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ギルド

「ギルド」

この世界には冒険者のギルドという組織かある

その長を務めているのが、仮面の男であった。

ここでは、ヒールとして勇者達からは、慕われていた。

「また、異世界から、迷い込んできた者が来たのかね?」

「はい!食べ物に困っています。村で聞いたら、仕事をくれるそうで、しかも魔王退治、魔物退治、竜退治、とにかく、依頼をこなせば、報酬が頂けると聞いてきました。ヒールさん」

 ヒールはとても人の良さそうな顔して、とても親切に目の前で困っている青年によりそったのである

「そうか、そうか、貴方には、とても勇者の素質を感じる、それでだ、私の作った勇者学校で、学び、海に住む、海竜を倒しに出掛けてほしい!」

「わかりました。いきなり海竜をですか?」

「後にな!それまでは、自分の力を、磨き、雑魚どもの依頼をこなして、立派な勇者になりなさい。この世は、力が有れば、どんな願いも叶いますよ」


「ありがとうございます。ヒールさん」


ヒールは心の中で笑っていた。私の手を直接汚さなくても、この世界には、異世界から、いくらでも、欲望にかられ、異世界に来て、人生に希望をもち、勇者を夢見て、魔物退治に、やる気を出すバカの多いことよ!本当の本質を見ようともせず、魔物を倒せば、正義と思う馬鹿どもよ!」


勇者学校では、魔王退治、魔物の退治、モンスター退治、をするために、日々、魔法、剣の修行など、冒険に必要なことを学んでいた。

 そこに最近きたネルバラという男がいた。その男は、腕をメキメキ上げてきて、今度、海竜の娘を倒しにいく、依頼を受けていた。


「ついに俺が海竜の娘を倒す依頼がくるとはな!これで、俺の願いを叶えてやる!ククク!」

ネルバラは笑っていた。



続く

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