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三十七回目「鍋屋と猫カフェ」

 二千二十六円五月一日。金曜日。曇り切っている。風が強い。雨が降りそう。外も寒そう。

 小説書きたい気分が凄く高まっているけど、それを押さえつけて、知人とご飯に行って来ます。

 今日は楽しみにしていた鍋屋の日なので、たくさん豆腐を食って来ようと思います。

 なのに、何故このタイミングで小説が書きたくなっているのか。それは、他人様の優良な作品を読んだからです。

 おいどんも書きたいよー。文字書きたいよー。正確には文字打ちたいよー。

 そう思って居るのは、今、おいどんが暇だからですね。

 今日の午前零時まで起きて居たので、ご飯が足りない今はとても眠たい。

 早く鍋屋に行きたいなぁ。今回は、昆布ダシじゃなくて、もっと味の付いているダシを選んで、豆腐をとっくり煮込んで、うまうまむしゃむしゃする自分が想像できる。

 その後、猫の勤めるコンカフェに行きます。

 さぁて。そろそろ出かける準備を使用かな。


 (帰宅)

 浴びるほど豆腐を食べることは叶いました。キノコも沢山食べました。お肉もすこぅし食べました。

 お腹がいっぱいになった後、猫が勤めるコンカフェに行きました。が、臨時休業して居ました。

 何でも、猫嬢達がクラミ〇アに罹ってしまったらしいんですね。クラミ〇アは、感染した猫の鼻水から別の猫や人間に感染します。

 お薬で治る感染症らしいので、頑張って治療して、頑張って健康になって、何時かゆっくりナデナデさせて下さい。

 猫ぅを求めるおいどんの心は、何となく飢えたまま、おいどんはお家に帰って来て……ばたりと倒れてしまいました。

 とても楽しみにしていたおんにゃのコとのディトを、ドタキャンされた時って、こんな気分なんだろうか(いや、まさにその気分なのだ)。

 でも、おいどんの心が埋まらない事より、猫嬢達の健康が大切ですからね。

 ……分かっていても悲しくなってしまうのは、きっと低気圧のせいだ。きっとそうだ。

 (水を飲む)

 落ち着いた。心の余裕の他に、水分も足らなかったみたいです。

 何はともあれ、しょうがないので、お風呂に入って来てから、うちにあるぬい達をもふりまくります。

 お外で小鳥さんが「ぴゅーぴりろろぴゅーりっつ」と鳴いている。名も知らぬ鳥よ。おまいはそう言う風に生きている生物なんだなぁ。

 おいどんも、そんなに気軽に猫ぅをモフれるわけがないじゃないか! と思っておこう。

 きっと、ワクワクしすぎたんだ。それが悪かったんだ。

 唯、おいどんは、猫さんに会いたかったんだ。

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