0.ヴィルトディン王国編登場人物紹介
エルガー・ザリスバート
ヴィルトディン王国編のもう1人の主人公。32歳。ヴィルトディン王国王宮騎士団長で将軍。
元々は旅人であり、16歳の時に騎士団に入団。そこから10年で将軍に上りつめた。
剣術には定評があり、相手の隙を突いて反撃する戦法が得意。本人は無口では無いが、クラデルが良く喋るので周りの人間からは相対的に無口に思われがち。
将軍だけあって、戦場では的確に指示を飛ばして戦いを進める。
クラデル・ヴォンクバート
35歳。ヴィルトディン王国近衛騎士団長で将軍。
ヴィルトディン王国のもう1人の将軍。王城警備がメインの仕事だが、エルガーの代わりに前線の指揮を執る事も。
エルガーの最大のライバルだが、戦場では息の合ったコンビネーションを見せる事でも有名。ハルバードを振り回し、パワー全開のバトルをする。
戦い方と同じく性格も豪快で、良く喋る大柄な男。
ジェディス・ケレイファン
29歳。ヴィルトディン王国王宮騎士団副団長。
エルガーの副官に当たり、名目上は副将軍となる。弓の使い手として名を馳せ、武功を上げて副騎士団長まで上って来た。
弓だけでは不安なので現在はロイティンと一緒に短剣術の特訓もしている。
酒には拘りがあり、エスヴェテレスのワインが好物。
ロイティン・ユイグレス
31歳。ヴィルトディン王国近衛師団副団長。
両手斧を振り回す豪快な戦い方で武功を収め、クラデルの副官として活動している。
戦い方とは裏腹に本人は無口でクールな性格であるのだが、ジェディスとは妙に気が合う様子。
自己鍛錬が趣味で、休日は特訓を欠かさない様にしている。
ロサヴェン・ヴィレイス
34歳。旅人の剣士。
傭兵募集の張り紙を見ては応募し、戦場に立つ凄腕の傭兵でもある。
大陸中を旅して来たが、現在はヴィルトディンに住んでいる。ロングソードを使いこなし、自己流の剣術で勝負をする変則的なスタイルが持ち味。
歌う事が趣味だが、余り歌自体は上手くないのを気にしている。
ティラスト・フラード
26歳。ロサヴェンとは長い付き合いの傭兵。
物腰が柔らかく、何処かの貴族だとか王族であるとか言われる事が良くあるが、本人は平民出身。
魔法剣士であり、剣よりは魔術の方が得意。治癒術や攻撃魔術が使えるので、それが戦場で役に立つ事もしばしばある。剣はロサヴェンと同じくロングソードを使用する。
リルザ・アイヴィジュ
30歳。ヴィルトディン王国現国王。
穏やかな性格で怒る事も滅多に無いが、切れたら怖いタイプ。隣国エスヴェテレスとの戦争に備え、殆ど毎日剣や弓等の特訓に将軍2人をつき合わせている。
何でも武器を使えるが最も得意なのはロングソードで、それを2本同時に振り回して双剣士として戦場に出て行く。
ジェリバー・グレデリス
35歳。ヴィルトディン王国の宰相。
国内だけで無く国外との外交にも力を入れているが、隣国であるエスヴェテレスが好戦的な皇帝がトップなだけに、いつか攻め込んで来るのでは無いかと思い戦力の強化をリルザに進言した。
彼自身も魔術の使い手であり、範囲魔術が大得意。武器に手斧も持つ。
ザドール・サイヴェル
33歳。エスヴェテレス帝国騎士団長で将軍。
軽い若者に見えるが実際はかなりの堅物。魔術とハルバードの使い手としても優秀な部類の男。
帝国騎士団副団長のユクスとは正反対の性格で、ユクスからは「国の法律が服を着て歩いている様な奴」と言われている。
自己鍛錬が趣味。
ユクス・ウォルトーク
34歳。エスヴェテレス帝国騎士団副団長。
元々は世界中を転々とし、魔物や盗賊の討伐、商隊の護衛等で生計を立てていた傭兵だった。
弓と短剣使いで飄々とした性格の近距離と遠距離のどちらにも対応出来るオールラウンドタイプのイケメン戦士で、女性に人気がある。
ウェザート・ラナリオール
28歳。エスヴェテレス帝国で活動する傭兵。
魔術師であり、杖を使って魔力を増大させて攻撃や防御、回復や援護とオールラウンドの戦い方をする。
反面、接近戦闘は大の苦手だが、それでも護身用に2本の短剣を持っている。
シュヴィス・グノウェイナー
31歳。エスヴェテレス帝国で活動する傭兵。
ウェザートと同じく魔術師で短剣も持っているのだが、彼はどちらかと言うとウェザートより攻撃魔術の威力が高く、反面回復や援護魔術の威力が低いのが特徴的である。
ロラバート・オスウェイン
29歳。エスヴェテレス帝国で活動する傭兵。
隠密行動専門の暗殺者。手にしたナイフと素早い動きで相手に気付かれない内に切り裂く。
主に密偵として帝国に雇われる事が多く、潜入や調査等の任務を請け負う事が多い寡黙な男。
ブラヴァール・ジャンスサート
30歳。エスヴェテレス帝国で活動する傭兵。
屈強な剣士であり、大剣を武器にそのきゃしゃな外見からは想像も出来ない程のパワーと体力を誇る。
その秘密は、何時仕事が入っても良い様に普段から戦闘用の装備で歩き回っている為。
ディレーディ・ジリスフォン
36歳。エスヴェテレス帝国皇帝。
その剣術と弓術はザドールやユクスよりも上だと言われており実の所ザドールとユクスを同時に相手にしても全く引けを取らない程強い男で、更に好戦的な性格。
そろそろ領土の拡大をしたいと思い、ヴァンイストの進言もあり隣のヴィルトディンへと戦争を仕掛ける。
ヴァンイスト・ヘールレイン
32歳。エスヴェテレス帝国の宰相。
好戦的な性格の皇帝を抑えるブレーキ役でありながらも、領土の拡大には特に彼自身も反対しておらずヴィルトディンに戦争を仕掛ける。
主に戦術面で活躍するが、武術の腕もレベルが高く魔術と2本の槍の使い手として名を馳せている。
謎のモーニングスター使い
眼鏡を掛けている謎のモーニングスター使い。緑のラインが沢山入っている赤色のコートを着ている。




