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り○くえすと(PC版)  作者: tukky
1章(シングー王国)
14/14

第13話

更新遅れております。

ご指摘ご感想ありがとうございます。

翌朝ケイコさんの引越しを手伝っている!


近くではあるが、戦空の訓練を兼ねて引越し屋のトラックの代わりになっている。

戦空一杯に荷物を積み込んで運んでいるが快適に操縦出来ている!


「やっぱりこの戦空相当スペックがいいですね~」


「特注なんですかね?」


「今度、伯母さんに聞いとくよ♪」


昼前には引越しも終わり、ご飯を食べながら昼からのPT練習の説明を聞いている。


説明するシモーネさん


「まずは、戦闘の前にPTバフを掛けて頂きます!」


「PTバフ!?」


「PT戦闘で役に立つ魔法ですわぁ~」


「なるほど!」

PTバフは一定時間回復量を上げたり、属性魔法の耐性や威力を上げる等が出来るそうで

ケイコさんは天才的な速さでバフを掛けれるそうな!


「バフの後、まずレン殿とウィルさんで攻撃を仕掛けに行きます!」

「ウィルさん達が敵に近づく前に私とマリアさんで攻撃魔法を仕掛けます。」

「エリカさんとジュリアさんは敵が単体の場合はウィルさん達の援護!」

「複数の場合は私達の護衛をお願いします」

「単体PTの場合はこの戦術がメインでいきます、複数PTの場合は!」

「私達のPTのランクが低いので後方支援だと思われますので」

「回復系、バフ系、遠距離攻撃の魔法やスキルがメインになります」

「レン殿は私達の護衛!ウィルさんは今から回復系の魔法を覚えて頂きます」


「バフ系はいいのですか?」


「バフはレベルが低いと効果が出ない上に上書きが発生しますので使用してはいけません!」


「そんなんがあるんだ~」

と感心しつつ


「ウィルさんには回復系の【キュアイズ】を教えます」

【キュアイズ】は魔法効果範囲で一定量体力が回復する魔法だそうな。


「びしっ!ばしっ!」

と怒られながら【キュアイズ】を覚えている!

シモーネさんの上手な教え方もあり1時間ほどでマスターした。

後は身体強化の魔法と俺の遠距離系スキルである【ダークアロー】を練習しレベルを上げている!


「ふぅ~」

夕食前には、元々のウィルのおかげか、現在覚えている魔法はすべて無詠唱で出来るまでになった!

チートだなぁと思いつつギルドカードを見る。


ーーーーーーーーーーーーーー

名前:ウィル・マルコ

拠点ギルド:シリウス


メイン職業:

【刀使いLv14】

サブ職業:

【術使いLv7】

サード職業:

【乱破Lv8】

予備職業:

【錬金術師Lv2】

【鍛冶屋Lv2】

【魔道具士Lv2】

ギルドランク:B+


名前:ウィル・マルコ

出身:倭国

年齢:28

レベル:94

体力:545

魔力:727

力:229(+23)

敏捷:257(+103)

知力:220(+22)

回復:263

ポイント:9999

固定魔法:

【アイスボールLv2】【鑑定Lv6】【キュアイズLv1】

精霊魔法:?

特殊魔法:

【クイックストレージLv21】【パワーストレージLv17】【インテリストレージLv9】

スキル:

【パッシブ:龍御】【パッシブ:索敵Lv13】【パッシブ:隠密Lv8】【パッシブ:空中歩行Lv16】

【刀Lv44】【二刀流Lv42】【ダークシールドLv5】【ダークミストLv5】【ダークソードLv18】【ダークアローLv11】

【車Lv14】【偸眼Lv11】【居合いLv5】【半開半向Lv9】【兜割りLv29】【双流刀Lv14】【気絶斬改(冷氷豪雷)Lv32】?

固有スキル

【乱舞Lv7】

【龍瞬Lv2】

加護:【聖獣の加護】【女神のいたずら】【軍神の加護】

ーーーーーーーーーーーーーー

装備

パレス鋼の刀+12(流体金属)

パレス鋼の刀+12(流体金属)

黒竜の篭手(金)(闇属性&耐性20%UP 【ダークシールド】※レベルは装着者に依存)

黒竜の篭手(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークミスト】※レベルは装着者に依存)

風竜の靴 (白金)(風属性&耐性30%UP 敏捷30%UP 【バッシブ:空中歩行】※レベルは装着者に依存)

魔人の腕輪(銀)(闇属性&耐性10%UP 【ダークソード】※レベルは装着者に依存)

魔人の腕輪(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークアロー】※レベルは装着者に依存)

