第12話
更新遅れて申し訳ないです。
リアルに仕事が忙しく、中々予定通り更新できませんがよろしくお願いいたします。
朝、レンに起こされて目を覚ます!
『主~~朝が弱いのぅ』
『この体になってからダメポイけど?』
『前のウィルも朝苦手?』
『朝は早くから鍛錬してたのぅ~』
『早く行かんと遅れるぞ~』
慌てて部屋を出る
「ウィルさん遅いです~」
ケイコさん含め皆さんご飯を食べ終えている
「すいません、寝坊しました」
「皆さんに合いそうな物渡しますね~」
「ジュリアさんはこれ!」
《風竜の腕輪(金)(風属性&耐性20%UP 敏捷20%UP 【ウィンドシールド】※レベルは装着者に依存)》
「ウィル殿、なんだこの性能・・・」
「ジュリアさんは敏捷強化で、後【ウィンドシールド】は盾にもなるし、レベルが上がると空飛べるそうです」
「言いたい事は分かりますが、次、エリカさん」
《土竜の腕輪(金)(土属性&耐性20%UP 力20%UP 【グランドウォール】※レベルは装着者に依存)》
「エリカさんは力強化で、後【グランドウォール】は盾にもなるし、レベルが上がるとオリハルコン並みの強度が出るそうです」
「マリアさんは~」
《火竜の腕輪(白金)(火属性&耐性30%UP 魔力30%UP【ラバーストーム】※レベルは装着者に依存)》
「マリアさんは火属性魔法が得意なので強化と魔力UPで、後【ラバーストーム】は火属性上級の攻撃魔法です」
「シモーネさんは!」
《氷竜の腕輪(白金)(氷属性&耐性30%UP 魔力30%UP【ゼロ】※レベルは装着者に依存)》
「シモーネさんは氷属性魔法が得意なので強化と魔力UPで、後【ゼロ】は氷属性上級の攻撃魔法です」
「ケイコさんは・・・」
《光竜の腕輪(白金)(光属性&耐性30%UP 魔力30%UP【ホーリーゼロ】※レベルは装着者に依存)》
「ケイコさんは光属性魔法が得意なので強化と魔力UPで、後【ホーリーゼロ】は光属性上級の攻撃魔法です」
「・・・・・・」
目がテンになる皆さん~~
「ウィルさん、どれも神話&伝説級のアイテムばかりなんでですけど!!!」
とシモーネさん
「まだ、いろいろあるんですが!」
「皆さん腕輪は装着していなかったので探しました、片方だけですが・・・」
「ウィル殿、さっそく試してみる=」
と中庭に走っていくジュリアさん
「皆さんも試して見てください!」
「試したら買い物、行きましょう!」
「私達の魔法はここでは無理ですので・・・」
とマリアさんとシモーネさん
「私も無理ですね~」
とケイコさん
試し切から戻って来たジュリアさんが
「ウィル殿、買い物は何から?」
「馬車は買えないかな?」
「移動に便利だし、遠くの依頼も受けやすいかなと思いまして・・・」
「馬車はピンきりですわよ、引かせる魔獣もペガサス、ユニコーン、地竜、ジャイアントホース等、いろいろいますわよ~」
とマリアさん
『主~~馬車の本体だけならあるぞ~』
『へっ?』
『倉庫の奥の扉中に・・・』
皆でぞろぞろ見に行く!
倉庫の扉を開けると、漆黒でマイクロバスより少し大きい箱がある。
「これは!戦空・・・」
「戦空!?」
「空飛ぶ戦車ですね」
「戦車!?」
「武装した馬車ですよー」
「ほぉー」
「引く魔獣を買えばいけそうですね・・・」
「浮くかどうかですが?試してみますね~」
とシモーネさんが戦空に入る
「いきますね~」
声と共に戦空が1メートル程浮く
「すいませんが押して倉庫の外に出してください!!!」
押してみるとめちゃくちゃ軽い・・・
「凄い軽いです!」
「軽量化の魔法もかかってますね~」
「この戦空、すごいです!」
と興奮気味のシモーネさん
「動かせるのがわかったので魔獣買いに行きましょう!」
「そうですね、本来このクラスの大きさだと4頭が必要なんですが?」
「作りを見ますと2頭でよさそうですね!」
「魔獣はどこに売っているのですか?」
「魔獣は町の外の大型魔獣がいる牧場で売ってますわよ」
「こんないいものなんで上級の魔獣を探しましょう」
とマリアさん
町の外の牧場に来た俺達!
