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第3話 再び神の部屋へ

説明回のような何か

気付いたらブックマーク数が増えていてうれしい

ありがとうございます!!

ストックがあるので

次回クリスマスに投稿します

1/10 様⇒よう

1/19 up⇒UP

1/31 ・・・⇒…… ?!⇒ ? !

2/8 無駄な人称減らしました


 どうやらあの後、意識が飛んでしまったようだ。そして透明空間(神の部屋)にまた来てしまった。


 で、あの紙野郎も居る、いや何か、束になってね? ま、どうでもいい、てか、こいつ!!!


『おい、この紙野郎ふざけんなよ!!!』


(!!!)


 うわ、驚いた。自分から物凄く甲高い声が出てる。なんでだ!!!



……



 

 自分の体を見てみると手足が短い、おなかがイカ腹たぶん転生後の姿だ。


 そしてすっぽんぽんだ。あ~、やっぱり付いてない。


『無事に転生出来てよかったね~』


 紙野郎から幼女の声(かわいい声)が聞こえてきた。今回は体が有るからちゃんと耳から聞こえる、前回は頭に意思が入ってくるような不思議な感じだった。しかし今そんな声聞いたら怒りのボルテージが下がってしまう。


『なんで俺が女になってるんだよ』


 ほら、下がっちゃった怒り、しかたないねロリコンだもん!


『君に適応した転生先があの女の子しかいないからね~。嫌ならクーリングオフでパパッと≪輪廻≫してもいいんだよ~』


 この紙野郎はすぐに挑発する。


『そんなの脅迫だ横暴だ!!!』


『それに~、君~、転生していたいけな幼女に手を出すつもりだったの~?』


 ふざけるな!!!


『幼女に手を出すなんてロリコンのすることじゃない!!! それは犯罪者だ!! 異常者だ!!!』


『ふふ~、じゃあ女でも男でもどっちでもいいじゃな~い~』


 う! なんて野郎だ、確かにそうかもしれないけど……あれ、なんか話逸らされた?


『今回は時間があるから前回省いた説明をするね~』


『そうそう、わたしイスナー=アシャラ、第三位神なの、イスナーて呼んでね~』


『俺は……俺は……?』


 あれ、自分の名前が思い出せない……それに俺に関わった人の名前も……あれこんな記憶有った? ……なんだこの記憶???


『ごめんね~。転生って、色々規制があって人の名前は剥奪されるの、でも君の願いのお陰でそれ以外の記憶はバッチシでしょ~』


『ああ確かに生前の記憶は全部有る。お陰で胎児の時から死ぬ前まで!! きっちし完璧に鮮明に!!!』


 皮肉たっぷりに言ってやった。


『わたしがんばったんだから~』


 こいつ嫌味がわかんないのか?


『君達には~、第二位神が送ってくる異界の魔王から世界を救って欲しいんだよ~』


『第二位神?』


『わたしより位の高い神でね~。君には今話せないけど~、とある理由で争っていて~、異界の魔王を倒せばわたしたちの勝ち~、わたしの世界が滅びたら負けなの~』


『そんな強そうな奴に勝てるのか?』


 神々の争いに巻き込まないで欲しい……いや、転生出来ていなかったらあそこで終わりだったのか?


『ふふ~、そこで【運命の子】の加護と【転生者】なんだよ~。【運命の子】はね~。神々が君達の運命(結果)を直接変えることができない加護なの~。他にも色々効果あるけどね~。さらに【転生者】は~、前世の記憶があるから短い期間でぐんぐん成長するんだ~。あと願い事(チート)も有るしね~。つまり~、神が直接~、操ったりできないめっちゃ強い最終兵器になるんだ~。だからこの組み合わせは隠し玉で切り札なんだ~』


 ほ~ん


『今回は相手の神が転生に全員失敗して【転生者】がいないの~。だから今回の魔王は強くないかも~。でも君達は君の願いのお陰で無事全員【転生者】になれたんだ~。ありがと~』