魔神コート(銀)(闇属性&耐性10%UP 【バッシブ:隠密】※レベルは装着者に依存)

魔神龍のネックレス(白金)(闇属性&耐性30%UP 力10%UP 敏捷10%UP 知力10%UP【固有スキル:龍瞬】※レベルは装着者に依存)

魔法の袋

・・・

称号:ドラゴンスレイヤー(龍)

ーーーーーーーーーーーーーー


『闇耐性ほとんど反則だな~』


『魔族に関しては主は無敵じゃ~』


『まぁ職業が初級でこの装備は反則だのぅ~』

前のウィルに感謝する、この装備で此処までこれたと言っても過言ないからなぁ~

と今までの事を回想していると・・・


「ご飯出来ましたよ~」

とタエさん。


夕食を食べながら聞く!

「Aランクの魔物なぜ?この国に入って来たのかな!?」


「隣国の陰謀て説が有力ですね!」


「イサナ教皇国と仲が悪いんですよ」


「イサナ教皇国!?」


「シングー王国の西隣にあるのですが、昔から仲悪いんですよ」


『主~~~原因は多分お主じゃ・・・』


『えっ!?』


『イサナ教皇国の司教がマルコに熱を上げとってのぅ~』


『恋い焦がれすぎて戦争が始まったからのぅ~』


『・・・・・・』

呆れて声も出ない!


「Aランクの魔物て送り込めるの?」


「魔獣使いのランクが上がれば送りこめるのわよ」


「イサナ教皇国には私たちの魔法学校に似た魔獣使専門の学校があるのですよ!」


「へぇ~魔獣使いの学校か!」


「だから魔物を操る人も多くて・・・」


「なるほど?」


「今回も操っているのがいるて事か!?」


「わかりませんが魔物以外いも目を向けて見ましょう、私たちはおまけでPTですから~」


「そういえば戦空に索敵魔法がついてますから有効かもしれませんわね~」

レーダーか?と思いつつ、明日の準備の為、自分の部屋に戻る。


『主、何するんじゃ?』

鍛冶場に籠ってごそごそしている俺を見て言うレン!


『魔法の指輪を作ろうかなと思って!』

『前のウィルが残した本に書いてて上手くいくか分からないけど・・・』


『材料は何を使うのじゃ?』


『魔神龍の鱗!一杯あるから失敗してもね!』

こんこん!とんとん!かんかん!と書かれている通り作る!

で名前もそのままの【マジックインストール】という魔法で属性や特性を入れれるみたいで

ポイントを使い【マジックインストール】を取得する!

1時間ほど試行錯誤してお試しの1個目が出来る!

『できた!!!』


『主、なかなかいい感じではないか!』

さっそく【鑑定】を使用し指輪を見ている。

《魔神龍の指輪(金)(闇属性&耐性20%UP 敏捷20%UP 【ウィングワイド】※レベルは装着者に依存)》


『えっ!!!』

『金出来た???』


『主~魔神龍だから補正がすごいのじゃろぅ~』


『レン!みんな呼んできて!、欲しい属性で作る!』


「なんだウィル殿?」

とみんながぞろぞろ集まってくる!


「魔法の指輪を作るので欲しい属性言ってください!」

マリアさんが雷、シモーネさんが風、エリカさんが水、ジュリアさんが光、ケイコさんが闇

とみんなの意見を聞きこつこつ作っている!

一回作れば要領がわかり、1個20分で作っていく!


「出来たら持っていきますので・・・」


「見ているの面白いので見てていいですか?」

とみんな見ている!

・・・

・・・

・・・

「ふぅ~全部できた!」

と出来た指輪を【鑑定】し渡す!


《魔神龍の指輪(白金)(闇属性&耐性30%UP 敏捷30%UP 【ライトニングボルト】※レベルは装着者に依存)》

《魔神龍の指輪(白金)(闇属性&耐性30%UP 知力30%UP 【ウィンドブラインド】※レベルは装着者に依存)》

《魔神龍の指輪(白金)(闇属性&耐性30%UP 力30%UP 【ウォータカッター】※レベルは装着者に依存)》

《魔神龍の指輪(白金)(闇属性&耐性30%UP 力20%UP 知力10% 【ホーリーミスト】※レベルは装着者に依存)》

《魔神龍の指輪(白金)(闇属性&耐性30%UP 敏捷20%UP 知力10% 【ダークシャドー】※レベルは装着者に依存)》


「全部・・・白金!!!って・・・」


「ウィルさんどうしました?」


「あ、白金出来ちゃいました・・・」


「えっ~~~」

部屋に絶叫が鳴り響いた|||


・・・

・・


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


自分の部屋に戻りギルドカードを見ながら

『ん~~ん!?』


ーーーーーーーーーーーーーー

名前:ウィル・マルコ

拠点ギルド:シリウス


メイン職業:

