↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生錬金術師は楽しみたい  作者: ルケア


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

92/111

クランハウスの様子と生産職

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 ギルマスの方からレイデオロ伯爵家には伝えてくれるらしい。そこからの方針については気にするだけ無駄だな。何をメインに考えるのかは自由だし。


 俺は今回の件は放置で良いとは思うけど、ギルマスの立場上、少しでも可能性があるのであれば、放置は出来ないって感じではあるんだろう。まあ、可能性がない訳でもないし、調べるなら調べてくれとは思うが。


 ただ、魔法陣の技術的には、かなりの文明力を感じたんだよな。……あのまま魔法陣を模しても、発動させることは出来ないだろう。地下と魔力を接続する必要があるんだし。


 それだけの技術を国が持っているとは思えないんだよな。人の魔力でも発動させることは出来るが、大量の魔力を空気中に放り込むことはどうしても難しい。


 人の魔力はその程度のものでしかない。精霊の魔石ならずっと起動は出来るけど、それだって消費魔力の方が多ければ、あんまり意味が無いんだし。


 まあ、この件はもう放置でいいや。無事に解決したんだし、依頼料もがっつり貰ったからな。後で全員に分配するとして、クランの貯蓄も結構な額になって来たなとは思う。


 クランハウスを購入してから見てなかったし、クランハウスも見に行くか。契約した使用人ともちゃんとした話をしておかないといけないし。住み込みで働くのか通いなのかでも大きく変わってくるだろうしな。


 そんな感じなので、クランハウスの様子を見に行くことに。ちゃんと雇い入れた10人は働いてくれていた。これなら次回からは、こっちに住んでもいいかもしれないな。ホームストーンもちゃんと置かせてもらったし、いつでも帰れるようになった。


 拠点間移動は大変だからな。出来るのであれば、第2陣には、タールスエニスの町の職人たちを連れて、カールチェイスの町に来て欲しい所ではある。そうすれば、職人の移動が簡単になるし。各町で手に入れられるものに、安いものが含まれているだろうからな。


 現地では安いが、遠くに行けば行くほど高くなる商品もあるんだよ。それを現地価格で買えるのは大きい。魔石はある程度使ってしまうが、それでも仕入れが安くなることは良い事である。


 やろうと思えば、転売も出来るからな。やらせはしないけど。転売は恨みを買うのと、絡繰りがバレた時にややこしい事にしかならないからな。輸送の革命が起きることは容易に想像が出来るし、そんな簡単に輸送が出来るのであれば、商人は困る。何のために商会を背負って頑張っているのかが解らなくなる。だから、輸送方法は広めない。


 そのためにも自分たちだけで使うんだ。……いずれはバレるかもしれないが、その時はその時である。全員が使えるようになれば、俺たちも恩恵が大きくなるし、問題はない。


 色んなところにホームストーンを置けるようになるからな。その方がメリットはデカい。……その代わり、色んな事が起きるだろうけどな。その起きることが大きくなれば、俺のせいにされる可能性もあるんだし、止めて欲しい所である。


 明日からの保存食の補充に、一旦ホームストーンでタールスエニスの町に飛んで、たっぷりと保存食を補充してから、生産職の所へ。色々と生産できている所を見るのは良い事である。


 他の人の生産品と、自分の生産品を比べることは非常に重要だ。……鑑定が使えれば良いんだろうけど、使えないからな。魔法でもそんな事は不可能だったし、魔道具の方でどうにか出来ないかは研究する必要があるとは思うんだけど。


 専門で何かを作っている人は、それだけ上達も早い。ノルマを作ってある程度は熟してもらわないといけないのは心苦しいけどな。ノルマは俺も嫌いだし。


 けど、クランに所属するのであれば、ある程度は仕方ないとは思うんだよな。他のクランも生産ノルマとかはあったし。特にポーションの類な。大量に使うのは魔力ポーションだ。あればあるだけ良いからな。こっちでも沢山作って貰っているし。


 MP管理は重要である。MPが見えたら良いんだろうけど、ゲームの仕様上見えないしな。見えたら一気に色々と変わるんだけど、体感で覚えるしかない。


 飲みすぎ注意だけどな。あくまでも水分である。水分は取り過ぎると体調を崩す。汗や尿で出ていけばいいが、急激に飲むと、眩暈を引き起こしたりするから注意が必要なんだよな。


