十五〜やっと会えたww(里都視点)
あ〜可笑しいwwwwww
彼の驚いた顔wwww
私を疑うような眼差しwwww
私を疑うなんて、無駄なのにねwwwwww
楽しいことが、好きなだけだからなぁwwwwwwwwwwww
まぁ、疑いながらも優しくしちゃうんだから甘いよねwwww
(傘を貸してくれただけ)
そんなことを思う私の目の前は雨で視界が悪いものの、手招きしながら口元に笑みを浮かべて居るのが微かに判る幽霊の存在。
招き猫って、どっちの手で手招きしていたっけ?wwww
反対の手で手招きしたら、どんな意味になるんだっけ?wwww
えっ?なぜ幽霊の前で手招きについて考えるか?
そんなの、ノリと気分に決まってんじゃん☆←
「里都!」
「楓?」
後ろから声が掛かったから、振り返った。
声を掛けてきたのは、私の親友で大切な存在ww←
もう………
「可愛いっ☆」
「えっ?…ありがとう。理都も可愛いよ☆」
急に言った私に一瞬驚いたようなそぶりを見せた。
すぐに似たテンションで返ってきたけどwwwwwwww
ダメだwwwwツッコミがいないwwww
一応、幽霊が門を挟んだ目の前に居るんだがwwwwwwww
まあ、楓が…
「可愛いから許す☆」
「?何言ってるの?理都
理都の方が可愛いよ?」
楓ェ……wwwwwwwwww
幽霊、そろそろ空気にするのやめようかwwwwww
でも、嬉しいww←
「ヽ(*・ω・*)ノ」
よく顔文字を言えたな私wwwwwwwwwwwwww
「wwwwwwwwwwwwどうやってww言ったのwwwwwwww」
「KI☆A☆Iwwww」
「出来ないよwwwwww」
〜しばらくお待ちください〜
草カオスが漸く終わったとこで、一番楓に言いたかったことを言う。
「無事で良かった☆」
(*´ω`*)
すると、楓は私に近づき、私の左手に右手を重ねてきた。
「そっちこそ、無事でよかった…」
楓をよく見ると、少し涙目になっている。
ふふっ、可愛いなwwwwww
そんなこんなで、楓と色々話しながら幽霊のことを思い出す。
ピロティではっきりと見た、幽霊な彼女を……




