第三話 必勝法の違和感
同盟を組むことにした愛実と鳩山、仲間を信用しない尾崎...。しかし、ここで実況が爆弾発言をしてしまう。......宝探しの結果とは!?
愛実「必勝法ーー」
一拍、置いて。
愛実「それは仲間で群れることさ。」
(息をのみ込んだ。)
鳩山「要するにーー」
鳩山「同盟を組もうって訳か。」
【コテージエリア】
尾崎「…結構倒したな。さて、金券は……ん?待てよ」
《ところで…賞金はどうやって獲得するのですか?》
『えーっとですねー。まず、金券を参加費の二万円で購入してもらいます。優勝したときに金券一枚は1万円と交換していただきます。』
《なるほど~!( ゜o゜)つまりは半分横取りですね》
『嫌なこと言わないでください。』
…この二人のお陰で退屈じゃないなあ…。
《あれ?そういえば…チーミング行為はルール違反ではないのですか?( -_・)?》
『あー…対戦相手同士での共謀ですね。別に違反してるって訳ではありませんが…』
《ですが…!》
『このバトルロワイヤル大会に置いて、いつまで持つかも見物ですね~…。』
尾崎「…ここで戦った形跡だ。しかも内乱か?金券の配分トラブルだな。ーーやっぱり、仲間は信用するものじゃない。」
残り時間20分 ミッション開始
《さーて、ここでミッション開始!お題はなんと…》
ここでミッションが始まるみたいだ。……面白い展開になってきたな。
仁宮「面白いですね!大久保先輩…先輩?」
大久保「…参加者が、30人足りない。」
仁宮「もー…数え間違いじゃないっすか~?」
大久保「…やっぱりおかしい。ーー確認してくる。」
仁宮「先輩…。」
《ミッションは…!((o(^∇^)o))》
(……大久保さん。どこ行ったんだ?)
《じゃん、宝探しです!(´▽`*)残り時間内に金色のグレネードを獲得してください!(*`▽´*)他人から奪っても結構です!d(≧∀≦)b》
『でも…それだと一人で複数個拾ってしまうこともできてしまいますよね?』
《…それも戦法です!( `・∀・´)ノ みなさん、頑張ってください~!(*^▽^*)》
≪ルール3≫
・最終日を除く各日程でミッションが用意されています。アナウンスを良くお聞きください。
≪トレジャーゲーム クリア条件≫
・金色のグレネード(手榴弾レプリカ)を探すこと
・大会終了までに持っていること。
いや~...本当にありがたい!できれば拡散していただきたい!ありがとう!本当にありがとう!!




