事件
「事件」
魔王たちは楽しく休日を楽しんでいた。
魔王たちが食事をしている時に、いきなり大きな声が聞こえてきたのである
「大地真琴!大地真琴!」
その声は女の子の声で、必死に叫び、大地真琴のところまで、駆け寄ってきたのである
ローザたちもとても驚いていた。
「おい!お前は大地真琴だろう?わたしだ、天道さゆりだ!」
大地真琴は驚いていた。
「なんで!?天道さゆりがこの世界いるんだよ!?」
「そんなことよりも、飯を食わせろ!腹が減って減って、それどころではない!理由は後話す!」
そう叫ぶと、テーブルにあった料理を平らげて行ったのである
「すごい食欲ね!上には上がいるものね」
「ね!」
ローザもプリムもあっけに取られていた。
天道さゆりは食べ終わると、なぜこの世界に来たかを話そうとしただが、
「あーかわいいワンちゃん!しかも翼が生えてる!かわいい」
ツルツルは天道さゆりに抱きしめられていた。
「急に何するんだよ!オレの名はツルツルだ」
天道さゆりは驚いていた!
「犬が喋ったわ」
「おい!それよも、なぜこの世界に来たかを話してくれないか?」
天道さゆりは、少し自分勝手で、周りが少し見えない子であった。
けど、どこか憎めない、かわいさと、性格であった。
「あ、ごめん、ごめん!この世界にいる理由は私にもわからないの?ただ、わたしはこの世界に召喚されたみたいのよ!それで、わたしは、変なやつから逃げてきて、飲まず食わずで、そしたら、たまたま、大地真琴の顔が見えたから、必死に助けをも求めたのよ!」
天道さゆりは必死に伝えてくれた。
「そうなのか?変な奴ら?そして召喚されてきた?!謎ばかりだな!まぁいいや!懐かしい顔も見れて嬉しいし、取り敢えず、俺たちといればいいよ!いいよな?ローザ?」
ローザは戸惑いながらも笑顔で承知してくれた。
「いいわよ!困った時はお互い様だからね!」
「ありがとうローザ!天道さゆり!自己紹介しろよ!」
天道さゆりは困惑した顔と緊張していた。
「はじめして、わたしは天道さゆり、大地真琴とは友達なの!バイオリンを通じて友達になだたの!性格は明るいわ!皆さん仲良くしてね!」
プリムは明るい笑顔で迎えてくれた。
「よろしくわたしはプリムよ」
「わたしはローザよ」
「おいらはツルツルだ!」
大地真琴は少し気になることがあった。俺たちはグリーンエルの魔法で変装していたのに、どうして?天道さゆりには見抜けたのか?
「どうして、俺が大地真琴だとわかった?」
「何を言ってるの?大地真琴の顔をしているじゃない!」
「そうか!俺たちは変装魔法をかけているのだが、どうやら、天道さゆりには、それが見抜けてしまうらしいな!不思議だ」
ローザもプリムも不思議がっていた。
「まぁいいや!ローザやプリム!この世界のことを、天道に教えてあげてよ!」
「いいわよ!大地真琴」
遠くの方で、魔王たちを物陰から、見る怪しい人物が二人いたのである
「どうしようアニキ?」
「どうしようもないだろ?取り敢えずお頭に連絡だ」
二人の影は悟られないように、消えていった。
「大地真琴が魔王なの?」
天道さゆりは驚いていた。
「そうだ、俺は今若き魔王だ!まだわからないが、天道さゆりには、いろんなスキルがあるらしい」
「スキル!?」
「そうだ!この世界に来たのだから、何かしら、特別なチカラが備わるらしい!何もない奴もいるらしいがな」
「そうなんだ!取り敢えず、わたしには、姿を見抜く目があったのね」
「そうだ!徐々にこの世界に慣れていけばいいさ」
「えーやだよ!わたしは元の世界に帰りたいわ〜」
天道さゆりは元の世界に帰りたがっていた。
「残念だが、元の世界に帰る方法はわからない!オレのグラビティでも、どこの異世界に行くかは未知だ!おいおい、それも調べていくしか、ないな!召喚できる奴がいるのなら、帰る方法もあるかもしれない」
続く




