四十九回目「休日の余裕」
二千二十六年五月六日。水曜日。天気の良い宵の入り。冷房は必要。
出来ればゆっくり読書をしたり、ユーチューブを聞いたりしたいのですが、イヤフォンを充電している関係で、パソコンをつけておかなければならないので、暫く何か記します。
連休も今日で終わりますが、二日勤めれば土日はまた休めるので、二日間だけ頑張ろう。
ゴールデンウィークの間の「昼まで眠り続ける生活」からの、リカバリーにもなるでしょう。
数ヶ月前から、「なんか靴下の数が足りないなぁ」と思って居たのですが、穴が開いたものから数点ずつ捨てていたので、そろそろ補給が必要なんでしょうね。
そう言えば、今日はボカソンの伴奏を作る予定だったような……。
伴奏を作ってから歌メロを作る方法と、歌メロを作ってから伴奏を作る方法の、どちらかがあります。
以前のDAWだったら、歌メロも同時進行で作りながら伴奏も作れたんですけど、今は別々のDAWの中で分業をしなきゃならないのです。
UTAUで曲を作る時に似ているかも。
自分がそれまでどんな風に曲を作っていたかを思い出す機会もあり、どんどん「作曲をやってみる気概」みたいなのは蓄積しているのです。が、本に中々集中できなかった時みたいに、ちょっと作っては休んだり、気が乗らないとウィンドウを閉じちゃったりするかも。
まずは頭を落ち着けるために、先日から読んでいるシャーロック・ホームズの文庫本を読みます。
音読しながら集中するって言うのをやってみると、意外と頭が落ち着いたりするので、「あれもこれもやらなならんけど、どれから始めよう」みたいになってる時は、読書も有効ですね。
パソコンは「スリープ」状態にしておけば、イヤフォンの充電は続けられるので、マックスまで充電される間に、本を読んでみます。
二十時が過ぎ。丁度良い具合に、「黄色い顔」を読み終わりました。不気味な話かと思ってたのですが、意外とハッピーエンドでした。
ホームズが推理を間違うと言う話なのは、物語の初めにワトソン医師が記していました。
推理がどう間違えたのかは書かれていませんが、ホームズがワトソン医師に、「僕が自分の推理に慢心してしまう事があったら、『ノーベリ』と囁いてくれ」と言う意味のことを述べたので、彼が予想していた結末は違って居たのだと言う事が、分かると言う仕掛けです。
展開は推理通りでも、結末が推理とは違って居たんでしょうね。
そして静々と作曲を進めるのでした。




