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母を想う冒険者アンディ・サブライ  作者: ウドン9191
13/14

望を叶え有頂天なカスム


 「下りより短い」

其れはカスムが城の内部を自由自在に出来る証・・・・


 緑の芝生の広い場に出る・・・・


 カスムは大きい人型のゴーレム四体の前にに立っている・・・


 鳥の様な顔・・・・・

黒いマント細長いボディー・・・・ 


 「ようこそブリュレノワール」

「歓迎するしよう」


 ニヤニヤと上機嫌なカスム・・・・


 「此れは私の傑作でね」

「まあ勿論他者の情熱の上に出来ている産物だがね」


 声色は熱狂を帯び・・・・・


 「そして多くの無念の上に」

アンディの言葉に・・・・・・


 「そうあってはいけない念」

「無念・・・・・」


 「くくくくく」

「さんざん滅ぼしてきたよ」

「けど君はヒーローは現れなかった」

カスムはアンディを見つめ恍惚と喋る・・・・


 「理由は此の世界に来た時理解出来た」

「其の場が土壌も無しに生まれる訳はない」


 「此処ならばと」

「ヒーローどころか君!」

「ブリュレノワールの登場とはね」


 空からヒューと・・・・

黒いマントが地に近づき・・・・・


 ピーと光が・・・・・

地面を空を切り裂く・・・・・・・


 地が間が炸裂し・・・・・・

火柱が起きる・・・・


 あってはいけない閃光・・・・・

 

 「世を消費させ爆発を起こす」 

「世界を壊す光<バルズ>」


 「そして<ワッツナンボ>」

世を炸裂させ名を紹介された奇怪鳥人は再び空へ・・・・・


 空には滅びが群れを成し飛び回る・・・・・


 アンディは意を決し・・・・・

「オイクラデスカー?」

「ヒバイヒンデース!」


 世界の滅び迄ナンボ!


お読み頂き有難う御座います。

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