表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/43

【まえがき】この物語を取ってくれたあなた様へ

 あなたは物語に、何を求めますか?


 スカッとした爽快感や楽しさでしょうか?

 主人公達との共感でしょうか?

 現実に問いかけてくるようなメッセージ性でしょうか?

 新たなる世界への探究心でしょうか?


 それとも、心に残る〈感動〉でしょうか?


 なんだっていいと思います。

 その中でもこの物語は、私の感じた〈感動〉と〈絶望〉──それらが積み重なった〈想い〉を伝えたい。



 この物語の主人公〈ロミエ・ハルベリィ〉は、大きな葛藤を抱えた1人の少女です。



 時に諦め、時に後悔し、時に焦って、時に笑い……時に陰って絶望して、己を憎んで蔑んで──それでも、それでも……一緒にいてくれる仲間と、味方と……〈ともだち〉と──大切な人たちのために明日の一歩のために足掻いて足掻いて成長する────


 その一歩は決して大きくない。


 凛々しくもないし、特別でも賞賛されるような一歩じゃない。

 人によってはただ歩くのと同じくらい、気にもかけないような一歩。



 けれど、大切な1歩です。

 大切で大事で貴重で繊細でかけがえの無い、一歩(成長)です。



 そんな少女の物語が──ただのロミエの世直しごと



 出来損ないな彼女が幾つもの苦難や陰謀、絶望や葛藤……そして、救いと希望、〈ともだち〉と共に、どんな成長をするのでしょうか?



 ロミエはどんな未来を掴むのでしょうか?



 長々と失礼いたしました。これより物語が始まります。

 ゆっくりと、そして着実に──歯車が噛み合っていくみたいに。


 どうぞ、ただのロミエの物語を見届けて言ってくださいませ。


 筆者、清川ダイト

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