「いっぱいいるな~」
「ユニコーンやペガサス高いなぁ~」
「白で綺麗なので貴族に人気があるんですよ・・・」
「なるほど!!!」
「わたしたちの場合は竜を探した方がいいですね!」
「竜もいろいろな種類がいますね~」
牧場の人に話を聞きながら見てまわっている
マリアさんがいた事で対応が非常に良い!
アロイさんに感謝!
「マリアお嬢様、このペガサスなどどうでしょ?」
等と綺麗で高い魔獣ばかり紹介している。
『主~~~この竜達にしたらどうじゃ~』
厩舎の隅の小さな檻にいる3匹の地竜を見て言う
『小さいけど!?』
『主!ここのもんは気づいてないが、あやつら”魔神竜”の子供じゃ~』
「まじん・・・」
慌てて口を押さえる
「すいません~この3頭はいくらですか?」
「その子達ですか?」
「はい!」
「こちらの大きい地竜の方がお得ですが?」
「3頭が仲が良さそうなんで~」
「お待ちください調べてきます=」
と事務所に戻って行く厩舎の人
「ウィルさんどうしてあの3頭を!?」
「仲がいいと制御しやすいから、後レンの感です!」
と嘘をつく俺!
走って戻って来た厩舎の人!
「地竜は1頭500万なのですが、あの3頭は小さいので300万でいいそうです。」
「3頭とも買います」
「お手数ですが事務所まで来てください!」
お金を払い、事務所で竜の説明を受けている
「この首輪をつけますと登録されている人はある程度、竜との意思疎通が出来ます。」
・・・
・・・
・・・
「質問はありますでしょうか?」
「ありません」
「行者をなさる方、こちらへ」
「全員って出来ます?」
「もちろん出来ます!」
「全員お願いします。」
登録をすませ先ほどの檻に来て首輪をはめて行く。
「これでイメージを伝えればついて来ると思いますので試してみてください」
こっちへ来い!とイメージすると俺に近づいてくる!
「いけそうです!」
「一度、家に戻りましょう~」
「そうですね~」
帰宅する俺達であった・・・
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
家に帰りワケを話す俺
「まじん・・・」
「という事で秘密で・・・」
『レン、彼らは話せないの?』
『生まれてまだ100年も生きてない感じじゃから、まだ無理ではないかのぅ~』
『我が話してみよう~』
魔神竜となにやら話しているレン!
『主、まだ無理ポイのぅ~、主達の言葉ある程度は理解できるようだが・・・』
「シモーネさんが2頭て言ってたけど3頭つけれます?」
「つけてみますね!」
と言い戦空から器具を出し魔神竜にセットしていく!
「ウィルさん、元々最大7頭つなげれるみたいです」
「動かしてみますのでみんな中へ」
シモーネさんも中へ入ってくる
「外じゃないんですか?」
「戦車、戦空は戦闘用なんで中で操縦します」
「ほぉ~」
「魔獣たちにも防御用の鎧もありましたから、実際移動の時は装着しましょう!」
「動かしますね!」
「ぼぉーん」
と何かのスイッチを押すシモーネさん
すると薄暗かった室内が明るくなり、360度パノラマに外が見える
「魔法ビジョンですね~」
先頭の椅子にすわり、飛行機の操縦桿みたいなのを動かすと戦空が動き出す!
動いた音で家の修理をしている大工さんたちが集まってきている!!!
