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ネルバラ

「ネルバラ」


ネルバラの前に仮面をつけた男が現れたのである

「ネルバラ!お前は弱いな!実に弱いよ!情けないな!それでも勇者かあ!」

ネルバラは驚いたのである

「なんだ!お前は」

ネルバラはとても驚いていた。海底に沈みゆく、目の前に仮面をつけた男が現れたからである。

「私はこの世を支配するもの!お前の弱さには、あきれたよ!仕方ない!私の愛する、名刀、暗黒剣をお前にあげよう!」

そういうと、仮面の男は、暗黒剣を渡したのである

すると、突然、ネルバラの身体が闇に包まれたかと思うと、すごい力が身体から溢れてきて、ネルバラは太陽に向かって海を飛び出したのである

「ドバー」

すごい水しぶきを上げて、魔王たちの目の前に現れたのである

「なんだ!」

魔王たちは、突然の水しぶきをあげて、その中から人影を見つけたのである

「きゃーネルバラよ!」

「お前!生きていたのか」

海竜の娘と海竜は驚いていた。

「お前がネルバラかぁ!」

魔王は叫んだ。

「なんて、酷いことをするの」

ルーミアは悲しんでいた。

「ククク!身体から欲望が溢れてくる」

その横には、仮面の男がいた。

そして、海竜は叫んだ

「私を騙したな!魔王を倒せば、汚れた海を、救ってくれると」

仮面の男は笑っていた。

「ワッハハ!騙されるお前が悪いのだ!私はただ、私の手を汚さず、この世を支配したいだけ!お前の存在が邪魔なだけさ」

「くそ!仮面の男め」

海竜は騙されたことに悔しがっていた。

「やれ!ネルバラ!その暗黒剣で、海竜を倒し、魔王倒して、世界に平和を!」

そういう、仮面の男は消えていた。

ネルバラは海竜に向かって槍で攻撃していったのである

「キーーーン」

槍と海竜の爪がぶつかりあった。

その戦いをみながら、ルーミアは海竜の娘の手当てをしていた。


「許せねー仮面の男!心優しい海竜や、海竜の娘を苦しめやがって!!!!!!」

魔王は叫んだ!


続く



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