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Sixman(シックスマン)〜ベンチスタートのエース〜  作者: 佐久間五十六


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98/123

Game98 残り時間

残り時間は50秒クリストファー・ボストン校ボール。スコアは102-102とドローである。こうした場面で必要なのは、確実な2点である。両チームフルに時間を使ってもまだ2秒あまる。クリストファー・ボストン校としては出来るだけ時間を使った上で、得点しその後の守備で守り切る。例え相手オフェンスに時間を使われてスリーポイントショットを決められると言う最悪のシナリオになったとしても2秒あればタイムアウトを使ってハーフコートからオフェンスを開始して充分フリーでシュートを放てる。ポイントガードのマインは、この虎の子の勝利の鍵を握るプレーヤーを誰にするか迷っていた。ニールセンなら確立は高いかもしれないが、フリースローが下手くそだし秀太に限ってはダブルチームでマークが厳しい。気持ち良くシュートを放てるのはコブロンではないかとマインは悟った。オフェンス時間残り10秒をきったところでのウイニングパスであった。コブロンは一つフェイクをいれて、ドライブからのジャンプシュートを沈めた。これでスコアは104-102。残り時間は26秒である。後は守り切るだけだ。

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