冷蔵庫》から杖を取り出し、剣に変える。
「そうですか。なら、無理矢理にでも。『マニフェスタ・エピライズ』」
っ!無詠唱!?
「死になさいっ!」
シュナさんが正面から斬りかかってくる。俺の後ろには壁があるので、下がることはできない。
「くうっ!」
剣を斜めにし、攻撃を防いで押し返す。
「《レフォースΔ》!」
「きゃあっ」
俺は身体強化をかけてシュナさんを倒す。そしてそのまま玄関へ向かう。ドアを開けると、目の前にはゲインがいた」
俺はゲインに助けを求める。
「ゲイン!助けてくれ!今、シュナさんが襲っ」
「逃すか。『ヴィグア』」
地面の土が無数の棘となって俺を襲った。
「くっ《レフォースΔ》バイテン!」
俺は更に身体強化をかけて空中へ飛ぶ。
「だれが逃すか!」
俺の正面にクルガがやってきた。恐らく、こいつも敵だろう。
「くっそ!」
俺は空中で姿勢を変え、後ろに落ちる。
その後、背中に強い衝撃。
「ぐあっ!」
「はんっ、どこへ行こうっていうのかな?」
落ちながら振り返ると、ミルがいた。
……四人とも敵かよ。
そう考えながら、俺は着地する。
「三人とも、時間を稼いでください。もう殺します」
なにか、一瞬で殺す魔法があるんだろうか。
「おら、よそ見すんなっ!」
正面から、クルガが殴りかかってきた。それを半身で躱す。
「『フレイム』。アインス、ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフ、ゼクス」
ゲインの声が聞こえたと思うと、右側に六つの火球が現れた。それも、俺くらいの大きさだ。
「【穿て】」
その声とともに、火球が恐ろしいスピードで俺に向かってきた。
どうする!?避けれないし盾にしても時間が足りない!……凍らせるか。
「《形質変化》《アイス・ヴァルエ》」
全身全霊で火球を凍らせる。
「……な……」
全ての火球は、俺の正面で凍り、落ちた。それを《冷蔵庫》に仕舞う。
「準備できました。いきます」
っ、しまった!」
「滅却せよ、絶無せよ」
シュナさんが溜め込んだ魔力を解放しながら詠唱を始める。
俺はすぐさまシュナさんを止めようと駆け出したが、クルガが正面にやってきた。
「させねぇっ!」
俺は無視して先に進もうとしたが、そうはいかなかった。
「『ラグマ・エクレイト』!おらあっ!」
唱えたのは《レフォース》の完全上位互換である。
クルガの右手が俺めがけて飛んでくる。俺はそれを躱して腕の下を通っていく。
そしてその間も、詠唱は続く。
「永劫に悲憤慷慨せよ」
「いかせないっ!」「絶対に」
次は、ミルとゲインだった。
ゲインは『ヴィグア』で棘を作り、それを壁にした。ミルは、突っ込んできた。
「はあっ!」
俺は杖を剣に変える。
「……ごめんな」
俺には身体強化がかかっているから負けることはない。肩を少し深く斬りつけてミルを戦闘不能にし、壁を斬って突破。
詠唱は止まらない。
「遮二無二嘆け」
ゲインまであと少しのところで間に火球が入る。
俺はさっき凍らせた火球を《冷蔵庫》から出し、それにぶつけて相殺する。
「ふっ!」
「がっ」
俺は直後にゲインの腹を殴って戦闘不能にさせ、そのままシュナさんの方へ向かう。
ーーゲームならあと一フレームだったろう。あと、髪一本分だったろう。後、紙の厚さ一枚程度だったろうーーでも、届かなかった。
「ーー願わくば、万物召そうと召さぬよう」
俺の身体が淡く光る。激痛が走る。
「『アブソリュート・エフィス・エシィティンス』ーーさよなら、藤野君」
くっ、死ぬのか……こっちの世界でも。そしてこれから、戦争でも始まるんだろうな。あぁ、なにもできなかった……
そう思って、力を抜いたけれど。
「『消えろ』」
俺は、死ななかった。
「大丈夫か、藤野 玄人」
隣に、校長先生が立っていた。
「くっ、退散するよ。『テレポート』」
すると、シュナさんを除く三人が消えた。
「……藤野君。一ヶ月後にまた戦いましょう。その時は降りてきてね。私達は四天王。こっちだと魔力が溜まらないから弱いけど、向こうにいたら敵はいない。教皇様には足元にも及ばないけどね。いい、一ヶ月後。その時に全力でお相手します。もし来なかったら、こっちから潰しに行くから。じゃあね」
彼女は、それだけ残して消えていった。
少しして、俺は状況整理の後、立ち上がった。
