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第一章:10月の転校生

本編は【銀河夢幻伝】シリーズ第2弾になります。

第一弾(銀河夢幻伝サジタリウス)https://ncode.syosetu.com/n8095hd/

未読の方はそちらからお読みください。

宜しくお願いいたします。


-1-

「あ!あった!!」

嬉しさのあまり思わず声を上げたものの慌てて観月紫苑みづき しおんは口に手を当てた。

早朝の図書室。

ほかに生徒がいないことを確認して少しほっとする。

秋の柔らかな朝日が窓から差し込み部屋をふんわりと白く包み込んでいた。

図書委員が受付カウンターでなにやら作業する音だけが静かに響いている。

その音がなんとなく心地よい。

気を取り直してその本を手にした。


これこれ♪

このシリーズ読みたかったんだ♪


本の表紙に描かれているイラストのキャラクターを見つめる。


会いたかったよ~!


ほくほくしながらそれをもってカウンターに差し出す。


本と学生証のバーコードを読み取ってもらい再度その本を手にしたときには

すっかり顔がにやけていた。


思わず小躍りしたくなる気持ちを抑えながら冷静さを装いつつ教室につづく廊下を歩く。


窓の外には深まりつつある秋の訪れを知らせるかのように

木々が紅葉し、冷たく透き通った朝日の光が窓いっぱいに差し込んでいた。

10月の日差しは思いのほか心地よく嬉しすぎて涙が出そうになるほどだ。


途中昇降口の前を過ぎたあたりから続々とやってきた生徒たちと交わる。


「今日は一段と冷えるね」

「寒いなー」


みな口々にそんな事を言っていたが

僕の心はこの一冊の本の存在によって

最高に満たされ温かかった。


今日は朝から好調な出だしである、と一日のスタートに“はなまる”を付けたくなる。


「あれ?小学生がいる!」

突然背後から降ってきた声ともに頭の上に誰かの手のひらがいきなり飛び乗った。


この声は~!

せっかく人がご機嫌だったっていうのにぶち壊して!!


「なんだよ!小学生って!!」

頭に乗った手のひらを乱暴に振り払いながら言った。


「お前、ずいぶん早いんだな。今日日直だったっけか?」

日向明ひゅうが あきらは僕より頭一つ分高い位置から見下ろしながらにやりと笑った。


「ちがうよ。図書室に本借りに来たの!」

そんな日向こそ肩にスポーツかばんを引っ掛けている。

部活の早朝練習があったのだろう。


バスケ部に所属しているからだろうか、もともとなのだろうか、

とにかくこいつはクラスの中でも特に背が高い。

だから、クラスで一番小さな僕と並ぶと身長の差がはっきり出てしまう。

「ああん?なになに?」

そう言って僕が持っていた文庫本を乱暴に取り上げる。


「花の妖精ファンタジーシリーズ?なんじゃこりゃ!」

げらげらと笑いながらページをぱらぱらとめくってみせる。


「もういいでしょ、返してよ!」

奪い取ろうとするが日向が本を上に持ち上げる。

背伸びして取ろうとするが届かない…。


「おーい、ちびちゃん、届いてないぜ~」

そういいながらさらに高い位置に本を掲げる。

「日向、その辺にしとけよ」

日向が持っていた本を後ろにいた人物が取り上げた。


「なんだよ、野田!せっかくお前のペットと遊んでやってたのに!」

「ペットって何だよ!ペットって!!」

すかさず言い返す。


「あ、これ前に話してた奴?良かったじゃん。図書室にあったんだ」

日向の言葉を無視しながら野田優一のだ ゆういちは本の表紙を眺める。

「そうそう。なかったら帰りに本屋で取り寄せようかと思ってたんだけど

あって良かったよ~」


野田優一から本を受取ると僕は満足げに微笑んで見せた。


「野田もそういうの読むわけ?ファンタジーなんて女が読むもんだろ?」

日向が野田を流し見る。

「いや。俺は推理小説専門だからファンタジーは読まない。」

そういいながら野田はめがねのブリッジを指で押し上げて見せた。


「ちょっと待ってよ!ファンタジーは男も女も関係ないってば!」

日向を睨みつける。


「ちびは黙ってろって。

お前女じゃなかったらなんなんだよ?

てかお前本当は女だろ。でもって小学生!

いいんだぜ、別に隠さなくても。

何で中等部の校舎にいるのかな~?

よちよち、おにーちゃんがなでなでしてあげまちゅからねぇ~」

日向は赤ちゃん言葉を使ってげらげら笑いながら僕の頭をぐしゃぐしゃと撫で回す。


僕がちょっと小さいからっていつもこんな感じだ。

「成長期がきたら僕だってあっと言う間に日向の身長なんか追い抜いてやるんだから!

