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五十八回目「におい警察」

 二千二十六年五月十二日。火曜日。晴天。外は肌寒いけど、室内はとても暖かい。

 昨日はずっと疲れて居たのですが、何とかシャワーをして、イエティとハリモグラさんのぬいをお守りに、眠りにつきました。

 ぬい達のおかげで、睡眠は比較的健やかでした。そして、面白そうな短編のネタも手に入れました。千文字短編で挑戦してみようかな。

 本日も、空気の入れ換えをしています。その空気の入れ換えの間、「何だか生臭いにおい」を感じているのです。原因は排水口だとは思うのですが。さぁ、どうしよう。

 空気中に漂っていたにおいが消えて、排水口が異臭を発しているのが分かるようになった、と言う事なんだと思うのですが。

 排水口にキッチン泡〇イターをかけてみよう。

 (シュッシュッ)

 においが消えました。やはり排水口が腐っていたのか。ちょっと前に綺麗にしたつもりだったけど、まだまだ手入れが足りなかったらしいです。

 泡〇イターを洗い流しても悪臭が消えないので、排水口の中を覗いてみました。そしたら、またしても玉ねぎが悪さを。

 切れはしの玉ねぎをゴミ箱に捨てて、排水口を要らない歯ブラシで磨き、再び泡〇イターを散布。

 これで臭いが消えなかったら、今度はキッチンハイターを薄めずに入れてみよう。


 (帰宅)

 帰ってきた時には、排水口からの悪いにおいはしなくなっていました。その代わりに、家に入った瞬間、何だか甘ったるいにおいが。

 何だろう、ゴミの臭いだろうか? と思って、実際に燃やすごみを捨ててきました。

 途端に無くなる悪臭。

 もう、家の中に「昼間の暖かさで腐敗してしまうもの」は置けなくなったのか。

 甘いにおいの原因は、飴玉の包装に紅茶のパックの水分がくっついた事で発生していたみたいです。

 使用済みの紅茶のパックを、直にゴミ箱に捨てるなって事ですね。

 因みに、ゴミ箱に捨てた玉ねぎは、朝のうちに袋に移して口をしっかり縛ってありました。其処からも、多少の悪臭は出て居たのだろうか?

 毎朝空気の入れ換えをするようになってから、においに敏感になったように思います。

 今まで鼻が麻痺して居たのでしょうて。

 これからは、キリキリと、しっかりと、お家のにおいを取り締まります。ええ匂い以外はしなくて良い。


 今日は、お家の清掃のために重曹水を買って来ました。お店によるのかもしれないけど、唯の重曹は売っていませんでした。

 それから使い捨てスポンジも。後は掃除用のゴム手袋が必要か。色々要り様じゃのう。

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