「魔力石も問題ないですね」
「魔法砲、魔法シールドもついてますね」
「空間魔法で部屋がありますね~」
「トイレ、キッチン、ベットまで」
キャンピングカー?と思われるぐらい充実設備
『主~この部屋!主の部屋とつながっておるぞ~』
どこでもドア?と思いつつ
「この部屋、僕の部屋とつながっているみたいです・・・」
「ウィル殿、するとどこにいても家に帰れるではないか!」
「空間魔法がどこまで有効かはわかりませんが!?」
「この事は言わない方がいいですね~」
「そうですね~」
「この戦空の素材て・・・」
俺の刀を見るシモーネさん
「パレス鋼!?」
「何もかもが規格外ですね~マルコ様て・・・」
「1000年間、彼を越えた方はいませんからね~」
『主~~~言わずもがな~』
『・・・・・・』
「それだけではないですわよ~」
床の点検扉らしきものを開けて覗いているマリアさん
俺も覗くと
「いろいろな魔力石がありますね~」
「予備も含めて凄い数があります」
「ただ、メイン動力の魔力石は少し残量が少ないですね~」
「この魔力石、何でしょう?」
シモーネさんもわからないみたいで・・・
『レン、これは?』
『魔神竜じゃ~』
『主が死んだ原因は戦空の動力源が少なくなったから、魔神竜を狩りに行ったのじゃ~』
『魔神竜じゃなくて魔神龍がおったがのぅ~』
『今のうちに入れ替えとけばいいじゃろ~』
魔法袋から魔神龍の魔力石をだす
俺が生き返るのに使用したと言っていたが、見た感じ殆ど減ってはいない・・・
「メインの魔力石入れ替えますね~」
入れ替えると明らかに何かがかわった感じがする!
「ウィルさんそれは何の魔力石ですの!?」
「ま、マルコ様のおかげで・・・」
誤魔化す・・・
「盗まれでもしたら大変ですので皆さんしか操作できないようにしますね~」
「こちらの魔力石に一人づつ手を当ててください!」
「皆さん操縦してみましょう」
各々動かしてみる
1時間ほど操縦してみると、日本で車を運転していた俺が一番上手く操縦出来ているようだ!
『主~上手いのぅ~』
「ウィルさん上手ですね~」
「あ、ありがとう!」
「それと・・・魔神竜ちゃんの名前何にします?」
とケイコさん
「名前ねぇ~?」
「タマ、ミケ、クロ!」
「呼びやすい名前ですね~」
「可愛いらしです~」
冗談のつもりで飼っていたネコの名前を言ったのだが・・・
「お前達はタマ、ミケ、クロだ!」
決めてしまうジュリアさん!
クロ達を戦空が置いてあった場所に入れて
「買い物に戻りましょう~」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「うん~~ん?」
道具屋で悩んでいる俺達
薬草、毒消し薬、魔力回復薬などが異様に値上がりしている!
「おばちゃん高すぎません?」
「マリアちゃんそれが急に品不足でねぇ~」
「薬草なら僕の魔法袋にまだ沢山あると思いますので・・・」
「なら次は魔法具屋へ行きましょう」
「凄いですね何軒もあるんですね~」
一番大きな店に入ろうとすると・・・
「ウィル殿、その店はダメじゃ、値段は高いし品質も怪しいうえ、偽者まで置いている!」
「見るだけ見てみませんか?」
と言い中へ入ると見知った顔がいる!
「あ、ロビンさん!」
「おっ!ウィル殿ではないか、主も何かお探しか?」
「僕はPTメンバーの装備の物色です~」
「店主から珍しい武器があるのでと言われて待っておるのじゃ」
「へぇ~珍しい武器ですか?一緒に見てもいいですか?」
「いいぞー」
・・・
・・・
ロビンさんと話していると小太りの店主らしき人達がいろいろ持ってくる
「ロビン様、お待たせしました!」
「まずはこちらがミスリルのバスターソードです」
「火の魔法剣となっております」
ロビンさんが剣を見たり触ったりしている!
「ウィル殿どうじゃ!?」
「見せてもらいます!」
『レン、何か色が違うような気がするけど!?』
『主、ミスリルだけではないのぅ、ダマスカス鋼が混ざっておる』
「これミスリルですか?」
「はい、ミスリル100%の魔法剣です!」
と知らないど素人がと言う目をしながら答える店主!
「エリカさん!」
「ミスリルの刀見せて」
顔が引きつる店主!
「エリカ殿はミスリルの刀をお持ちか!」
「あ、はい」
「さすがシリウス武術大会3連覇ですな~」
「いえいえ!」
エリカさんの刀と比べる
「やはりダマスカス鋼が混じってますね~」
慌てて店主が
「とんだ失礼をミスリル100%でと注文をしたのですが、後で確認しときます」
と俺を睨みながら言う
「お値段は張りますがこちらはどうでしょう?」
「こちらはなんと!この世で一番硬いと言われるオリハルコンのバスターソードの魔法剣です!!!」
「お、オリハルコンか!」
と興奮気味のロビンさん
軽く見た程度で
「ウィル殿これはどうじゃ!?」
『レン、これも混じってるよな』
『ヒヒイロカネじゃな!』
「オリハルコン100%ですか?」
「もちろんです!」
睨む店主!