そんな俺を見て、校長先生が口を開く。
「さて藤野 玄人、一ヶ月みっちり特訓だ。もちろん、他の奴らも。全ギルドに要請して軍を作って死ぬまで特訓、一ヶ月後に殴り込むぞ」
あー、あー。わかった。この人、すっごい脳筋だ。
さてさて、一ヶ月後である。あれからどんなことがあっただろうか。かるーくダイジェストで説明しようか。
まず、死んだ。何回も死んでは女神様の力で復活して、特訓してまた死んで……と繰り返し、みんな強くなった。以上。……ダイジェストってなんだろな。
その間、俺はすっごい悩んだよ。だって、相手だって人間だし、四人は友人だ。いや、そもそも悪でもない人間同士で殺し合いなんてダメだろうって。でも、やるしかない。
「玄人?どうしたの、大丈夫?今から行くんだよ?」
隣から声がかかった。声の主はキャルロットだ。
「あぁ……ごめん、大丈夫だ」
「そう、じゃ、行きましょ」
今俺たちがいるのは崖の一歩手前だ。真下には、雲が見える。そう、俺にとっては地上の島の端っこにいる。
「……そうだな」
俺はみんなが落ちていったのを見て、そう呟く。
「大丈夫よ、どうにかなる。さ、手」
キャルロットは俺の手を取った。
「おう、行くぞ」
俺たちは足を揃えて一歩踏み出した。
「……あれか」
少しして、地上が見えてきた。
俺はまだ時間があるのを確認し、自分のステータスを見る。
藤野 玄人
Lv1083
ステータス
HP 38241
攻撃 40579
防御 36284
魔法力 48156
魔力 49673
精神力 58724
《スキル》
《全能者》
《冷蔵庫》
バケモンじゃねえか。ちなみに《全能者》ってのはなんでもできるようになる。そのかわり、他のスキルは無くなるーー冷蔵庫は例外のようだがーーでも、発動するとかなり魔力を食うし常時発動されてるわけじゃないから、無敵ってわけでもない。
「もう直ぐね」
「気、引き締めていくか」
俺たちはズドンッッッと音を立てて地上に降り立つ。そこは、俺たちの地上とあまり違いがない文明都市だった。今から焼け野原になるわけなんだが。
「じゃあ、行くか」
俺は早速《全能者》を発動して空を飛ぶ。え、じゃあ着地しなくてよかったって?……たしかにな。
まあそんなことはどうでもいい。目指すは教皇とやらのところだ。さっさと戦争を終わらせて死ぬ人を少しでも減らしたい。
教皇は目立つ城にいるらしい。覚えてないけど、誰かから聞いた。
奥にでかい城があるから、おそらくあれだろう。俺は城めがけて全速力で飛ぶ。
すると、すぐ目の前に城が現れた……相変わらず速えや。
俺は行儀よく門を蹴飛ばす。周囲にいた兵には不視化をかけて目を見えなくしておいた。
「なっ、なんだ!四天王様がたをお呼びしろ!」
四天王……シュナとクルガ、ゲイン、ミルか。
「もういます。お久しぶり、藤野君」
「久しぶりってわけでもないだろ、シュナさん」
「じゃ、殺しますね」
いきなり物騒なことをいうもんだ。
「じゃあ、俺は峰打ちで行くよ」
「召喚『ヴィーナス』『サタン』『オーディン』『ゼウス』」
シュナさんが名前を連呼すると、四つの魔法陣が現れ、三人の男性とひとりの女性が姿を現した。
「いきなさい」
シュナさんがそう呟くと、赤、黒、青、白の魔力が具現化して俺めがけて飛んでくる。
「《冷蔵庫》」
俺は《冷蔵庫》にその魔力を取り込む。研究して気づいたんだが、どうやら《冷蔵庫》には一定のフィルターのようなものがあって、それを超えると超えた分のダメージが俺に与えられるようだった。つまり、マジやばい。
「ぐあぁぁぁぁっ!」
……やっばい……痛い、痛いよマミー……
「弱いですね、その程度で」
「ま、HP四万近くあるから平気なんだけどな!」
俺はスッと立ち上がり、魔法を唱える。
「『えー、あー、うーん……死ね』っ!……かっこ悪いなー」
俺はなんの魔法を放ったんだろうな。《全能者》のお陰で魔法疲れちゃうから、わかんねぇや。
まぁ、よくわかんない魔法のお陰で四体とも消したんだわけだ。めっちゃ魔力食ったけど。もう一発打てるかな……五分経てばもう一発ってとこか。もう打てないな。
「……ふぇっ?」
どうやら、シュナさんは腰が抜けてしまったようだ。
「どうした?大丈夫か?」
「ーーッ!戦争中に相手の心配するとか馬鹿ですか。召喚『シヴァ』『ブラフマー』『ヴィシュヌ』」