【錬金術師Lv22】

サブ職業:

【鍛冶屋Lv14】

サード職業:

【魔道具士Lv8】

予備職業:

【刀使いLv14】

【術使いLv7】

【乱破Lv8】

ギルドランク:B+


名前:ウィル・マルコ

出身:倭国

年齢:28

レベル:94

体力:545

魔力:727

力:229(+23)

敏捷:257(+103)

知力:220(+22)

回復:263

ポイント:9999

固定魔法:

【アイスボールLv2】【鑑定Lv9】【キュアイズLv1】【マジックインストールLv6】

精霊魔法:?

特殊魔法:

【クイックストレージLv21】【パワーストレージLv17】【インテリストレージLv9】

スキル:

【パッシブ:龍御】【パッシブ:索敵Lv13】【パッシブ:隠密Lv8】【パッシブ:空中歩行Lv16】

【刀Lv44】【二刀流Lv42】【ダークシールドLv5】【ダークミストLv5】【ダークソードLv18】【ダークアローLv11】

【車Lv14】【偸眼Lv11】【居合いLv5】【半開半向Lv9】【兜割りLv29】【双流刀Lv14】【気絶斬改(冷氷豪雷)Lv32】?

固有スキル

【乱舞Lv7】

【龍瞬Lv2】

加護:【聖獣の加護】【女神のいたずら】【軍神の加護】

ーーーーーーーーーーーーーー

装備

パレス鋼の刀+12(流体金属)

パレス鋼の刀+12(流体金属)

黒竜の篭手(金)(闇属性&耐性20%UP 【ダークシールド】※レベルは装着者に依存)

黒竜の篭手(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークミスト】※レベルは装着者に依存)

風竜の靴 (白金)(風属性&耐性30%UP 敏捷30%UP 【バッシブ:空中歩行】※レベルは装着者に依存)

魔人の腕輪(銀)(闇属性&耐性10%UP 【ダークソード】※レベルは装着者に依存)

魔人の腕輪(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークアロー】※レベルは装着者に依存)

魔神コート(銀)(闇属性&耐性10%UP 【バッシブ:隠密】※レベルは装着者に依存)

魔神龍のネックレス(白金)(闇属性&耐性30%UP 力10%UP 敏捷10%UP 知力10%UP【固有スキル:龍瞬】※レベルは装着者に依存)

魔法の袋

・・・

称号:ドラゴンスレイヤー(龍)

ーーーーーーーーーーーーーー


『【錬金術師】なんでこんな上がるの?』


『白金をつくったからじゃろぅ~』

『普通は白金なんてほとんどできからのぅ~』


『他にもまた今度作るよ!』

明日があるので今日は早めに寝ることにした!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


翌朝!


「タエさん行ってきます!」


「気を付けて~」

クロ達に完全防具をつけて移動する戦空!

ギルドの駐車場に止めてギルドの建物に入っていく

案内の看板がありそちらへ行くと、先日の大きな部屋につく。

中にはすでにいろいろなPTの方たちがいる!


「”ジッタス”、”イルマ”、”ヴァルキリア”の方々もいますわ~!」

と少し興奮気味のマリアさん


「”ジッタス”、”イルマ”、”ヴァルキリア”!?」


「A以上ランクPTの方々です!」


「へー!」


「”ヴァルキリア”は元々私達憧れのPTなんです」

「女性だけのPTで、今、Sにいちばん近いPTなんですよ」


「凄いですね!」


「こちらですね~」

とシモーネさんがPT名の書いた席に座る。

しばらく立つとロビンさんが現れる!


