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三国志のこんな人物  作者: 渡辺仙州
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第42話 李恢《りかい》:南方の反乱を鎮圧して蜀を支えた功労者

李恢りかいは字を徳昂とくこうといい、建寧の人です。


劉備りゅうび劉璋りゅうしょうを攻撃したとき、李恢は劉備の勝利を確信し、その元へと赴きました。

劉備は李恢に馬超を味方にするよう命じられ、これを見事こなして信頼を得ます。

反乱を疑われたときも劉備は信じず、事実をはっきりさせたうえで、別駕従事に昇進させました。


諸葛亮が南方平定へ向かったさいには従軍し、大きな功績を残します。

以来、南方で反乱があったときには李恢が赴いて鎮圧し、蛮族たちに金銀などを納入させました。

蜀を陰で支えた功労者ともいえます。

建興9年(231年)、漢中で病死しました。


李恢の息子は李遺(李蔚)といいます。民間伝承では関羽の娘・関銀屏(関三小姐)の夫となっています。

【新刊報告】『三国志博奕伝』(文春文庫)発売中!文藝春秋のサイトで試し読みできます(https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167911928)。正史『三国志』の陰の著者ともいわれる韋昭の物語。二宮の変を背景に、巷では別の戦いが繰り広げられます。董白なども登場。どうぞよろしくお願いいたします。

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