シュナさんはすぐさま立ち上がり、三体の……なんか、神みたいな奴を召喚した。
うーん……あれは眠くなるからあんま使いたくないけど……しょうがないか。
「『魔力回復』『魔法効率化』『死ね』」
我ながら天才である。回復して、『魔法効率化』で消費魔力を減少させてみた。これで二連発はできる。
「ふっ、その時間が仇となるんですよ」
「……久しぶりだね、玄人」
「おっす、玄人」
「おひさー」
上からゲイン、クルガ、ミルが降りてきた。
「だから、久しぶりってわけでもないよ」
「そうか。なら、見て驚けよ。『アブソリュート・エフィス・エシィティンス』」
すると、身体が痛みに襲われる。
「ふっ、どうだ。無詠唱できるようになった。今回は殺させてもらうよ」
えっ、この程度でかよ。
「なにこれ。『消えろ』」
うん、これでよし。
「……はっ?」
ゲインは目を見開いた。面白い顔だなぁ。
「ほら、来いよ。今のが全力ってわけじゃないだろ?」
「……いいだろう。なら、玄人の言う通りに全力でいかせてもらう。『インフェルノ・ノヴァ』タウゼント」
ゲインがそう言うと、無数の火球が現れ、場は灼熱に包まれた。
「くっ……」
今は魔力結界を張っているが、それでも肌がただれてきそうだ。
「まずいな……『消えろ』っっ!」
だかしかし、それでも数個の火球が残って俺の方へ向かってきた。
『消えろ』のまほうは十秒ほどインターバルが必要なので、間に合わない……
「《冷蔵庫》っ!来い、ウンディーネ、水龍、氷龍!」
この三体は特訓中に出会い、三体とも俺の《冷蔵庫》の中の居心地がいいと言ったので協力を条件に居てもいいということにした。
「任せてっ!」
身体が水で出来た綺麗な女性がウンディーネ。彼女は俺たちの周りに水の柱で壁を作って火球を消火した。
「行くぞっ!」「うむ!」
水龍と氷龍。こいつらは口から水を放出したり物を凍らせたりする。その力で火球を消火、冷凍して落とした。
「ありがとな」
そういうと、三体は《冷蔵庫》の中に消えていった。
あいつらが外にいると魔力を消費するからあんまり出したくないんだよな。
「な……水の大精霊……」
どうやら、ウンディーネを見てゲインも腰を抜かしてしまった。
「次は俺だっ!『ラグマ・エグレイト』リミットブレイク!」
クルガが正面切って突っ込んできた。
「遅いな。『強化』」
俺は自分に強化をかけて真っ向勝負する。
「はぁっ!」
右ストレート。それを交わして腕を掴み、背負い投げする。
「ぐあっ……まだっ!」
クルガはすぐさま立ち上がり、足技を仕掛けてきた。
「よっ」
俺は軽くそれを避けると、前転して距離をとる。
「私も加勢する!」
そのこえとともに、ミルの拳がとんできた。
「頭を下げればぶつからないんだよな」
俺は日本でみた某スイッチに倣ってしゃがむ。
「くっ!」
そして下から腹を掴んでクルガめがけてぶん投げる。
「おらよっと」
「ぐえっ」「きゃあっ」
ボッコボコである。
「なぁ、もうやめにしないか?これ以上やっても死人が増えるだけだって」
「……ダメです、教皇様のご意向です」
「はぁ……どうしてもか?」
「どうしてもです」
「そっか……なら、お前らはどうしたい?教皇教皇じゃなくてさ」
「「「「ーーッ」」」」
「やめれることならやめたいだろ?こんなの。一ヶ月あればテストの競争して旅行して遊びに行くことだって出来たんだ。これからでもいいからやろうぜ」
俺がそういうと、シュナさんは泣きそうな顔で俺の方を向いた。
「私だって……私達だって、できることならそうしたいです、でも、無理なんですよ!教皇様のご意向なんですからっ!」
「そうか、遊びたいか……了解した」
なら、教皇倒せばええんやろってな。
「行ってくる」
「え?は……どこに」
俺は天井を何枚かぶち破る。すると、空が見えたからちょっと下がった。
「な、なんだ貴様!」
玉座に座っていたのは、信じられないほどの魔力を秘めた男だった。俺には及ばんけどな。
「お前が教皇か」
「そ、そうだ!お前こそなんなのだ?」
「俺は藤野 玄人だ。でさ、突然なんだけど……」
魔力は足りなくなったら他のステータスを侵食して精製される。そして、これから使うのは凄く燃費が悪い。つまり、ヤバイ。