「ジュリアさん大太刀見せて!」
「これは!」
「あ、オリハルコンの大太刀です!」
「さずがシュリエッタ様の姪御さんですないいものをお持ちで・・・」
と羨ましそうに言う
「やはりこれも高価ですがヒヒイロカネが混ざってますね?」
「オリハルコンは加工が難しいのでヒヒイロカネをよく混ぜるんですよ!」
「ウィル殿、詳しいな!」
「自分でも工房持ってますので・・・」
「店主100%ではないではないか!」
青ざめる店主
「申し訳御座いません、こちらの手違いでして・・・」
汗を拭っている店主。
・・・
・・・
・・・
何事もなかったかのように店主が話し出す!
「実はロビン様、本日はラッキーで御座います!」
「本店からめったに入手できないバスターソードがありまして・・・」
「めったに?」
さすがに疑っているロビンさん
「はい、なんと幻の金属と呼ばれる”パレス鋼”で作られましたバスターソードです!」
どや顔で言う店主!
ロビンさんが刀を見ているが明らかに色が違う!!!
『レン!?』
『あれはパレス鋼と同じ流体金属じゃがシリング鋼と言って強度も魔法力も格段下がるものじゃ~』
「ロビンさんそれ”パレス鋼”じゃないですよ、”シリング鋼”です!!!」
「何を言う小僧!この剣見ろ流体金属ではないか!!!」
と怒り出す店主!
「そうなのかウィル殿」
「店主さんが知らないのも無理はないですが・・・」
「練習場あります?」
「そこの奥じゃ!」
怒り心頭の店主
「ロビンさんその剣で【アイスタガー】を唱えて的に当ててください!」
ロビンさんが剣で【アイスタガー】を放つ
パレス鋼 と同じように撓り剣が分裂して的に向かう>>>
的が小さくえぐれる!!!
「ほれ小僧これが流体金属の証じゃ!」
得意げに言う
「ロビンさんこの刀で同じく的を狙ってください!!!」
と俺の刀を渡す!
ロビンさんが刀で【アイスタガー】を放つ
先ほどと同じように撓り剣が分裂して的に向かう>>>
的の土台が壊れる!!!
「へっ!!!?」
と驚くロビンさん
「えっ!!!」
腰を抜かす店主!
「それが”パレス鋼”です!」
「まぁ、シリング鋼も珍しいので値段が折り合えば良い剣ですよ~」
「ウィル殿、刀お返しいたす!」
「シリング鋼の剣の相場は幾ら位じゃ!?」
『レン~~!?』
『主、ミスリルとオリハルコンの間ぐらいかのぅ?』
「そうですね~ミスリルとオリハルコンの間ぐらいが妥当な値段です」
「店主この剣、幾らじゃ?」
「私共としましては5億エンですが」
と力なく返事をする
「ちと高いですね」
「3億エンでどうでしょうか?」
こちらを見るロビンさん
頷く俺!!!
「店主、買った!」
「ありがとうございます、こちらへ・・・」
と奥に連れて行く
「ウィル殿言ったとおりだろ!!!」
とジュリアさん
「まぁでも、シリング鋼て掘り出し物もありましたし・・・」
「ウィル殿、良いものが手に入った感謝する!」
「あの店はダメなんだ、いつもの店行こう」
と先に行くジュリアさん
「ウィル殿一緒に行ってよいか?」
「いいですよ~」
俺達はジュリアさん達、御用達の店に向かった・・・
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ここだよ~」
下町の古本屋て感じの趣がある店である。
「掘り出し物がありそうな店ですね~」
「先日お貸しした刀ここで買いました!」
「へぇ~」
「間口はそれほど広くないですけど奥行きが結構あるので迷わないでくださいね!」
子供でもあるまいしと思いつつ店に入ると、迷路か?と思うほど入り組んでいる・・・
『迷いそう~』
『主~』
「いろいろありますね~」
篭手を見てみる!
