未来は進歩です!
桜を見ながら詩を書いている
去年の桜も今年の桜も、来年の桜も、自分が成長した分だけ、本当の意味で
桜の美しさも変わる
毎年、毎年と、桜が美しと忘れない心が尊い
大地真琴より
「話は進んでいく」
占い紫ババァはローザに話しかけた。
「貴方は大魔王エドガー様の一人娘のローザ様ですね?」
ローザは驚いた。急に声をかけられたからである。
「何かしらおばあちゃん?」
「私は大魔王エドガー様とは、親しいなかでした。ローザ様とは直接、お話はしたことがなかったけれど、やはり、あなた様からは、大魔王エドガー様の雰囲気といい、力を、ひしひしと感じます。ずいぶん大きくなれまして、嬉しく思います」
ローザは微笑んだ!
「嬉しいわね!おばあちゃん!ところで、おばあちゃん、貴方は、ここにいる、天道さゆりを召喚したそうですね!元の世界に戻す方法は知ってるの?」
魔王もよくぞ聞いてくれた、そんな顔をしていた。
「そうだよ占い紫ババァさん!」
魔王は一様さんをつけることにした。
「わたしには、戻す方法は知りません、召喚するだけですじゃ!すいません、ローザ様!ところで、お前が大魔王エドガー様から後を継いだ若き魔王か?」
大地真琴は、微笑ましく応えた。
「そうだ!俺が魔王だ!占い紫ババァさん!どうして、天道さゆりを召喚したこの世界に?」
占い紫ババァは困ったように答えた。
「わたしの命もそう長くはない!そこで、才あるものが欲しかった。そう願っていたら、天道さゆりには、その質があると思い異世界から、召喚したのです」
天道さゆりは怒った!
「そんな勝手なことがありますか?わたしは貴方の後は継ぎませんよ!それに、わたしは、帰りたいの!今すぐにでも!」
占い紫ババァは笑い出した。
「ふっはは!それはどうぞ、ご自由に!貴方には、わたしの家にある書物部屋をよみあされば、きっと、その方法をご自分でみつけますよ!ふっはは!」
天道さゆりは不満げだった。
「どうして、わたしが、たくさんの書物を読んで、調べなければ、ならないのよ!まったく!」
占い紫ババァは微笑んだ
「大丈夫じゃ!お前さんなら、その謎もどき、わたしの願いも一つ叶えてほしいのじゃ!」
天道さゆりはさらに不満気になった!
「なんでわたしが、貴方の願いなんか!」
それを見ていた、ゴンとモコは怒り出した。
「何を言うか!小娘!この占い紫ババァは偉い方だぞ!」
二人して声がハモっていた。
「わたしには、しらないわよ!」
「まぁよいまぁ良い!天道さゆり、しかし、お前に自分の力を磨かなくては、どちらにしろ、この世界から元の世界には、戻れないぞ!それでもよいのか?」
紫ババァは優しく話した。
「くそが!わかったよ!調べるわよ!」
こうして天道さゆりは占い紫ババァのところで、研究することになった。
続く