 生産職も頑張っているんだし、俺も銀を沢山採掘してくるからな。その後はミスリルを作って、第2陣以降にミスリル装備をさせないといけない。


 装備は良い方が良いのは誰もが思う事だしな。……錬金術師たちの技量では、まだミスリルを作ることが出来ないんだけど。もうちょっと魔力操作をしっかりと覚えてきてからだな。理論はある程度教えているけど、それでもまだまだ俺とは差があるし。


 ミスリルを作って、属性をミスリルに付与してってなると、まだまだ実力不足だ。付与師の人も入ってくれたけど、まずは鉄に付与が安定するまでは、俺が付与しないといけないとは思う。


 生産職も頑張らないと、クランの成長に追いつかないからね。生産職はどうしてもレベルが上がりにくい。難易度の高い生産活動をやらないとレベルは上がらないしな。素材の価値も上げていかないといけないし。


 そもそもこの世界、レベル150以上の魔境は攻略しないしな。素材もその辺りで止まっている。昇華させるにしても、ある程度の知識が必要になってくるし、中々に難しい。


 生産職のレベルは、高い人でもまだ80までいかない程度なんだ。鍛冶師が一番早いかなって感じだな。本当であれば、魔物相手にパワーレベリングが出来ると良いんだけど。


 こっちじゃあ生産職は碌に戦わないしな。生産活動でレベルを上げるしかないんだよ。


 無理やり連れて行っても良いんだけど、それでクランを辞められたら損失だし。まあ、そもそもパワーレベリングをやるにしても、第1陣がレベル110程度だからな。そこまで思い切っては無理なんだよ。俺だけでは手が足りない。


 そもそも純戦闘職じゃないとパワーレベリングも厳しいんだよな。だから俺も段階的にレベルを上げるようにしてもらっているんだし。俺1人でキャリーできるならしているって話だ。


 出来ない事は無いんだけど、フォローが無いからな。危険なんだよな。特に泊りがけでいかないといけない場所とかは特に。


 まあ、素材もある程度は欲しいので、こうやって魔境めぐりが一番良いとは思うけどな。素材が無いと、生産職が活動できない。レベルが上がらない。


 生産職の皆も頑張ってくれないと、俺たちも頑張れない。ある程度は生産職の活躍次第な所があるからな。どんどんと生産職としての経験を積んでもらいたい。


 願わくば、研究談義をしたいものだよな。……そろそろ俺も、オリハルコンに挑戦しても良い頃合いだと思う訳で。金を使うんだろうって事は解っているんだから、シルエンディールからも情報を得れば、何とかなるんじゃないかって思うんだよ。


 ある程度のヒントは貰えるんじゃないかなって。シルエンディールはよく物を知っているしな。金だけでは足りない可能性もある。それをどうやって補うのかを聞かないといけないとは思う。


 まあ、なんとなくではあるんだけど、金だけでいけるとは思うんだよな。魔力的な話を聞いた今なら何とかなるとは思っている。試行錯誤は絶対に必要ではあるんだろうけど、それでも何とかなるんじゃないかとは思うんだよな。


 因みに、金鉱山にも行くからな。まあ、闇晦ましの森でレベルを上げてからになるけど。あそこは適性が130から150くらいだからな。そうなってくると、金鉱山の方も候補地が決まってくる。


 行くのであれば、レディオーレの町のハーミット鉱山だろう。かつての金鉱山で、適正レベルは190程度である。まあ、難易度的にはこの辺が一番良いとは思うんだよな。


 魔境になっている場所じゃないと、採掘なんてさせてくれないだろうし。そもそも採掘しているのかさえ怪しいけどな。冒険者にしても難易度が高すぎるから。


 入り口付近で戦闘を回避して金を掘るなんてこともしているのかもしれない。そうすればある程度の危険は避けられるんだし。まあ、ある程度ではあるんだけど。


 そこでがっつりと金を掘れば、オリハルコンの実験もやりたい放題出来るってものだ。順番的にはオリハルコンだろう? ゲームでも作ったことは無いけどさ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。