《ゴールデンベアーの篭手(銅)(雷属性&耐性3%UP)》
《ドローレイスの篭手(銅)(闇属性&耐性4%UP)》
《オークの篭手(銅)(土属性&耐性3%UP)》
思わず・・・
「しょぼ!!!」
「ウィルさんこれが普通です!!」
とシモーネさん
「でも高くないですか?、ゴールデンベアー300万エンしますよ!」
「ここはほかの店より良心的で尚且つ性能もいいんですよ~」
「ウィルさんもしかして、私たちが頂いた篭手と同じレベルの物お探しでした?」
「はぃ!?」
「金や白金レベルはまず市場に出ませんわよ~」
「・・・・・・」
「銀がたまに出ますがオークションで落札がほとんどですよ~」
「・・・・・・」
「ウィルさんは銀以上の装備なんですか?」
「銅もありますよ!」
「銅でも掘り出し物はありますから~」
「探してみます、1時間後店の前集合でどうですか?」
「いいぞ!」
いろいろ見て回る
『主~そこの奥のネックレス見てくれ!!!』
『これ?』
『違う、そこの奥!』
古そうな箱がある
『これ!?』
『主~!中、見せてくれ!』
箱を開けると、古びたネックレスが出てくる。
『やはり主、それはおそらく白金ランクのネックレスじゃ~』
『えっ!』
『主、買えるなら買うといいぞ~』
「すいません~!」
と店員に声をかける!
「これはいくらですか?」
「本当にこれですか?」
「はい!」
「しばらくお待ちください!」
と箱をもって奥へ行く店員さん・・・
「お待たせしました!」
「相当古いので100万エンでどうでしょうか?」
「100万エンでお願いします!」
こちらへ
「プレゼントですか?」
「違います、自分で使います」
「保障ですがつけますでしょうか?」
「保障?」
「失礼しました、こちらの店は初めてですか?」
「はい!」
「この商品のように古い商品の場合、保障をつけますと万が一壊れても同等の商品と交換できます」
「商品の3%で3年間保障ですが?」
どっかの量販店みたいだなぁ~と思うが
「あ、保障はいいです!」
商品を受け取り店をぶらぶら時間まで見ている
『刀は少ないなぁ~』
『倭国からは遠いからのぅ~』
『主、職業で鍛冶屋をとればどうじゃ?』
『鍛冶屋!?』
『前のウィルは鍛冶屋の職業は持っておったぞ~』
『職業って3つしか持てないのでは?』
『違うぞ~主!職業を選択しなければレベルが上がらないだけでストックできるんじゃ!』
『そうじゃな!、鍛冶屋、錬金術師、魔道具士、薬剤師等があるぞ~』
『鍛冶屋、錬金術師、魔道具士を上げれば武器防具は大体作れるようになるぞ』
『なるほど』
『中でも錬金術師は魔法石を制御&加工が出来るので重宝される』
『帰りにでも職業選択してくる!』
『主、そろそろ時間じゃな~』
『店の前で待ってよう~』
店を出ると既にロビンさん以外、皆店の前にいた。
「なんかいいものありました!?」
「よく来ているから今日は収穫なし・・・」
「そうですわね~店主が留守だから、まだ仕入れから帰ってないのかもしれませんね~」
「ウィルさんはお買いになったの?」
「掘り出し物だと思います、内容は家に帰って調べてみないとわかりませんが・・・」
「ケイコさん!これから職業選択できます?」
「え、ウィルさんどうして!?」
「鍛冶屋、錬金術師、魔道具士を上げて自分で作ろうかと・・・」
「部屋には本格的な設備があるので!」
「ウィル殿出来るのか?」
「手先は器用なので何とかなると思います」
「銀以上、手に入れるの大変そうだから自分で作ろうかと!」
「材料はどうするんですか?」
「素材はいっぱいあると思いますよ!この中に・・」
といつもの魔法袋を指さす!!!
