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九十三回目「ボツリヌス菌芽胞を食べている」

 二千二十六年五月三十一日。日曜日。ハーフパンツに着替えました。流石に長ズボンは暑い。

 剃刀をサボっていたら、腕や脚にふさふさと体毛が生えてしまいました。

 今日はちょっと除毛をしましょうか。除毛クリームもあるけど、出来れば剃刀で剃りたいです。

 数年前まで「余裕」で履けたハーフパンツが、すこぅし……いや、大分パツンパツンなので、腰回りの脂を落とした方が良いと存じています。

 どうした物か。腹筋とプランクで引き締まるでしょうか。

 ご飯の種類も変えるとして、炭水化物と、蛋白質と、繊維質を毎日摂取すると。

 それから、優良な油を摂取……多分ナッツで補えますね。

 ナッツを食べるようになったら、血中の悪玉コレステロールが減りました。

 今年の健康診断も、「A判定」を叩き出せるように、定期的にナッツは食べよう。

 聞いた話では、カシューナッツが体に良いらしいです。


 ボツリヌス菌に関する食中毒事件を聞いたのです。

「自然界に当たり前に存在する菌」なのですが、「無酸素状態で、常温で湿り気がある環境で、爆発的に増殖する」らしいんですね。

 そのボツリヌス菌は増殖する時に、強力な毒素を作り出すのだそうです。

 なので、現在では真空パックは、冷凍で保存する事を勧められるようになったんですって。

 ボツリヌス菌は低温では増えないからです。

 おいどんのお家の蜂蜜も、ちゃんと冷蔵庫で保存して居ます。

 一歳未満の赤ちゃんには、蜂蜜を与えてはいけないと言われていますが、それもボツリヌス菌が原因だったような。

 グーグル先生に聞いてみましょう。

 赤ちゃんに蜂蜜を食べさせちゃならない理由は?

「蜂蜜に含まれるボツリヌス菌の『芽胞(がほう)』が、乳児の未熟な腸内で増殖し、重症化すると命にかかわる『乳児ボツリヌス症』を引き起こす恐れがあるためです」だそうです。

 一歳未満の赤ちゃんは、腸内にまだ良性の菌を飼って居ないので、ボツリヌス菌の「芽胞」が増殖する心配があるみたいです。

 一歳以上の乳児や、大人は、腸の中に既に菌を飼っているので、蜂蜜を食べても大丈夫なんですって。

「腸内フローラ」を作るくらいの腸内細菌が備わって居れば良いのかな?


 ボツリヌストキシンを使った、ボトックス注射は、筋肉の活動を抑えて皴を抑制する注射なのですが、効果は三ヶ月から六ヶ月で、場合によっては「筋肉が動かしづらくなる」と言う副作用もあるそうです。

 おいどんとしては、毒を体に注射するなんて! って思っちゃう。偏見。

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