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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

狂犬と殺人蜂

=====忙しい方向け=====

◇要するにこんなお話
正義とか倫理とか道徳とかを説教するとグーパンチをかましてきそうなヤバい女二人がヤバい事件を殺意マシマシで解決していくお話です。

◇ご注意 
とんでもなくスロースターターなので最初くっそ地味ですが、どうか4話くらいまでお付き合いください!



=====あらすじ=====

昭和後期の規制緩和で銃社会となり、そして犯罪の横行する社会となった令和の日本。


貿易会社に勤める古賀麗羽は、血気盛んな社員の集まる外資系企業で営業をこなすバリキャリ。ネジの緩んだ伊達眼鏡をバンドで留める、地味で色気のない女。

警視庁組織犯罪対策部の白炭穂乃香は、ヤクザを憎むノンキャリ刑事。フレームの歪んだ瓶底眼鏡をストッパーで固定する、地味で色気のない女。

職業も住む世界も違う二人の女は、とある事件を機に出会い、そして過去を巻き込み交錯していく。


=====登場人物=====
古賀麗羽(こが れいは)
外資系企業・レガリア通商の社員。営業をこなすバリキャリ。伊達眼鏡。成績は下の下。

白炭穂乃香(しらすみ ほのか)
警視庁の刑事。組織犯罪対策部のノンキャリ。瓶底眼鏡。問題児過ぎる一匹狼。
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