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り○くえすと(PC版)  作者: tukky
序章
3/14

第2話

武器入れ替えました。

町は遠し。。。

翌朝、レンに起こされ起床。


起きるとロキさんが作った朝食を食べたらすぐに街道に向かって出発!


ロキさん曰く

樹海を川沿いに抜けると街道に出るそうだ。

川沿いでないと強力な魔物がいる為、ロキさんのレベルでは無理だそうな。

ちなみにロキさんはレベル123でギルドランクはBと中々のつわものである。


レベルを聞いて少し落ち込む俺であった。。。


街道までロキさんレン、俺と昨日の夕食で食べた角の生えたウサギもどきを狩りながら移動した。


ウサギもどきを10匹以上狩るとファンファーレが鳴りレベルが上がったようだ。


どうもレンが狩った分の経験値も入るようだ。


ちなみに魔物を狩ると魔力石もあらわれる、不思議な仕組みだ。。。


ウィンドウを見ると


名前:ウィル・マルコ

出身:倭国

年齢:28

レベル:65

体力:???

魔力:???

力:???

敏捷:???

知力:???

回復:???

ポイント:9999

固定魔法:?

精霊魔法:?

特殊魔法:?

スキル:

【パッシブ:龍御】

【兜割りLv26】

【刀Lv5】【二刀流Lv5】【双流刀Lv3】?

加護:【聖獣の加護】?

ーーーーーーーーーーーーーー

装備

ミスリルの小刀+10(氷属性)

ミスリルの小刀+11(雷属性)

火竜の篭手(火属性30%UP ???)

雷竜の篭手(雷属性30%UP ???)

風竜の靴 (風属性30%UP 敏捷30%UP ???)

錆びた腕輪(???)

風化した腕輪(???)

???コート(???)

魔法の袋

・・・

称号:ドラゴンスレイヤー(龍)

ーーーーーーーーーーーーーー


スキルは動作や装備によってレベルが有るみたいだ。

スキルの刀や二刀流は装備によって身につくスキルで、

兜割りや双流刀は動作によって身につくようである。


兜割りはシェン○ンを大根斬した事により身につき、

双流刀は格闘ゲームの真似をして刀を振り回していたら身についたようだ。


夕方頃には樹海を抜け街道に出ることが出来た。

ロキさんと野営の準備をしていると!


街道をものすごいスピードで走る馬車がこちらに近づいて来た。


どうやら商人の馬車が山賊に襲われているように見えた。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


私はアロス交易商人。

運のなさに愚痴をこぼしている。


30人以上の山賊に追われて必死で逃げている。

私や護衛の冒険者を含め、総勢8名


温泉やパグー肉で有名なトッカーノ村から魔法学園都市シリウスまで、パグー肉を冷凍輸送をしている。

馬車で2週間程である為、新鮮なバグー肉は高値で売れるが冷凍魔法を使える冒険者が少なくわが商会の独壇場である。


本来は番頭が交易を行っているのだが、今回は娘達の卒業旅行を兼ねて、わが娘マリアのPTを護衛に雇い、愉しい旅を満喫していたのだが、、、


帰路の街道で山賊に襲われたのだ!!!。


普通、我々の様な小さな商隊は襲われにくいのだが、たまたま帰路の街道で王国でも1、2を争うゲッチェ商会交易隊が襲われている所に遭遇し逃げているところである。


娘達は年の割りに優秀で何でも学校では四天王の3人なんだそうな!!!

最初は70人近くの山賊に追いかけられていたのが30人程になっているのだから四天王の名は伊達じゃないと思うが流石に多勢に無勢、


娘達の魔力切れか、肩で息をし始めている。


馬も疲れ始め速度が落ちてきている。



もうだめかと思い始めた時、弓矢によって山賊が次々倒されていく!!!



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



ロキさんが武器を持って走り出す====

俺とレンも釣られて走り出す====


ロキさんが走りながら弓矢を引いていく、一矢毎に山賊が馬から落ちていく、流石Bランクの冒険者なのか100メートルぐらい先の山賊を正確に射抜く腕は凄い。

山賊も流石にスピードを緩めて近づいてくる。


平和な日本で育ったはずの俺だが体が勝手に動く、ウィルの体はS+ランクのて事かもしれない。


両手にミスリルの小刀を持ちレンと共に山賊に近づいて行く。

山賊から放たれる矢を刀で払い先頭の山賊の馬の足を狙い、

息子の聖とよく見ていた戦隊ものの必殺技のごとく


「てやっーー」

と掛け声と共に


>>>>>二本の刀をクロスして水平に【双流刀】を放つ>>>>>


ばりばり~~~


と轟音と共に刀から雷撃と雹弾が放たれる!!!


「へっ!!!」


と思わず叫ぶ俺。


『主、それは【双流刀】ではないぞ~』

と突っ込むレン。


『・・・・・・』


苦笑いしながらも黙々と弓矢を放つロキさん。


雷撃、雹弾の先には黒焦げの山賊と思われる物や馬ごと氷結された山賊が10数人。。。


レンとロキさんはその間に着々と山賊を退治している。


ロキさんも凄いが、レンはハンパでなく強い!!!


