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気づいたら子沢山  作者: 元気
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プロローグ

感想が聞けたら嬉しいです。

カランコロン

「いらしゃいませ」

「SMパラダイスへようこそ」

「お客様、今日はどういったご用件で」


「これを・・・」と差し出したカードを店員がみて


「お客様こちらへ」と店員の後へついていくと、案内されたのは、支配人室であった


コンコン「お客様をお連れしました」


「どうぞ」と中から返事がかえってきた


店員から促されて

ガチャと扉をあけ中に入った、入った俺の顔をみて中にいた男は


「八雲さん、わざわざご足労いただき有難うございます。」


18歳のガキな俺にたいして、50歳を越えるか越えないかぐらいの恰幅のいい、いい大人がやけに丁寧な言葉を使う


「やめてよ、風俗業界の影の元締めが、こんなガキに対して、部下に示しがつかないよ。」


「いやいや、5年前、八雲さんに助けられた、それに対しての恩があります。それに、歳なんか関係ないんですよ。私は八雲さんが気に入ったんですよ」



5年前ね・・・


そのころ中東は政府軍と反乱軍とで紛争が激化していた。

そこに俺は反乱軍の戦士としていた、何故反乱軍にいたのかと言うと、またそこから遡ること3年前、家族旅行だとは思うけど、思うって言うのはそのころの記憶が曖昧で記憶がないが、聞いたところによると、飛行機が紛争の流れ弾に当たり墜落した、そこで生き残ったのが、俺だけで、落ちた場所が反乱軍だったと言うことみたいだ。

平和ボケした10歳のガキがそんなところで生きていくには、戦士になるしかなかった、その時、俺を鍛え上げて最強の戦士に育て上げたのが、今、俺の目の前にいる風俗業界の影の元締めこと、源道源次郎の親友だった男なのだ、そしてその男のことを俺は親と慕ってた。その男も息子のように思っていたと思う。

源さんに初めて会ったのは13歳のころ、3年でようやっと戦士としてやっていけるようになった頃だった、源さんは、反乱軍のライフラインである水や食糧、武器弾薬の補給を一手にになっていた。そんな源さんを政府軍は、快く思っていなかったのだろう、補給をたつ作戦にでて源さんを拘束した。そして見せしめに処刑をしようとした。当然、罠だと分かっていたため反乱軍としては動けなかった。そして見捨てると言う判断をくだした。だが、一人の男はそれをよしとしないで一人単身助けに向かった。それに気づいた俺も男を追って加勢に向かった。その男に合流した俺は協力して源さんを救出したのだが、その時の激戦でその男は行方不明となってしまったのだ。

その後、2年たち紛争は反乱軍の勝利で終結した。俺は反乱軍の解散とともに、源さんの力をかりて日本に渡った。そして高校生として3年を過ごした。


・・・


「八雲さん、八雲さんどうしたんですか?」

「あっごめん、少し昔のことを思い出してたんだ、ありがと、でも俺が今こうして普通の高校生をおくれているのも源さんのおかげだよ」

「昔のことですか・・・その話はまた美味しいものでも食べながらゆっくり話しましょうか」

「あっそうそう、今日は急にどうしたの?」

「そうでした、今日来てもらったのは、八雲さんに紹介したい人がいるんですよ。」

「???」

「日本に来たとき言ってたじゃないですか、早く童貞捨てたいーって」にやっ

「そっそうだねー・・・(^_^;)でも、3年もたってるけど」

「そうですね、八雲さんも18歳ですからね。それに私もあなたのことは息子のように思ってますから、18歳になるまで待ってたんですよ。」

「そうなんだ」とうるっときた「ありがと」

「で、その紹介したい人って」とがっついてしまった

「そんな焦らないで下さいね」ニヤニヤ

「俺だって健全な高校生だよ。やりたい盛りだよ」

「分かりました。では、プロフィールを」

と机の上に置かれた資料を食い入るように見た


東城飛鳥(20歳)

79(A)-58-85

大学生

セントマリア孤児院

処女


写真・・・めっちゃ好み

?孤児院


「源さん孤児院って?」

「少し訳ありでして、彼女は孤児院で暮らしていることから、親はいません、生まれてからそこで暮らしていますが、私が少し目を離した隙に振興のグループがその孤児院をあくどいやり方で借金まみれにしてしまったのです。そこをアミューズメントパークにするために、彼女はそこの借金の返済のためにSMパラダイスにやってきたのです。何処で聞き付けたのか、専属契約のことを知って」

「専属契約?」

「専属契約とは、普通の風俗嬢とは違い年間契約で専属の相手しか相手をしないのです。そのことこら専属契約ができるのは私どもが調査をしてこの方なら、嬢を安心して預けられる人で、そして経済的にも年間1億の契約料を払えることと、一年間のあいだ嬢の給料、月収で100万が払えることです。それから、嬢を傷つけないとかもろもろその他細かい誓約書はありますが、これらをクリアすれば嬢は、期限付きとは言え、その嬢の所有者になれるのです。更新もあります。」

「で、彼女はその専属契約嬢になりたいと」

「ですが、こちらもプロです。嬢も可愛い、綺麗、スタイルだけで簡単に専属契約嬢になれることはありません、恥ずかしくないように躾をしなくてはなりません。そのことから、彼女は嬢にはなれません。」と俺の方を見る

「分かった、分かったよ。」両手を上げて参ったのポーズをとった

「俺が面倒を見ればいいんだよね。それで、自分の力でものにして見せろってことね┐(-。-;)┌」

「流石、八雲さん、八雲さんならそう言ってくれると思ってましたよ、だから、彼女には何も手を出してませんよ。八雲さんは意外と嫉妬深いし独占欲は強いから、それに、処女厨ではないにしても、女の人の初めての男なりたい願望もありますからね。それから、振興のグループも潰してくれるかと、あっこれは失言でしたね」にやっ

「何を言ってるのかなー(汗)それに、源さんならそんな振興のグループなんて簡単に潰せるじゃん」

「さあ、善は急げ彼女を呼びますね。」

内線に向かって「彼女を連れてきて」

「ちょっと心の準備が、それに詳しい話がまだ・・・」


コンコン「連れて参りました」

「どうぞ」

ガチャ


毎日、掲載できるように頑張ります

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