「おじいちゃんに言ってくるので先行きますね!」
「皆様お待たせしました」
とロビンさん
「良いいものありました?」
「良い店を紹介してもらった!」
大きな袋を見せる
「いっぱい買いましたね~」
「装備は直接自分の命に関わるから良い物があれば買える範囲で買うことにしておる」
「なるほど!」
「今回は特にAランクの魔物だから油断できん」
「そうですね~」
「ウィル殿今日は感謝する、そろそろ帰らんといかんので、この辺で失礼する明後日ギルドで!」
「あ、はいよろしくお願いします。」
「僕も神殿よってから帰ります!」
「私たちはタエさんに頼まれてた買い物して帰ります~」
「また後程==」
『レン、行くぞ=』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
神殿でコジローさんに職業を追加してもらう
「ギルドカードを見てみぃ!」
ギルドカードを見る
名前:ウィル・マルコ
拠点ギルド:シリウス
メイン職業:【錬金術師見習いLv1】
サブ職業:【鍛冶屋見習いLv1】
サード職業:【魔道具士見習いLv1】
予備職業:
【刀使いLv12】
【術使いLv1】
【乱破Lv3】
ギルドランク:B+
名前:ウィル・マルコ
出身:倭国
年齢:28
レベル:94
体力:545
魔力:727
力:229
敏捷:257(+77)
知力:220
回復:263
ポイント:9999
固定魔法:
【アイスボールLv2】
精霊魔法:?
特殊魔法:
【クイックストレージLv16】【パワーストレージLv12】【インテリストレージLv3】
スキル:
【パッシブ:龍御】【パッシブ:索敵Lv9】【パッシブ:隠密Lv6】【パッシブ:空中歩行Lv13】
【刀Lv43】【二刀流Lv39】【ダークシールドLv3】【ダークミストLv3】【ダークソードLv11】【ダークアローLv6】
【居合いLv5】【半開半向Lv9】【兜割りLv29】【双流刀Lv14】【気絶斬改(冷氷豪雷)Lv32】?
固有スキル
【乱舞Lv6】
加護:【聖獣の加護】【女神のいたずら】【軍神の加護】
ーーーーーーーーーーーーーー
装備
パレス鋼の刀+12(流体金属)
パレス鋼の刀+12(流体金属)
黒竜の篭手(金)(闇属性&耐性20%UP 【ダークシールド】※レベルは装着者に依存)
黒竜の篭手(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークミスト】※レベルは装着者に依存)
風竜の靴 (白金)(風属性&耐性30%UP 敏捷30%UP 【バッシブ:空中歩行】※レベルは装着者に依存)
魔人の腕輪(銀)(闇属性&耐性10%UP 【ダークソード】※レベルは装着者に依存)
魔人の腕輪(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークアロー】※レベルは装着者に依存)
魔神コート(銀)(闇属性&耐性10%UP 【バッシブ:隠密】※レベルは装着者に依存)
魔法の袋
・・・
称号:ドラゴンスレイヤー(龍)
ーーーーーーーーーーーーーー
『レベル上がりにくくなってるなぁ~』
『キマイラ倒して3しか上がらん』
『主~経験値がレベルが上がれば多いからのぅ~』
『主、ポイントは使わんのか!?』
『【鑑定】だけとるよ!後は、使わなくても何とかなっているから・・・いざと言う時に使うよ』
「職業つきました!」
「予備職業との入れ替えはギルドカードで【チェンジ】と唱えれば変更できるから」
「あ、ありがとうございます、お代は?」
「お主からは金はとるつもりない!!」
「それはそうと頼みなんじゃが!?」
「はい何でしょう?」
「ケイコをそちの家に下宿は出来んじゃろうか?」
「えっ?」
「儂が来月から倭国の本殿に行く予定でのぅ!」
「神殿は?」
「代わりの者が来るがケイコは人見知りが激しいので・・・」
「儂が帰って来るまでと思ってのぅ~」
「あ、いいですよ!部屋なら余ってますから!」
「よろしくお願いします」
「いつから来ます?」
「明日でもいいですか?」
「みんなに伝えときます、では!」
家に着くとみんなが待っている
「ウィル殿!掘り出し物、見せてくれ!」
「少し待って部屋で鑑定してきます」
部屋に入り【鑑定】をポイントでとる!
『ポイントが減ってない?』
『多分ポイント最大を超えているからかのぅ~』
ネックレスを持って【鑑定】を唱える!