そしたら同じ言葉そっくりそのまま言い返してやる!!」

「あははははは!!!」

日向は大爆笑する。


「そしたらお赤飯たかなくちゃなー!」

「なにー!?

もう頭きた!!」

日向を軽く突き飛ばすも簡単に跳ね返されて

僕のほうが2、3歩後ずさりする、と


「キャ!」

背中が誰かにぶつかって小さな悲鳴が聞こえた。


慌てて後ろを振り向く。


教室から出てきた女子にぶつかってしまったようだ。


「ご…ごめん!!大丈夫?」

「…うん。平気。」

そういいながら待雪椿まつゆき つばきは手に持った花瓶を大事そうに持ち直して見せた。

花瓶には淡いピンク色の秋桜が数本生けてある。


「どんくせーやつ!」

もちろん僕に向けられた言葉だ。

僕の頭をもう一度くしゃくしゃといじりながら日向は教室の中へと入っていった。


「ひどいよな…日向のやつ。水こぼれなかった?」

待雪椿のほうを向き直り花を見る。

「平気よ。」

にこりと微笑む。

待雪椿。

僕と同じくらいの身長で肌が白く、おさげの似合う穏やかな性格の女の子だ。

「秋桜、綺麗だね…秋だなぁ。

うちの庭でも咲いてるよ、秋桜。キバナコスモスも好きだったんだけど

今年はもう終わりだねー。」

「ふふふ。紫苑君って本当に花が好きなのね。」

「紫苑、そんなだから日向に女みてーって馬鹿にされるんだぜ?」

野田がちょっとあきれたようにため息をつく。


「いいじゃん。綺麗なんだからさ。ね。」

そう言って待雪椿に同意を求める。


「そうよ、花好きに男も女も関係ないわよね。

じゃ、私花瓶の水替えてくるから」

そういってまた僕にニコリと微笑むと廊下に出て行った。


教室に入り自分の席に向かう。

窓際の列、一番後ろの席だ。


と…その異変に気づき思わず足が止まる。


僕の席の後ろにさらに新しく机が置いてあったのだ。


あれ?

どういうことだろう。

席に着いてかばんから教科書を出していると

前の席に座る野田がそういえば!と言ってこちらを振り向いた。


「今日転校生が来るって知ってるか?」

「え?」

「さっき職員室で先生からちらっと話しきいたんだよ」

そういいながら日誌をぽんぽんと手で叩いて見せた。

ああ、野田は今日日直なんだ。


「そうなの?!でももう二学期始まってるのにこの時期ってなんだか中途半端だね。」

「話によると体調崩して長期療養してたらしくてさ、

俺らより年上なんだってよ?」

「年上?ああ…体が弱いんだ。じゃあしょうがないか…」

なんとなく納得するとかばんから教科書、筆記用具と一緒にイチゴポッキーを取り出した。

「また朝から…そのうち先生にばれるぞ?やめとけよ」

「1本くらい大丈夫だって!」

箱から隠すようにこっそりとポッキーを一本取り出して口にくわえる。


うんうん。これこれ。


「野田も一本どう?」

まるでタバコの箱を差し出すように野田にポッキーをすすめる。


「いらねーよ。ほんと好きだな。そんな甘ったるいの」

「え~?おいしいじゃん!これ作った人、ほんと神様だよ!!

でさ、野田、その転校生と会ったの?」

「いや…だから男なのか女なのかも知らないんだよ。

どんな奴がくるんだろうなぁ…」

と、そこでタイミングよくチャイムが鳴った。

思わず胸が高鳴る。


どんな人が来るんだろう。

仲良くなれるかな?

本とか読むのかな?そしたら

お勧めの小説とか教えてあげたりできるんだけど。


少しして担任が教室に入ってきたので慌ててポッキーの箱を

かばんの中にしまった。

野田が起立の号令をかける。

全員が挨拶し着席する。


「今日は皆に新しい仲間を紹介したいと思う。

さ、入りなさい」

そういわれて教室内に一人の生徒が入ってくる。


まっしろなスーツはうちの学園のもの。

すらっと伸びた背にさらっとした前髪が顔に掛かっている。


穏やかにその人物は微笑みながら言った。


「はじめまして。射川竹人いかわ たけとと言います。

長期療養していたためみなさんよりも2つ年上ですが

気兼ねなしに付き合ってもらえたら嬉しいです。

どうぞ宜しく」


教室がざわめく。


2年も?

