エレビークル
■概要
バッテリーで駆動する乗り物の総称。
全車両にAIによる自動運転機能と、簡易的なマニュアル操作機能を搭載。
世界インフラの高度化により、AIが交通を管理することで渋滞や事故は大幅に減少し、環境負荷の軽減にも貢献している。
・免許
一般的なエレカなら15歳から最短3日で取得可能。
AI運転が前提のため技能試験が短く、講習は安全倫理+最低限のマニュアル操作のみ。
免許はデジタル化されており、「リスバ」と完全統合。
これにより紛失防止・不正利用防止・更新自動を可能にしている。
・石油
石油は枯渇していないが、ほぼ使用されていない。
・飛行機
・輸送機
・宇宙船
など
ハイブリッド方式(電力メイン+石油バックアップ)を採用している。
・ホバーモード
車輪を備えたエレビークルのうち、約半数は「ホバーモード」を搭載している。
ホバーモードへ切り替えると、タイヤが90度回転し、車体は地面から浮上して走行する。
主にエレカとエレバがモード切り替えに対応しており、一方、エレボは基本的にすべてホバータイプとなっている。
そのため、エレボは「エアーボード」や「ホバーボード」とも呼ばれている。
・フロートシステム
飛行型エレビークルには、「フロートシステム」が標準搭載されている。
通常飛行では空力による揚力を利用し、フロートシステムは垂直離着陸やホバリング時の補助として使用する併用方式を採用している。
これにより、フロートシステムの連続使用時間を抑え、エネルギー消費を大幅に低減している。
◆種類
・エレカ
・標準的な四輪車
・用途の幅が最も広く、一般家庭の約8割以上が所有
▼種類
乗用エレカ
商用エレカ
救急用エレカ
警察用エレカ
消防用エレカ
軍用エレカ
大型エレカ
など
・エレバ
・エレコプター
・エレジェット
・エレキャリア
・エレシップ
・エレボート
・エレボ
など
◆連動
エレビークルはスマカ・リスバと完全連動しており、乗車認証や運転情報の管理、行き先指定など、日常的な操作の多くが自動化されている。
リスバによる本人認証で車両は自動解錠され、運転情報はリアルタイムでスマカへ送信されるほか、スマカから遠隔で目的地を設定することも可能である。
・オルフェ研究機関では
オルフェ研究機関仕様のエレカは、「オーキュラム」と常時リンクしている。
事故や襲撃などの緊急事態を検知した場合は、自動的に「強制回避モード」へ移行し、周囲の状況に応じた回避行動や安全地点への避難を優先して実行する。




