表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/36

新たな転生者です!

短いですが、区切りがいいので…

1ヶ月間が開いてすいません。

ルナ様の入学式はそこまで、盛大なものではありませんでした。

まぁ、高等部から入ってくる人が少ないのでしょうがないのですが。


勿論、ヒロインがいましたけど…、ルナ様と仲良くなってます。

転生者ですかね?


本日は午前中だけですから、ルナ様と図書室に来ています。

蔵書量は国で王家のものに続いて二番目になります。



「始めまして、そして、久し振り。」

そんな言葉に後ろを振り返ると…


ヒロインがいます。


あぁ、彼女は転生者です。

それも前世は私の親友でした。

目を見た瞬間わかりました。ソラのときと同じです。

「アリシエール・アルヒャ・ランダールです!

それとも、花崎さくらと名乗った方がいいかな?

…ねぇ、葵?」


私の前世の名は雛菊 葵。

病弱で友達すら殆どいませんでした。


「葵、…ステフィーナ。」

「何で、その名前を知ってるの?」

そう聞くと彼女は妖しく笑います。

「私はこの世界の女神様の人形だよ。

女神様と意識を共有出来る自動人形。

だから、この世界のことなら殆ど知ってるよ。」

自動…人形?

「…何で、この世界にいるの?」

「違うわよ。私の世界はここ。

前世の世界は別の神の管轄だよ。」

なんですかね…頭が痛くなりそうです。

「まぁ、詳しくは知らなくて良いよ。」

分かりました。大人しくしたがっておきます。


「さて、葵が調べたいのは天使の事だよね?

あぁ、アリスって呼んでね。」


「分かりました。私はフィーナと呼んでください。」

万が一、ルナ様に聞かれたら困りますからね。

「分かった。」

で、知りたいこと…やはりアリスの言う通り、天使についてです。

「アリス、天使についてお願いします。」

「分かった。

天使はね、女神様と一緒に生まれたの。それぞれ、違う力を持って。」

「力ですか。魔法の様なものですか?」

「うん。フィーナの近くに天使の祝福を受けて力の使える人がいるでしょ?」

まさか…!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