ずいぶんと長い期間療養していたんだ…。

それにしてもやはり2年も年上だからだろうか。

身長も高いし小学生の面影が残る僕らよりもずっと落ち着いた顔立ちで大人っぽい。

本来なら3年生の教室にいるはずだった人が今僕ら1年生の教室にいる。


本人も色々と複雑な心境に違いない。


「じゃあ、席は一番後ろに用意したから」

そう言われて射川はゆっくりと机と机の間を歩きこちらにやってくる


と、

僕の横まできてぴたりと足が止まる。



見上げると射川竹人は目を丸くしながら僕を見つめていた。


???


こげ茶色の瞳はガラス玉のようにきらきらと輝き

まるで宝石玉のように美しく澄んでいた。


「あ…席はこっちですよ」

と後ろの席を手で案内してみせる。


「……ありがとう」

小さく礼を述べると射川は案内された後ろの席へと着いた。


なんだろう…何で僕をみてあんなに驚いた顔をしたんだろう?

どこかで会った?

…いや…覚えないなぁ…。


チャイムがなり朝のホームルームが終了すると

クラスの生徒たちが一気に射川の席を取り囲んだ。


「どこに住んでるの?」

「部活は何か入る予定ある?」

「長期療養ってなんの病気だったの?」


さっそく質問攻めにあっている。


僕も振り向き射川の席に手を置く。

「ね、趣味って何?」

にこりと笑顔を作って聞くと他の生徒たちをかわるがわる見ていた射川は

僕に気づくと、無表情のまま僕をまっすぐと見つめて見せた。

あまりにもじっとみるので思わず驚いて目を逸らす。

「君、名前は?」

「え?」

射川が僕に名前を聞いてきた。

ああ…

「観月紫苑だよ。観察する月で観月、紫に新宿御苑の苑で紫苑だよ。」

「紫苑…たしか花の名前だよね」

「そう!詳しいね。

親が紫苑の花が大好きで生命力が強くて綺麗だからって僕にその名前をつけたんだ。」


“紫苑”。特に有名な名前でもないのにそれを花の名前と知っているなんて

それだけでもちょっと嬉しい。


「生命力ねぇ~。しぶとさの間違いじゃないの?」

上から嫌味な言葉が降ってくる。

「日向!人の名前にケチつけるなよ!」

「ケチなんてつけてねーよ。褒めてんじゃねーか。

男なのに花の名前もらってよかったわねーって言ってるだけだろ?」

「君は?」

射川が今度は日向を真っ直ぐに見つめた。

「おれ?日向明。よろしく。

射川ってスポーツとかやるの?おれバスケ部なんだけど良かったらどう?」

「なに言ってるんだよ。病み上がりの人にスポーツすすめるなんて日向って残酷!」

今度は僕から言い返してやった。

「うるせー!お花畑野郎は黙ってろ!」

「だ!誰がお花畑だって~?!」

僕と日向が言い合っている中へ野田が割り込み、

「ごめん、この二人いつもこの調子なんだ。あまり気にしないで?」

と射川にフォローして見せた。


「ううん。君たち仲がいいんだね。」

射川がくすりと笑って見せたので僕と日向は声をハモらせて「違う!」と否定した。


「長期療養って大変だったね。今はもう大丈夫なの?」

女子生徒の一人が聞く。

「おかげさまで。今はなんともないよ。」

「部活は?」

「実は2年前、数ヶ月だけ1年生として通っていたことがあってそのとき弦楽部に入ってたんだ」

「え?弦楽部って…バイオリンか何か弾けるの?」

「うん。バイオリンを子供のころからやっていてね…」

「すごい!!」


話の流れは完全に弦楽部の話題に流れて行った。

クラシック音楽の話やらで盛り上がりだす。


正直この辺の話は僕は全くわからない。

女子たちと弦楽部の生徒がその話に加わったが興味のない人はそっとその場から離れて行った。


そうか…入学して少しだけ中学生活を送っていてその後体調を崩したのか…。

もう一度中学1年をやり直し…か。

それもちょっと辛いよな…。


やがて一時限目の授業開始のチャイムがなり皆、自分の席へと戻っていった。


-2-

昼休み、野田と昼食を済ませた後僕は一人裏庭に向かった。

手にはもちろん朝ゲットしたあの小説を持って♪


裏庭にあるベンチが僕の特等席。

そこで外の風を浴びながら大好物のイチゴオレを飲みつつ小説を読む…。

これが僕にとって最高のひと時。


さて…、と。

校舎をぐるりと回りこみベンチのある裏庭に入り込んだのだが…。


あれ…。


女子生徒二人がそこで弁当を食べながら楽しげに会話をしていた。


あらら…先客かぁ…。


ま、たまにこういう事もあるよな…。

仕方がない、ちょっと遠いけど。


さらに裏庭から続く小路の先にもまたベンチがあるのを知っていた。

そこは人気がなくここよりも静かだ。


