表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/1639

we're still breathing…まだ戦える

we're still breathing…まだ戦える 玉音放送を聞いた女子高生が、畳の上に涙をこぼし、拳で叩いて、戦死した兄と父のことを思いながら言う。なんで英語で言わなければいけないのかはわからない。


ソ連軍がここから攻めてくるだろ、それをわが精鋭の第○軍団および近衛兵団で挟み撃ちをする。川を横断しはじめたら、わが軍最新鋭の機関砲で狙い撃ちする、と、地下壕で残った将校に司令するヒトラー総統もいたねえ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