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Game108 課題④攻撃パターン
クリストファー・ボストン校の攻撃パターンは、単純で2パターンしかない。マインがポストプレーヤーにボールを落としてそのまま勝負させるか、秀太やコブロンと言ったアウトサイドプレーヤーがドライブして直接決めるかインサイドアウト。大きく分けるとこの2つしかなかった。その為、クリストファー・ボストン校が克服すべき課題として、攻撃パターンを増やす事であり、多種多様なバリュエーションが欲しかった。それはラッセンも分かっはいた事だが、プレーヤー達から自発的
に言ってきてくれるのを待っていた。一番最初に攻撃パターンの増加を訴えて来たのは、司令塔のマインであった。ラッセンは待ちわびたと言わんばかりに、ラッセンが長年培って来た何十もの攻撃パターンを示し、実際にプレーさせて使えそうなものだけをひたすら練習していった。この攻撃パターンの増加によりクリストファー・ボストン校のオフェンス力は目を見張る向上を見せる事になって行く。そしてこれらの課題を全て克服出来た時クリストファー・ボストン校は全米選手権の優勝に近づけるのである。




