↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スライムで何が悪い!  作者: 大きなノッポの古時計
第2章 スローライフの始まり
5/5

エピソード4

慣れていなくて、今まで文がかなり硬くなっていたと思います。これからは、少しずつラフな形を目指して取り組んでいきます。

俺は今、始まりの草原にいる。理由は単純。強くなるためだ。スライムの用な弱い種族はアイテムを拾う等で経験値を集めなければいけない。俺はここで草を拾いまくってるわけだ。俺としてはさっさと冒険に出たいものだが……

 当面の目標はこんな感じ。

·レベルをあげる。

·スキルの確認。

·アイテムの調達、ドロップの場所。

取り敢えずは、この3つを中心にやって行こうと思う。

まずは、レベルをあげる。ステータスを確認したところ、最初のスキルはレベル3で解放されるらしい。とても楽しみだ。


 最初のレベルアップはやはり早い。レベル3に2.3分でなってしまった。まあ、最初はそんなもんだろう。問題はスキルだ。早速確認する。

「呑み込む?」俺は最初から使えると思っていた。さすがスライムだ。スキルが弱すぎる。俺はこの数分でやる気を一気に削がれた。俺がこのスキルの便利さに気づくのはもう少し後になる。

「疲れたし、一旦帰るか。」疲れたことを理由に、飽きた草拾いを中断した。


 始まりの町に戻ると、アイテムを整理する。始まりの町には、個人用の部屋が全員分用意されている。

「草拾いなんて、続けたくないしな。スキルを試してみるか。」スキルの試運転を目的に町をでる。町を出て更に北に進むと、「スライムの丘」と言う場所につく。名前の通りスライムが沢山いる。

「早速使うか。」呑み込むをスライムに使ってみる。俺の中にcpuのスライムが入ってくる。全てを呑み込むと経験値を獲得できた。草拾いなんかよりもかなり多く。

「これは良いな。圧倒的に早い。」ここで経験値周回をしよう。そう決めた途端、大きな影が俺を覆う。

「えっ何これ!」それは、俺よりもかなり大きなスライムだった。逃げる間もなく呑み込まれる。画面にはGAME OVERの文字。

「はーーー!強!」初めてのスライムを強いと思った瞬間だった。

 俺の一回目の冒険は丘のボス、ビッグスライムに飲み込まれて終わった。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、読みに来てくれると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。