スマカ・リスバ
■スマートカード
カード型デバイスで、正式名称は「スマートカード」。
世界シェア率約8割で人類の必需品とも言われる。
◆素材・外観
・プラスチックカードくらいの薄さと重量
・柔らかく弾力性のある軽量フレキシブル素材
◆性能
・全面タッチ操作
・ホロモニター・ECS標準搭載
・指紋・声紋・視線で自動認証
・フル充電で約2日持つ電力効率
・ストレージ容量は自在に増やせる
・電波網は地球規模でほぼ整備済み
・完全防水・防汚仕様
◆充電
フル充電まで5~10分で完了する。
▼種類
・カードリーダー型
・ケース型
・無線型
など
◆オルフェ研究機関では
オルフェ専用の管理アプリがあり、カリキュラムの管理、ファクターの同期訓練の結果、エコー指数のデータなどが自動的にスマカに転送される。
■リストバンドID
国民が着用する個人認証デバイスで、正式名称は「リストバンドID」。
体温を利用する「生体給電式」のため充電は不要。
装着感がほとんどなく、「着けていることを忘れる」と評判。
◆素材・外観
・中央に細長いミニモニターがついたバンド型
・アレルギー対策の特殊シリコン素材を採用
・耐熱・耐水・防汚・防衝撃全てに対応
◆機能
・決済機能
買い物や自販機など、全ての電子決済に対応。
スマカと同期して売買履歴も確認可能。
・個人ID
保険証、運転免許証、各種国民IDを完全統合。
公的手続きもリスバだけで完結可能。
・電子パス
交通機関や施設入場券にもなる。
軍・研究機関のゲート認証も対応。
・ヘルスケア管理
脈拍・体温・ストレス値を常時記録。
緊急時には関係者のスマカや病院に即通知される。
ファクターの場合はオルフェ研究機関のカウンセラーと連動するケースも。
・セキュリティ
本人以外が着けるとオートロックがかかる。
装着部位のサイズ・肌の温度・血流・微弱電位を複合認証する。
外して数秒すると 「安全停止モード」に入り、一時的に使用不能になり、つけ直すと本人認証で一瞬で自動解除される。
・紛失対策
スマカから位置を把握可能。
国家レベルの暗号化で書き換え不可。
◆義務
国民全員に着用義務はあるが、罰則は無く、外して生活している人も少なくない。
◆オルフェ研究機関では
ファクターや研究員も、健康管理やエーテル反応検知のため、常時装着推奨している。
しかしED搭乗時は、エーテルスキルの出力によっては破損のリスクがある為、外している。
◆様々なデザイン
普及のために政府が、大手企業・タレント事務所・ゲーム会社など大量のコラボを展開。
そのため数百〜数千以上のデザイン差分が存在する巨大市場に進化した。
▼例
・ハイブランド監修モデル
・スポーツチームモデル
・アニメ・ゲームモデル
・Vアイドルモデル
・学校・軍・企業の公式カラー
など
アクセサリーやファッションアイテム、推しグッズ として完全に定着している。
・交換
政府公式モデル(無地カラー)であれば年3回まで無料交換可能。
破損・汚れ・気分転換など好きに選べる。
IDデータ移動は、スマカに入っている「リスバアプリ」から簡単に可能。




