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18.麻績王《をうみのおおきみ》
麻績王が前段の歌を聞いての返歌
空蝉の命を惜しみ 波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り治す
☆意味☆
なに、命取られるよりはましなこと、そのようにせいぜい波に濡れながら伊良虞の島の泡々を治めることにするよ。
プチ解説:
日本書紀には天武天皇即位4年目の夏、因幡国へ流罪になったと記されている。
伊良虞とイナバ(例えば伊浪葉?)を書き違えた可能性がある。
罪の内容も不明だが天武天皇による大友一族の粛清だろうか。
麻績王が前段の歌を聞いての返歌
空蝉の命を惜しみ 波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り治す
☆意味☆
なに、命取られるよりはましなこと、そのようにせいぜい波に濡れながら伊良虞の島の泡々を治めることにするよ。
プチ解説:
日本書紀には天武天皇即位4年目の夏、因幡国へ流罪になったと記されている。
伊良虞とイナバ(例えば伊浪葉?)を書き違えた可能性がある。
罪の内容も不明だが天武天皇による大友一族の粛清だろうか。