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彼女が帝国最強の闇術士と結ばれた理由  作者: 滝川朗
第4部(下)───エピローグ:彼女が帝国最強の闇術士と結ばれた理由
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あとがき

ここまでお付き合いくださった

あなたに

まずお礼を申し上げたいと思います。


本当にありがとうございました!!!


みんなを横に並べて、カーテンコールしたいです。

(恥ずかしいので一度しか言いませんが

Adoちゃんの「永遠のあくる日」を

脳内に流してください笑

脳内ではなくリアルに流していただいてもいいです笑)


あまりいろいろと語ると野暮ですので

ひとつだけ。


隊長には明確なモデルが存在します。

職場の先輩(女性)なのですが

ほんとうに、今までに出会ったことがないぐらい

仕事に一途で、一生懸命な方で、アツくて、

そして本気度が高いがゆえに とても怒りっぽくて、

いつもいつも、いろいろな事象に(いか)りながら

「クソ…!」と言っている方でした。

今は別々の部署になってしまいましたが。


とても素敵な方で

みんな、彼女のことを怖がりながらも

彼女の「クソ…!」が聞きたくて

いつも耳をそばだててていました。

そして、基本的には他者への愛が溢れている人で

お別れの時には酔っ払って

泣きながらハグしてくれました。

(本当に愛すべきキャラクター)


彼女との出会いがなければ

この物語は生まれていなかったと思います。

彼女に感謝したいと思います。

彼女に捧げる物語です。

(ご本人は露も知らないことでしょうが)




右も左も分からない中、

ドキドキしながら投稿を続けてきたこの2ヶ月、

毎日がほんとうに、楽しかったです。

私の人生の中で、きっといつまでも胸に残る2ヶ月間になるだろうと思います。

ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。


いつか、どこかで、またみなさまと

お会いできることを楽しみにしています。

(小説を投稿することは

しばらく出来なさそうです。

いま、新しい物語を熟考中で…)

(今後の勉強のために感想いただけたら、

作者とても喜びます、一言でもかまいませんので、

よろしければ…!)

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