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三国志のこんな人物  作者: 渡辺仙州
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第40話 鄭《てい》と姜《きょう》:黄巾賊の乱に跋扈した女盗賊たち

トータルウォー版三国志『Total War: THREE KINGDOMS』というゲームで、「Zheng Jiang(おそらく「鄭姜」)」という女賊が登場したので、誰だろうと調べていたときにたどり着きました。


なにかのアイディアになるかもしれないので、ついでに書き記しておきます。


正史『三国志』の魏書・方技伝に、周宣しゅうせんという人物が登場します。

字は孔和といい、占いの名人です。


東平に劉楨りゅうていという人物がいて、四本の足の生えた蛇が門に穴を掘って住みついているという夢を見ました。

これを周宣に占わせたところ、「女子で反乱を起こす者がいて、誅殺されるでしょう」と答えました。


しばらく経ってから、ていきょうという女盗賊たちが討ち取られました。

蛇は女子を象徴するもので、足は蛇にあってはならないものなので、このように占ったのでしょう。


ゲームに登場したことで、急に脚光を浴びそうな予感がします。

【新刊報告】三国志×ばくち小説『三国志博奕ばくち伝』。文春文庫より12月4日に発売です。呉の韋昭が主人公。ボードゲーム好きの方には特におすすめ。ぜひ読んでみてください。どうぞよろしくお願いいたします。

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