異世界?
(ここは異世界なのだろうか?)僕はそう思っていた。(だってそうじゃない?あの人だって異世界の言葉とか。いや、でも僕なんも言って無かったよな。んじゃあ心を読んでた?いや、それだと逃げることがバレてたはず。)僕は考えていると途端に腕に重さが乗った。
「っぐ!」(おっも!さっきの走りの疲れがどっときたのか。)僕は真紅の槍を持ちながら外に出た。
外にはさっきのような人間のようなやつが見えた。
僕はすぐさま隠れようと近くの家の裏に隠れた。
(ここからどうするかなぁ。地上に出てみるか?)
そのときだった。「アルルルサカハブニヤラ!」見つかってしまった。(ヤバいヤバいヤバい逃げる?でも倒す?いや会話。でも槍バレた?)「こっこんにちは?」
(やってしまったな?これ!逃げようそうしようここは早めに逃げる!)「んっ?あんた“ヌル語”使うのか。よかったよかった俺も使えるんだよ。」(こいつも喋った!?」
そこからこの人の話を聞いてこの世界を知った。
これはその言葉をまとめたものである。
・ここは地下
・私たちは地底人ではない
・日本語はここではヌル語とされている
・ヌル語は”ゲート“と呼ばれる場所から少しずつ定着した言葉
・ゲートを入れば元の世界に戻れるがゲートが現れるのはたまに、日本につながるかは分からない
この人の名前はエド・ルーンさん、まぁみた感じごりマッチョとでもいう感じかな
「ガハッハッハあんた異世界からこっちにきたんか。
オモロいオモロい。でも地上に早めに行った方がいいぞ。ここは荒くれ者が多い国だからな」
「それじゃあなんであなたは地上に出ないんですか?」
「この国の奴らは種族的にダメなんだ。太陽を浴びちまうと体が焼けちまうらしい。本当かは分からんが王が本当かどうか調べようしたら体の少しが焼けちまったらしい。お前はこの国のやつじゃないから外に出ても大丈夫だろうよ。そこの道まっすぐ行っていけばトンネルに着くだろうよ。トンネル守ってる奴らその“武器”でやっちまえ!」「ありがとうございます。」
「いいってことよ」僕はトンネルの方に向かった。




