わんわん
「わんわん」
「わんわん」
「わんわん」
「あ!あそこに翼の生えた犬が熊の化け物に襲われているぞ!」
魔王は叫んだのである。そして、魔法、グラビティを使って熊を倒したのである
「ぐわー」
熊は黒い渦に飲み込まれて消えていた。
ローザは羽の生えた犬に駆け寄り治療をしたのである
「大丈夫?わんちゃん?」
羽の生えた犬は顔を真っ赤にして、お礼を言うどころか、怒り出した。
「僕はわんちゃんではない!吾輩はツルツルと言う、グリーンエル様から付けられた名前がある!」
それを見た魔王は注意した。
「おい!犬ころ!まずは助けてもらったんだから、ありがとうだろが!?」
ツルツルは冷静になり、謝ってからお礼を言ったのである
「ごめんわん!ありがとうわん」
ローザはグリーンエルがかわいいくて、頭を撫ででいた。
「かわいいツルツルちゃんね」
ローザは微笑んでいた。
「私は長い間、迷子になってきたワン!早くグリーンエル様の元に帰りたいワン」
「お前は、グリーンエルのなんなんだ?」
魔王は質問をぶつけたのである
「私はグリーンエル様の一番弟子、だわん!」
そうツルツルは答えた。
「一番弟子かぁ!ふん!俺はそこに用事があるんだ!」
それを聞いたツルツルは輝いた。
「丁度いい、吾輩がグリーンエル様のところへ、連れていってやる。エルエルの森は、一度迷うと、二度と帰れないと呼ばれるほど、広大な森だ!私が案内するわん」
そういう、ツルツルは急に巨大化になり、魔王達を背に乗せたのでる!
そして、空を飛び立っていったのである
「エルエル森までの案内は、よろしくワン」
「わかったよ!」
魔王は少し疲れていた。
魔王たちは、エルエル森に向かう道中に、みんなの自己紹介をしたのである
「成程!それで、グリーンエル様に会いたいと!貴方が大魔王エドガー様の跡を継いだ魔王ですか!まだ若いですワン!」
魔王は顔を赤くした。
「うるさい」いぬころ」
「犬頃ではない!ツルツルだ!」
「魔王もちゃんと名前を呼んであげて!かわいいツルツルちゃんなんだから」
ローザは何故か、ツルツルとは、初めて会う気にわなれなかったのである
「ローザ様は大きくなりましたワン!覚えてないかもしれないけど、大魔王エドガー様と、エルエル森で、グリーンエル様と会ったとき、私と遊んだことがあるですよ!」
「え!そうなの?」
「そうですわん!あの時は、まだ幼かったですからね」
その頃林たけるは暗黒剣ってエルエル森の魔物を倒していた。
「これは、凄い剣だ!戦えば戦うほどに、快楽を覚えていく」
続く