「お待たせしました、近衛騎士のロビンとお申します、進行を進めさせて頂きます!」

「皆様にお集まり頂いたのは、先日から我が国にAランクの魔物が多数入り込んだとの情報をえまして!」

「先日”キマイラ”を発見し、たまたま遭遇したPTの方が撃退しました」

「”キマイラ”の遺体を調査した結果、操られて侵入した形跡がありました!」

「おそらくイサナ教皇国が関連している可能性が高いです。」

「今、国あげて魔物を捜索したところ、8か所でAランク以上の魔物を確認しております」


「8か所も・・・」


「軍隊を導入して警戒をしておりますが、討伐には皆様冒険者の力をお借りしたいとなりましてお集まり頂きました。」

「尚、今回の作戦としましては、8か所個々に討伐するのではなく、一気に倒す必要があります」


「なぜですか?」

と冒険者風の女性が質問する。


「先日”キマイラ”がタカナ山で討伐された後、一次魔物が国外に移動しました」

「おそらく何らかの作戦に乗っ取って行動していると思われます」

「我が国としましては一気に殲滅をして作戦を頓挫させる狙いがあります」

「今回参加していただくのは18PTです」

「ランクの高いPTと低いPTの2PTをベースに騎士団から1個小隊、魔法騎士団から1個小隊、ギルド、近衛から数名参加させていただきます。」

「今回この国に滞在してるB-以上のPTを集めさせて頂きました、一部例外もいますが・・・」

「早速なのですがPTに分かれて作戦を説明します、PTを発表します!」


「”ヴァルキリア”、”ブランク”の方々は1番の旗のあたりにお集まりください!」

「次”ジッタス”、”コジード”の方・・・」

・・・

・・・

次々呼ばれていく


1番の旗に行くとエリさんがいる!

「あ、エリさんどうも!」

「ウィル様またよろしくお願いします。」


「エリカ殿、ジュリア殿!」


「カーラさん!」


「お主たち”四天王”ではなかったのか?」


「学園を卒業したので新たなPTを作ったのです!」


「お主たちはAランクに一番近いPTだったのにもったいない!」


「カーラさんって?」

とケイコさんに聞いている


「王都の武術大会で5連覇している”ヴァルキリア”のリーダーの方です」


「凄い!!」


「こちらが私達PTのリーダーのウィルさんです」


「あ、初めましてウィルです」


「カーラだよろしく!」

見た目は15、6歳の少年を見て疑いの目を向けている・・・


エリさんが話し出す

「この度の作戦を説明させていただきます」

「まずギルドからは私が同行させて頂きます。」

「近衛は先ほど司会をしておりましたロビンさんが同行いたします」


「ロビンさんも一緒か!」


「今回私達の討伐対象の魔物はSランクの氷竜です」


「氷竜!?」


「エリさんさすがにこのPTだけではきついのではないでしょうか?」

と”ヴァルキリア”のPTの女性が言う


「”ヴァルキリア”の方は火竜をお倒しになったと聞いておりますので!」


「すごーい」

と俺たち


「エリ殿、火竜に勝てたのは運が良かっただけだ!」

「それにエリカ殿たちは優秀だがまだ竜と戦えるとは思えないが!?」


「そこはウィルさんが何とかしてくれるでしょ?」


「えっ俺ですか?何で?」


「何って!史上最速でB+になった方が・・・」


「ウィル殿はB+なのか?」


「あ、先日上がりまして!」


「ギルドとしてはAランクを与えてもよかったのですがさすがに上がりすぎですので・・・」


「???」

?マークが頭に出ている”ヴァルキリア”の皆さん!


「ウィルさんはギルド登録して1週間たっていませんので・・・」


「・・・・・・」

と目をむいて驚いている


エリさんがさらに止めを出す!

「先ほどお話にありました”キマイラ”を一人でお倒しになったのです」


「ひとりで!?」

とさらに驚いている!


「運がよく倒せました・・・」


「エリカ殿達の実力は知っているので難しい戦いになるが、無理な計画ではないのはわかる」

とカーラさん


「氷竜ですので集まっているPTからギルドが思う最強メンバーを集めさせて頂きました」


「最強!?」


「”ヴァルキリア”の方々は当たり前ですが、ウィルさんのPTはD+ですが、メンバーは優秀な方ばかりですので・・・」


「氷竜は現在サラン湖の北の平原にいることが確認されておりますので」

「早速ですが現地にいちばん近い村のクルド村まで馬車で行きます」

「馬車で行きながら説明しますので、申し訳ございませんがリーダーと後1名は別行動でお願いします」

「”ヴァルキリア”の方々はご自身の馬車がありますが、”ブランク”の方は?」


「僕らも馬車あります!」


「騎士団と魔法騎士団はすでに現地に行っております」

「馬車を北門を出たところにお集まりください」

戦空を動かし北門に行く


「ここかな?」

と戦空がおりて既にみんな集まっている。

俺とシモーネさんが行く


ロビンさんとジュリエッタさんと見知らぬ女の人がいる!

「ウィルさん、こんにちわ!」


「あ、ジュリエッタさん!」


「ウィルさんこちらはこの国の宰相カトリーヌよ!」


「初めましてウィルです。」

背中に嫌な汗をかきなら答える


「レン殿は!?」


「馬車にいます!」

と俺の戦空を指さす!


「ウィル殿!あれは戦空ではないか?」

とロビンさん


「あ、いちおそうです!」


「家の蔵にあったんで!」


「悪いが一番大きいのでウィル殿の戦空で会議と行きましょう!」


「あ、はい!」

・・・

・・・

・・・



第52、53話

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