《魔神龍のネックレス (白金)(闇属性&耐性30%UP 力10%UP 敏捷10%UP 知力10%UP【固有スキル:龍瞬】※レベルは装着者に依存)》
『何?これ!!!』
『ほぉー』
『チートもいいとこだよな~』
装備してギルドカードを見る
名前:ウィル・マルコ
拠点ギルド:シリウス
メイン職業:【錬金術師見習いLv1】
サブ職業:【鍛冶屋見習いLv1】
サード職業:【魔道具士見習いLv1】
予備職業:
【刀使いLv12】
【術使いLv1】
【乱破Lv3】
ギルドランク:B+
名前:ウィル・マルコ
出身:倭国
年齢:28
レベル:94
体力:545
魔力:727
力:229(+23)
敏捷:257(+103)
知力:220(+22)
回復:263
ポイント:9999
固定魔法:
【アイスボールLv2】
精霊魔法:?
特殊魔法:
【クイックストレージLv16】【パワーストレージLv12】【インテリストレージLv3】
スキル:
【パッシブ:龍御】【パッシブ:索敵Lv9】【パッシブ:隠密Lv6】【パッシブ:空中歩行Lv13】
【刀Lv43】【二刀流Lv39】【ダークシールドLv3】【ダークミストLv3】【ダークソードLv11】【ダークアローLv6】
【居合いLv5】【半開半向Lv9】【兜割りLv29】【双流刀Lv14】【気絶斬改(冷氷豪雷)Lv32】?
固有スキル
【乱舞Lv6】
【龍瞬Lv1】
加護:【聖獣の加護】【女神のいたずら】【軍神の加護】
ーーーーーーーーーーーーーー
装備
パレス鋼の刀+12(流体金属)
パレス鋼の刀+12(流体金属)
黒竜の篭手(金)(闇属性&耐性20%UP 【ダークシールド】※レベルは装着者に依存)
黒竜の篭手(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークミスト】※レベルは装着者に依存)
風竜の靴 (白金)(風属性&耐性30%UP 敏捷30%UP 【バッシブ:空中歩行】※レベルは装着者に依存)
魔人の腕輪(銀)(闇属性&耐性10%UP 【ダークソード】※レベルは装着者に依存)
魔人の腕輪(銅)(闇属性&耐性5%UP 【ダークアロー】※レベルは装着者に依存)
魔神コート(銀)(闇属性&耐性10%UP 【バッシブ:隠密】※レベルは装着者に依存)
魔神龍のネックレス (白金)(闇属性&耐性30%UP 力10%UP 敏捷10%UP 知力10%UP【固有スキル:龍瞬】※レベルは装着者に依存)
魔法の袋
・・・
称号:ドラゴンスレイヤー(龍)
ーーーーーーーーーーーーーー
『主、【龍瞬】はどんなスキルじゃ?』
『スキル発動中、すべての速度が飛躍的に上がるみたい!?』
『【乱舞】と組み合わせればすごくなるのではないか!?』
『普通でもすごいよ!』
『みんなが待ってるぞ~』
『だね・・・』
部屋を出てみんなに話す
「反則ですね~」
「庭でスキルを使ってみます」
木刀を持ち練習用の人型に向けて
「【龍瞬】を発動する!!!」
まわりがスローモーションになる。
さらに
「【乱舞】を発動する」
人型が一瞬で破壊される!
・・・
・・・
5分立つと【龍瞬】が切れる
「きついな~」
「・・・・・・」
呆気にとられている。
「発動時間は5分ですね~」
「なんですかあれは!?」
「固定スキル【龍瞬】と【乱舞】の併用です」
「ウィルさんが消えたと思ったら人形がいきなり爆発しましたわよ!」
「ウィル殿がさらに強くなったて事だな!」
「Aランクの魔物を倒すのに作戦がかわりますわね~」
「あ、忘れてました、明日ケイコさんがここに下宿しに来ます!」
「えっ?」
コジローさんの件を話す
「みんなで行動できるからいいかな?」
「ですね~」
「明日は引越しの手伝いと戦空の訓練とPTの連携をしましょう」
「PTの連携は僕の部屋の奥にある鍛錬場で行いましょう!」
「鍛錬場?」
「強化魔法がかけられているので魔法が使えますよ」
「レンの話では上級魔法でも大丈夫だそうです。」
と作戦を練りながら夜も深けっていった・・・
第49、50、51話




