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BIO DEFENSE ~Mother phage~   作者: こばん
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登場人物紹介 注ネタバレあり 4-5時点で加筆

かなで 愛衣あいアイ

 高校生 多分三年生くらいと本人談。活発な性格と優れた運動神経の元剣道部。その天性の才と経験に裏打ちされた技術は、鉄パイプ片手に成人男性も殴り飛ばす。そのため、第一線で戦うことが多く、胆力は大したもの。女の子らしい言動が苦手で本人も密かに気にしている。

 竹刀でしか練習していないためか、刀などの刃物は苦手。

 肩までのやや明るい黒色の髪。身長は160cm体重は殴られるので言えません。


谷原たにはら 善三ぜんぞうゼンさん

 四十代の男性で、感染者に襲われて片足を失っている。大変博識で、いろんなジャンルのことを知っている。手先も器用で日用品を改造したり、武器の取り扱いもできる。

 本人曰く、戦闘と料理は苦手 175cm 67kg


長篠 みゆき(ながしの みゆき)お母さん

 三十代の女性。パニックで夫と二人の子供を亡くしていて、自暴自棄になっていた。たまたま出会ったアイ達が救出したが、生きる望みをなくしていた。アイが思わずお母さんと呼んだことで正気を取り戻した。以来アイはずっとお母さんと呼んでいる。

 かつては大学病院の外科病棟で看護師長を長く勤めていたが、病で職を退いていた。家庭的な女性で、アイが破ってきた洋服を繕ったり、裁縫で小物を作ったりしている。

164cm55kg


滋賀崎しがさき 舞衣まいマイ

 探索していたアイが出会った謎の少女。アイと同年代だが、長くきれいな黒髪、整った容姿と所作にアイは嫉妬していた。

 運動は苦手ではないが、おっとりした性格のため、接近戦は向いていないと判断したアイによってゼンさんに師事、のちにハヤトの弟子入りして銃の使い方を学んでいる。女性としては平均的な体格をしているが、胸は平均を超えている。本人は銃を構えるのに邪魔だとおもっているが、アイもミィも内心穏やかではない。よく使う銃はPSG-1、MAC11、ミロクMS2000sports(12ゲージ)

166cm 53kg

 

ミィシア(ミィシア・シュネイベルク)ミィ

 日独2世。日本育ちでコテコテの関西弁。環境に影響されたのか、ややズボラで賑やか。アイより短い金髪。背も小さく幼児体型なのが一番の悩み。代々騎士爵を継いできた家系で、大型の両手剣を振り回す。とても負けず嫌いでアイに対抗心を燃やしている。(アイなら勝てそうと思っている。マイには色々と勝てそうにないため……)よく使う銃は祖国の銃 HK45(45ACP)

155cm 46kg


庄司しょうじ 隼人はやとハヤト おじさん

 自衛隊レンジャー部隊所属の二尉。28歳。

 空挺部隊に所属していて、パニック時に混乱している市街に降下して、原因の調査にあたっていたが、事前の情報も真偽入り乱れ、しっかりとした対応ができないまま仲間を失っている。その後武装を狙ってやってきた略奪者を返り討ちにしているうちに廃工場の幽霊と噂になっていた。

 非常に高い身体能力をしているうえに、今でも毎日の鍛錬は欠かしていないため、ボルダリングの半分程度の突起があればビルでも登っていける。

 180cm 77kg 愛銃は89式


剣崎 哉太 (けんざき かなた) カナタ

前作の主人公。四国の都市No.4の守備隊十一番隊隊長。

偵察任務で本土に渡り、明石大橋に巣食っていたマザーと戦闘が原因で感染したが、薬で発症を抑えている詩織により半感染状態に。ネメシス、友愛の会という四国を狙うグループに追われ、感染していること、負傷していることを理由にして敵地に残り足止めをした。


仁科 遥華 (にしな はるか) ハルカ


前作で、仲間の足止めとして敵の真っ只中に残った十一番隊隊長であり、幼馴染のカナタと行動を共にするために一度は撤退した後に戻ったまま消息が掴めなくなっていた。

武器は剣術道場である自分の家に代々伝わっていた刀「晴香」


剣崎 陽菜 (けんざき ひなた) ヒナタ


カナタの妹で、ハルカとも幼馴染。カナタとハルカがしんがりをつとめ、新たな隊長として仲間を率いて四国に撤退したが、そこで大人達の汚い権力争いに巻き込まれる。それに嫌気がさしてゆずと共に守備隊を離脱。四国からも出ていった。

小さい頃から通ったハルカの実家の道場で磨いた技と実戦で自分のものにした脇差と短刀の二刀流。十一番隊所属時は、カナタから譲り受けた刀、「桜花」と桜花の姉妹刀の短刀、「梅雪」を使っていたが、「桜花」は後を託した花音に譲ってきた。


大良木 ゆず (おおらぎ ゆず) ゆず


ヒナタと共に十一番隊を辞めた。共に四国を離脱、本土の偵察中に見つけて拠点にしていた調剤薬局で暮らしていた。

ハルカの噂を聞き、いなくなったヒナタの消息を追って感染者と戦闘している所でアイ達と知り合う。

小柄な体格だが刀も使える。「人の身体を壊すのが得意」だが、感染者には意味をなさないため、カナタより接近戦を禁止されていた。そのため学んだ射撃の名手でもある。

十一番隊所属時、愛銃だった50口径のヘカートⅡを、弟子のリョータに譲って、四国離脱の際にはカナタから貰った拳銃、five sevenのみ持っていた。


羽柴 佑 (はしば ゆう) ユウ


Mother phageを持つ個体に護られていた盲目の少年。ユウ自体もMother phageの因子を持っている。

護っていたマザーがアイを誘導して保護させた。

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