表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/30

(三)-2

 上司の砂川さんに宝町証券の案件を担当してくれと言われたときには驚いたし、何よりも嫌な予感しかしなかった。

 とはいえ、元夫が勤務する会社だからといって本人と出くわすわけでは必ずしもない。個人経営の零細企業ではないのだ。本人と当たる可能性はゼロではないが高くないだろう。そう考えて引き受けることにした。しかし、その予想ははずれ、裏目に出てしまった。


 会議が終わると、私たちは会議室から出た。そこで小川は私を呼び止めた。「話があるんだ」と。


(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