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6話

その後に、校長の無駄で長い話が約55分くらいあった。

毎回入学式で校長が話す内容は、何を言いたいのかが分からないのと同じことを何回も繰り返したり、類語を使って話してくる。

正直、まとめて分かりやすくかつ、ちゃんと何が言いたいのかが伝わることや、響く事を言って欲しい。

まあそんなことはどうでもいい。

「入学生、在校生、全員起立。」

「国歌斉唱。」

進行役の、掛け声で国歌を歌った後に入学式は終わりそれぞれ保護者と帰る形になった。

周りは親と帰っているが、僕だけは祖父母と帰る。

何故親が居ないのかは未だに知らない。

歩きなそんなことを考えながらボートしてるとまた窓の外から勢いよく何かが移動するのが見えた。

カラスにしては動きが早いな。

「ちょっと!翡翠よそ見しながら歩かないの!」

祖母の声が体育館に響いた。

一瞬で僕は注目の的になった。

昔から祖母は家の決まりを守っていて厳しかった。

少し早歩きで祖母のもとに寄った。

「大きな声出さないでよ。家じゃあるまいし。少し恥ずかしかったんだけど。」

「翡翠。月死家に泥を塗るような真似は許しません!翡翠は、家の家業を継ぐ素質があるんだから掟を守らなくちゃ立派な1人前になれないわよ。」

「おじいさんも少しくらい言ってくださよ!」

「ん?。そうだね」

「相変わらずだね。おじいちゃんは」

すこしディスりながら日常会話をしていると、左から誰かに話しかけられた。

「楽しそうだね。」

声のする方を向くとそこには、蓮川さんがいた。

「蓮川さん。なにか僕に用ですか?」

「この後空いてる?空いてるなら、一緒にご飯でも食べいかない?」

その言葉に衝撃を受けた。

まさか初対面でご飯に誘ってくる人が居るとは。

この後は予定は無いが、どうしよう。


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