そして、使うのは『死ね』だ。さっき使った時は召喚された奴らだったからあんまり魔力を食わなかったけど、教皇は生きているからめちゃくちゃ食う。それに、この魔力量だ。俺は歩けなくなるかも、いや、動けなくなるかもしれないなあ……ま、いっか。死にかけたら殺して元の世界に返してってこの前言っといたし。
さてと……
「『死ね』」
「は?な」
教皇は何か言う前に消えていった。そして、俺の方も……なんともないな。
そう思ったら、目の前に女神様が現れた。
「玄人君!ステータスから《転生者》、《全能者》、《冷蔵庫》の三つが消えてる!」
「ん?どういうこと?」
「もうすぐ元の世界に返されちゃうんだよ!」
「え?マジ?」
「うん、だから早くみんなのところに!」
「お、おう。『テレポート』」
俺は交流のある人物と自分、女神様に魔法を使って全員一箇所に集めた。
「あー、なんか」
みんないることを確認して、話す。
「俺、元の世界に返されるみたいだ」
そう告げると、みんなの顔が歪んだ。
「どっどうして!!?」
「ごめんなキャルロット。魔法の代償みたいだ」
それだけ言うと、俺の身体が消え始めた。
「ごめん、みんな。また遊ぶって約束してたのに」
「藤野君!」
「ごめんな、シュナさん。キャルロットやジャックと遊んでくれ」
「んなこと言うなよ玄人!」
「泣くなよジャック。男だろ?」
「ううむ……どうにもできん。すまない」
「お前が謝ることじゃないよ、フェルン」
最後に、俺は大きく息を吸った。
「みんな、ありがとなー!」
目を開くと入ったのは懐かしいような、そうでもないような冷蔵庫の前だった。
「……転生する前に戻ってきたってことか」
うわ……また会社行くのかよ……やだなぁ……
なーんてことは、考える暇もなかった。
「ごっめーん玄人くーん!」
次の瞬間には、またもや懐かしいような場所。そして、人物。
「あ、あれ?女神様?」
「そうだよー!でね、いきなりなんだけどさ」
あー、なんか……嫌な予感……いや、良い予感がする。
「また転生して?」
はーいしってまーした。
「あのね、なんか玄人君がいってた世界は、本来はもう少し違う形になるはずだったらしくて」
「いや意味わかんないんだけど」
「てことでもう一回行ってもらいまーす!」
「ちょっ、まてまて」
「あー、ほんとのこと言っちゃうとね」
「お、おう」
「神が、特異点を作っていたみたいなの」
「あいつ殺してやろうか」
「だから、もう一回行ってきてね?」
「……はいはい、わかったよ」
全く、神は無計画すぎだ。
「あ、そうそう。行ってもらうのはパラレルワールドなんだけど、元の世界にも行けるようにしとくから!」
「それはありがたいな」
「でも、今から行く方は元の世界から見たら過去なの。で、その時点での能力しか使えないから《全能者》は使えないの。あと、元の世界に行ってる間はパラレルワールドの方の時間は進まないから時間のことは気にしなくていいよ。でも、なるべく早く特異点を解決してきてね!」
「分かった……あ、そうだ。今回俺冷蔵庫で死んでないんだけど、スキルは?」
「あー、そうだね。なんか、変わるんじゃないかな。ごめんね、そのまでは把握してなくて」
「……ぽんこつ」
「う、うるさいなぁっ!じゃ、行ってらっしゃーい!」
目を開けると、今度は懐かしくもなんともない部屋。寮にいるから、一ヶ月以上前ってことだな。
さて、スキルは……勇者とかがいいなー……
藤野 玄人
《スキル》
《冷蔵庫》
……俺のスキルが《冷蔵庫》なんだが。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
……ごめんね?ほんとごめんね?特異点はちゃんと消化してもらうから……
題名は『俺のスキルが《冷蔵庫》なんだが。〜駆ける俺らの特異点〜』でいこうと思います。頭の片隅に入れておいていただければ幸いです。(まだ書いてないです)見かけたらよろしくです。
そうそう、元の世界に行く話は新作の方で『origin story』として投稿予定ですので、気になる方はよろしくです。
さて、最終回は無理矢理な感じが出てしまいましたが、完結させることができました。ここまで来られたのは、応援してくださった方のおかげです。ありがとうございました!
では、また会う日まで!お相手は村人Bでした!
ついった!
murabitoB_narou
新作出したらこっちでお伝えいたしますね。




