↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

『氷の王子様』って本当にワタシのライバル(元婚約者)のことですか⋯⋯?

作者:夜詠
最新エピソード掲載日:2026/11/06
「ふん、その程度か。かつて我が家にすがっていた男爵令嬢の限界だな」
「……言わせておけばっ! 次の魔力測定では、その澄ました冷たいツラを絶対拝んでやるんだから!」

かつて、守ってあげたくなるほど愛らしかったワタシの「天使」な婚約者は死んだ。

数年ぶりの学園での再会。公爵令息シリルは、誰もが恐れる冷徹無比な天才――『”氷”の王子様』へと最悪の変貌を遂げていた。
身分差を理由にした一方的な婚約破棄、そしてあの傲慢な態度。
昔の面影なんて微塵もないアイツに、ワタシは誓った。――もう絶対に負けない、と。

それ以来、ワタシ達は学園の有名なしがらみ、誰もが認める『ガチの犬猿の仲(ライバル)』。

座学、魔法実技、剣技、何から何まで突っかかり、競い合い、火花を散らす毎日。
……だったはずなのに。

勝負を重ね、アイツの「氷」の裏側に触れるたび、なぜか少しずつ違和感が混じり始める。

容赦なくワタシを追い詰めるその視線は、本当に見下しているの?
その頑なな態度の奥にあるのは、拒絶、それとも――。

これは、プライドが高すぎる男爵令嬢と、素直になれない氷の王子様が、全力で殴り合い(勝負し合い)ながら、過去のすれ違いと誤解を解き明かしていく物語。

※息抜き用の不定期連載作品です。ハッピーエンド確約。
ワタシの天使様
2026/11/06 17:00 (改)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。