残りの山賊を放心状態の俺を尻目にとっとと片付けてしまった。


俺達の野営地辺りで止まっていた馬車から4人の人が走ってくるのが見えた。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


「お父さん馬車止めて」


娘のマリアが言う

娘達は馬車をおりて山賊に向かって走り出す===

私も慌ててついて行く。


一人は顔なじみのハンターロキ殿だ、もう一人は魔法剣士と思われる黒髪の若い少年と銀狼。

しかしロキ殿がいるとはいえ、30人近くの山賊をいとも簡単に退治するとは。。。


「ロキさ~ん!」

娘のマリアがロキ殿に声をかける。


「お、マリアちゃんか大丈夫か???」


「「「おかげさまで助かりました」」」


「エリカちゃんにシモーネちゃん」

「と、アロスも・・・」


「アロスも、てついでかロキ!!!」


「当たり前ではないか、こんな美少女達と比べるワケもない」

「がはは~~~」

と豪快に笑い出すロキさん。


父さんが切り出す

「そちらの少年は?」


「ウィルと言って、冒険者見習いじゃ」


「「「「見習い???」」」」

お父さんを始め全員ではもる。


魔法剣士でもあるエリカさんが切り出す。

「ウィル殿、先ほどのスキルは【気絶斬(氷雷)】とお見受けいたすが?」

「しかし、【気絶斬(氷雷)】しては威力が有り過ぎる様に思われるのだが・・・」


『【気絶斬(氷雷)】?』とレンに問いかける


『主、あれは【気絶斬改(冷氷豪雷)】だぞ~』


『(冷氷豪雷)て?』


『主、【気絶斬(氷雷)】の2段階上の上位スキルであるのう~』


俺は答える

「あ、あれは【気絶斬改】です」


「なに?、【気絶斬改】は見習いで覚ええられるスキルではないはずだが・・・」

「そもそも、【気絶斬】ですら無理だ。」

とエリカさんが、まくし立てる。


『そうなのレン???』


『主、最低ギルドランクBはないと無理かのう~』


絶句する俺。


『そもそもウィルはS+じゃからの~』

追撃するレン。



エリカさんがさらに突っ込む。

「ウィル殿はギルドランクはいかほどです?」


俺は覚悟を決めて

「登録してません。。。」


固まる4人。。。


ロキさんが助け舟を出してくれる。

「ウィルはこう見えても歳は28だし、山奥で魔物相手に暮らしてきたそうだから一概にギルドランクは当てないならないぞ・・・」


「「「「28ぃ~~~~~」」」」

さらに固まる4人。。。



いち早く状況を把握したマリアさんが

「私達より年下だと思ったのに~~」

と。。。


「俺も、坊主にしか見えんがの~」

「がはは~~」

と笑う、ロキさん。


アロスさんが

「山賊がまた来るかもしれませんので馬車の中で続きを。。。」


「ウィル!、ついてる、馬車で帰れるぞ!!!」

と言い、野営準備していた荷物を片付け始めるロキさん。


レンを含め馬車に乗り、町に向かって移動し始める。


馬車に乗った俺は


ウィンドウを確認


名前:ウィル・マルコ

出身:倭国

年齢:28

レベル:87

体力:???

魔力:???

力:???

敏捷:???

知力:???

回復:???

ポイント:9999

固定魔法:?

精霊魔法:?

特殊魔法:?

スキル:【パッシブ:龍御】

【刀Lv25】【二刀流Lv25】

【兜割りLv26】【双流刀Lv3】【気絶斬改(冷氷豪雷)Lv21】?

加護:【聖獣の加護】?

ーーーーーーーーーーーーーー

装備

ミスリルの小刀+10(氷属性)

ミスリルの小刀+11(雷属性)

火竜の篭手(火属性30%UP ???)

雷竜の篭手(雷属性30%UP ???)

風竜の靴 (風属性30%UP 敏捷30%UP ???)

錆びた腕輪(???)

風化した腕輪(???)

???コート(???)

魔法の袋

・・・

称号:ドラゴンスレイヤー(龍)

ーーーーーーーーーーーーーー


れ、、、レベル87---

レンが

『主、山賊10数人倒したからのう~』


『【気絶斬改(冷氷豪雷)Lv21】もレベル21て・・・』


『順序どおり、覚えないとは、主らしいがのう~』

『山賊が人とわからない位の威力じゃから、それぐらいが妥当じゃ』

とレン。


『前のウィルもそうだったの?』

とレンに聞く俺。


『主は1000年に一度の天才と言われとったのう~』

『28歳でS+は当時のギルドランクの最年少記録保持者じゃ、今はどうか知らんが・・・』


とレンとぼそぼそ話をしていると。


シモーネさんが 話しかけてきた。

「ウィルさんの装備、素晴らしそうにお見受けいたすのですが、見せてもらってよろしいでしょうか?」


「いいですよ。」

と返事をして、俺は装備していた2本の刀を渡す。


シモーネさんとエリカさんが鞘から刀を出し見ている。


「ん~」

と、シモーネさん


「これは!!!」

と、エリカさん


エリカさんが

「この刀はミスリル製の魔法刀と思われるが。。。」


シモーネさんが

「上位の魔法が刻み込まれてます。」


アロスさん、ロキさん、マリアさんが。

「「「ミスリル製の魔法刀」」」

と驚愕の声を上げる。。。


「ミスリルの刀ですが???」

と答える俺。


「はぁ~」

とため息と共にマリアさんが切り出す。

「ウィルさんミスリル製の武器だと王都で豪邸が建つのですよ!!!」


シモーネさんが追撃する

「さらに上位魔法を付加されてますから、いくらになることやら。。。」


アロスさんが止めを。。。

「恐らく国宝級ですね~~~~~」


絶対零度に固まる俺。


『主~~~』

とレンが。。。


『魔法袋の中の武器の中で一番しょぼそうなのを選んだけど。。。』

とレンに言う俺。


『主、死んだとはいえ、普通の武器では魔神龍は切れないぞ~』



『・・・・・・』












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