百十六回目「執筆中の小説の事」
二千二十六年六月二十日。土曜日。良い具合に夜に成りました。丁度十九時です。
「エミルの繕い屋~かつて見た影を~」の話が、毎週二話しかアップしない予定なのに、既に十六話目までストックが書き上がって居ます。
八週間分は安泰です。
時々、エーアイさんに「このお話のイメージ画を描いて下さい。」と注文を付けて、イメージイラストを描いてもらうのですが、登場人物の外見の描写がほとんどないので、エミルが灰髪だったり茶髪だったりします。
おいどんの好みとしては、灰髪の方が良いかな。後、表情ビシッ! 眉毛キリッ! って言うのは、あんまり好きじゃないですねぇ。
どちらかと言うと、中性的な青年の方がエミルのイメージに合います。
後、第十三話から、「マリーナ」と言う名前の人物が登場するのですが、エーアイさんとしては、その人物をエミルの相棒役にしてほしいみたいです。
なんか知らんけど、マリーナと、エミルの友人のファルベが、知り合いめいた仲に成っている設定に、持って行ってほしいらしいです。
それ等のエーアイさんの容貌は、華麗にスルーして、まずマリーナとファルベは「初めまして」からの仲に成るでしょうね。
因みに、マリーナは酒屋でショーを披露する仕事をしている、ドラァグ・クイーンです。
そんな彼女? が、ファルベと遭遇するまで、エミルの店に入り浸るようになるだろうか。エミルの店は、色んな古い服があるから、ファッション史が好きなら、入り浸るかもしれない。
エミルはマリーナにお茶を出して置いて、黙々と作業をして居そう。
マリーナは、強気にどんどん攻めて行くタイプではなく、「大輪の花」の側で、そっと咲いてるような「小さな花」みたいな人なので、もし、エミルに好意を持って居ても、彼女本人から言葉に出したりはしないでしょう。
それにしても、マリーナとファルベの仲かぁ。ファッション大好きな友達にはなるかなぁ。
エミルとファルベと間は「ファッション好き」の絆がありますしねぇ。
エミルは「古い服を直すのが好き」、ファルベは「キラキラなオシャレが好き」、マリーナは「仕事上、着飾るのは当然」みたいな感じですね。
そう考えると、ファルベがマリーナの舞台衣装に憧れる事はあるかも。
でも、十四、五歳の女の子は酒場に行かないだろうなぁ。
となると、やはりエミルの店で話をする事になるのか。さっきも書いた通り、最初は「初めまして」からの仲だと思うけど。
それなら話に成りそう。




