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荒れ模様の二日目



『スワロウテイル』


オダケンは念願叶ってこのVRMMOゲームを手に入れた。


「ふふーふっふふふーふっ♪」


重そうなゲームの本体を持ちながらもスキップをしている。


家にゲームを持ち帰った。


「さぁ始めるぞ。」

オダケンがゲームを起動した。



「何がおこるんだろ?何がおこるんだろ?」



大抵のゲームは最初に

チュートリアルだ。

そう、プレイヤーは決めなきゃいけない。そこから

自分のプレイヤー名や性別、外見。

目や耳とかもいじくって…。


だからナビゲーションをしてくれるキャラがでてきて言葉をかけてくれたり、

専用のプラットホームが

画面に開いたりする。

優しく教えてくれるのだ。


しかし、オダケンが

このゲームの中で最初に目にしたのは…




鬱蒼とした冴えない森。

雪まで積もって何もない。




彼は…

「…すごい!!すごいぞ!!森だー!!

なんか寒い!雪だからかな?変なの!?」


余裕ではしゃいでいる。


「あれ?」



オダケンがすこしだけ先を見る。

吹雪のせいで天気は荒れ模様。あまり遠くは見えない。雪が森を覆い尽くしていて、一面真っ白だ。


ちょっとだけ歩いてみると、

そこは森が割けている

大きな崖が広がっていた。

山が真っ二つになっていて

その先にも森が見える。そちらも雪で真っ白だ。

崖はとんでもないほど先まで続いていた。

まるで何かが貫いた痕跡のようだ。


「ふえー。山だよな!?ここ山頂かな?でも真っ二つだし…どーなってんだろ。」


と、オダケンは何かを発見する。

自分の視界に何かが見える。


「?」



それはキラキラ光ってる。

キランと光ったと思ったら

何かが形づくられた。


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