校舎から少し歩かなければいけないけど仕方がない。


一ページでも長く読みたくって少し大また歩きでそこへ向かった。


小さな小路の両脇には常緑樹の大きな木が立っていて秋の澄んだ日の光をキラキラと受け止めていた。

気持良いなぁ…。

僕が通う満天星どうだん学園は幼稚舎から大学院まで成り

一つの巨大な敷地内に大半が収まっている。

敷地内のところどころには雑木林が点在し

「森の中の学び舎」というキャッチコピーが似合っているが

あまりにも木々が深すぎて行方不明になった人がいるなんていう噂もある。


それにしても風が程よく冷たくて気持ちが良い。

思わず深呼吸してみせる。


と、

ベンチがある方から話し声が聞こえてきた。


あれ…こっちもだめかな…。

そっと覗き込む。


あ…。

思わず声を出しそうになる。


ベンチの前に人が二人、向き合うようにして立っていた。

それを見て反射的に脇の茂みの中に身を潜めた。

何してるんだ?


一人は、今日僕のクラスに転校してきた射川じゃないか…。

もう一人は…外人男性だ。

制服を着ていない。

20歳前後だろうか。

射川よりもずっと背が高くきらきらの金髪に真っ白な肌。眼鏡をかけている。

誰なんだろう?

英語教師か何か?

いや…見かけたことないなぁ…。

本当に、誰?


外人が両手をそっと射川に差し出すと射川が両手でそれを受取る。


……。

二人で手を取り合って一体…。


思わず息を飲む。


暫く二人して手を取り合いお互いに目を瞑ったまま立っていた。


やがて射川がそっと目を開いて言う。

「やっと目当ての彼を見つけました。運命を感じていますよ。」

白人のほうも目を開きにこりと笑顔を作る。

「良かった…僕に何か出来る事はないかい?」


な…なんだこの雰囲気…。

め…目当ての彼ってどういうことだ?



「そうですね。

…今日その子を捕まえてくるのでその後少し手伝っていただきたいのですが」

「了解。じゃあ終わったら僕に連絡して。手を貸すよ。」

「助かります。じゃあ…」

次の言葉を昼休み終了のチャイムの音が打ち消した。


射川がそのあと何と言ったのかは聞き取れなかった。

二人は二言三言会話をした後互いに軽く手を振り合って分かれて行った。


思わず身をかがめるとその脇を射川が通り過ぎて行く。


二人が去った後僕は暫く動けないでいた。


な…なんだったんだ?


なんか…

僕、みちゃいけないものを見ちゃったような!

あと、聞いちゃいけないような凄い話を聞いちゃったような気がする!!


め…目当ての彼?

目当ての彼を捕まえて…手を貸す???

な……なんの話なんだ?!?!?


うわー!!

思わず両頬を手のひらで覆った。


射川って…まさか?!

うわ…

うわっ!!!



そこではっとする。

いけない!五時限目が始まっちゃう!


自分も慌てて元来た道を引き返した。


ダッシュで教室にもどり一度手を洗ってから戻ってきたところで廊下でばったり

射川と鉢合わせになる。


やば…

なるべく射川とは関わりたくない。


思わず目を思い切り逸らし教室に入ろうとしたところでいきなり呼び止められる。


「観月君!」


「ひぃ!!」

思わずへんな声が出てしまった。


「そんなに驚かなくても」

射川はくすくすと笑って見せた。


いや…あんなところを見ちゃった後にあなたから呼び止められたら誰だって!!


「な…に?」

冷静を装いつつも目は射川を視界に入れないように必死に端を泳ぐ。


「今日の放課後、ちょっといいかな?」


「ええ?!なんで?!」

僕がいきなり声を上げたのでさすがに射川も少し驚いたように目を見開く。

「あ…その…」

言葉が詰まる。

そこではっとする。


まさか!!

まさか“お目当ての彼”って僕のことなんじゃ?!

背筋がぞくっとするのが解った。


「本当に少しで済むんだけど…」

「え?」

「どうしても君にお願いしたいことがあって」

「…な…なに?」

「それは後で話すよ。じゃあ放課後、満天星どうだんホールで」

そういうと射川は僕の言葉を待たずに教室に入っていった。


あ!


待って!と呼び止めようとしたがそこで5時限目開始のチャイムが鳴った。


慌てて自分の席に着くもすかさず後ろを振り向く。

射川は次の授業の準備を始めていたが僕に気がつくと

にこりと微笑むと小声で「後でね」と言った。

「あ…あのさ、射川…」

「起立―!」

野田の号令が僕の断りのタイミングを奪った。


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