 ぐへ、幼女声に褒められた。


『ま、まあ俺にかかればこんなもんよ、それに失敗魔王なんて楽勝そうだな!!』


『そうでしょ~、でも油断はしないで~』


 油断はしない、殺されるのは勘弁だからな。


『そういえば、転生に失敗してたら、どうなってたんだ?』


『新(・)転(・)生(・)シ(・)ス(・)テ(・)ム(・)では~、人格や記憶がないと魂同士がうまく吸収合体できなくて歪(いびつ)になるか消滅するかで~、願い事(チート)の対象にもなれないの~。消滅しなかったら~、普通よりちょっと魂の量が多くて~、前世の記憶とかは少しは引き継いでる状態にはなるんだ~』


『転生て問題ありすぎじゃね? 魂の量がちょっと多い? 普通は減ったり増えたりしないのか? 記憶も≪輪廻≫したらなくなるよな、何で少しは引き継げるんだ?』


『質問がおおいよ~。まあひとつひとつ答えるけど~。転生もちょっと昔は普通だったんだけど~、最近の流行りか何かしらないけど色々な神々がやたらめったらするもんだから規制が入ったの~。それで今の新(・)転(・)生(・)シ(・)ス(・)テ(・)ム(・)になったんだ~。このおかげで少しは転生が減ったんだよ~』


『次に魂の量が多いと神の加護が多く受けられるの~。だから【転生者】は多くの加護を受けれるんだ~。色々凄いんだよ~。他の生命体はみんな基本は一緒の魂の量で変わんないよ~』


『記憶はね~。肉体が色々記憶して~、それで精神が形作られて~、そこからとても強い部分だけが魂に影響するの~。その魂に影響する所だけは保存してあとで付与する事が許されてるの~。つまりとっても自分に影響与えた事だけは忘れないんだ~』


『ほ~ん』


 俺は今、絶賛クロール中で在るこの空間だと自分の思うように動けて楽しい♪、ちょっと聞き流してしまった、ごめんね神様と思いつつ、左右に残像が出来る速さで動いている。


『ぶ~~~、せっかく説明したのに~~~、ぶ~~~』


『あ~、すみませんでした説明、続けてください』


『え~と~、う~ん~、【運命の子】は集まれば集まるほど強くなるから~、しばらくは自身を鍛えて他の【運命の子】を探してね~』


『わかった』


『あ~、そうそう特典特典~、なんとわたしとお話しできる加護と~、もう1つは君が次に寝てからのお楽しみで~』


『おまえと話せても、いい事なさそうだけどな』


『ん~~~~~~~』


 膨れている……のか? おこちゃまか?


『なんか神様ってイメージと違うな?』


『そうかな~。この姿ならすぐに神様ってわかると思うし~、この口調も君に合わせてるだけだからね~』


『え~神様と言ったらとってもかわいい幼女だろ~その口調は神としての威厳がないな~』


 やべ、口調が移った。


『威厳ある口調にしたら君とちゃんと話ができないでしょ~。人見知りなの知ってるんだから~。姿は~次の時に考えておく~』


『……』


 人見知りなの知っていたんだ。


『今回はこの辺でいいかな~? それじゃあ~バイバイ~』


『ああ、バイバイ』


 そう言って手を振った……意識が遠くなっていく…………


『あ! 忘れてた魔王は6年後に攻めてくるからね~』


『てめぇ~~…………




イベントクリア報酬

ゲットスキル

【すっぽんぽん】

すっぽんぽん=裸

補正 防御力+1


【隠し玉で切り札】

どこかのだれかの最終兵器

補正 クリティカル時ダメージ10%UP


【人見知り】

初めての人と話せない 根暗になりやすいよね

補正 逃走成功率+30%UP 素早さ+1


secret

【オラクル】

神と話ができる能力 電波な人?

補正 魔法力+10%UP


【運命の子】 ⇒ 【運命の子+】

運命(神)と言う名の[呪縛]から解き放たれた者 ロマン

補正 全能力+1%UP 成長に対して多大な補正 <new>運命(結果)操作無効


【転生者】 ⇒ 【転生者+】

前世の記憶があるだけでチートだから

補正 初期ステータス最大化 スキル習得に補正が入る <new>ステータス成長速度+30%UP


注釈 スキルは 無印<+<++<SP<EX の順で強くなります

創作日記:説明回を書いていて後悔、自分の力量ではこれが限界

自身に能力がない場合は設定無駄に作らない方がネタがふってくるかな?

都度設定追加していく方が自分には合ってる?

設定もっと考えてから書いた方が良かった? 最初だしわかんね

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