表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
念願の異世界転生をしたけど、言語がわからない!  作者: 猫乃ココロ
3章《この始まりの街で俺は...!》

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/49

Ep.45 マンドラゴラって薬になるらしいよ?

7日に1話と言ったな?あれは嘘だ(n回目

マジで、サボってるだけじゃないんだよ

サボってないわけじゃないけど

まぁ、ゆっくりいこうや

「...まぁ一旦登ってみる?」

フィザリア「いや無理だろ...」


目の前には山がある。

普通ならそのまま登ればいいだろうが、荷台を押しているためそうはいかない


「あ、思ったんだけどさ、

少し登ったらそこで止まって休憩、そしたらまた登るってのを繰り返せばよくないか?」

フィザリア「じゃあやってみろよ」

「はい...すみません...」


どうしようか...

風かなんかで荷台

を押せば楽に登れそうなんだが...


ネラ「...?何か強い魔力を感じます。

こちらに近づいて来ていますね。敵意はないようですが」

「マ?」


ネラの視線の先を追った先には草むらがあり...

...?!なんか出てきた!


?「Hello guys!こんにちは!ロンヒミナ!(こんにちは!)

「なんだこいつ」


いろんな言語であいさつしてきた

物理的に少し浮いており、双子葉類のようなアホ毛が出ている少女...?

そして、何よりも...


「小さい」


めっちゃ小さい。別に胸の話をしているわけではない。

身体が小さい。人間の赤ちゃんよりは大きいだろうが...

浮いているので目線は同じくらいだが、実際の身長は1mもないんじゃないだろうか?


フィザリア「あれはマンドラゴラ...だと思うが、人型だな。

ということは...」

ネラ「転生者ですかね。この世界に転生するときは絶対人型になりますから」


マンドラゴラ...あの、引き抜くと絶叫して、その叫び声を聞いた者は死ぬとかいう植物か?

じゃあこいつは敵なのか?いやでも、なんかいろんな言語であいさつしてるし、敵意はないらしいし...

まぁでも話せるってことは話が通じるってことでいいだろう。

話をしてみよう


「こんにちは!俺達は日本人なんですが、日本語は話せますか?」

?「おぉ!日本人か!それはよかった!私も日本人なんやで!ちなみに大阪からやねん!よろしくなぁ!」


あぁこりゃ陽キャだな

てか声高いな。マンドラゴラの特性だろうか?耳が痛い。


?「そんで、なにしてるんや?スライム荷台に乗っけて」


そういえば、傍から見ればスライムを荷台に乗せて押してるヤベェ集団なのか


「この山を越えたいんだけど、この荷台を押さないといけないから悩んでいたところです」

?「そうなんか

...そのスライムを乗せて押す必要はあるんか?

それがなければ問題なさそうやけど」

ネラ「私、ヘビースライムなんですけど、その中でもダントツで足が遅くてですね...

それでこうやって荷台を押してもらっているんです」

?「そうなんか?手伝いたいのは山々やけど...うちにできることは...

あ!せや!」


そう言ってマンドラゴラはこっちに近づいて来て...

ネラの真上に来ると、持ち上げようとして...


?「おっっっも」


まぁヘビースライムだしな

...クレーンゲームで持ち上げようとしてちょっと上がったけどそこで放してしまうみたいな状況だな


ネラ「酷いです!」

?「なら...」


自分の力で持ち上げるのは無理だと判断したようなので別の方法を使うようだ。

ネラから少し離れ魔法を唱えた


?「フラインド!」

ネラ・晴也『浮いた!』

フィザリア「フラインドが使えるってことは上位草属性か」


マンドラゴラの唱えた魔法によってネラの体は浮き上がった

さらに普通の人と同等の速度で移動することができているではないか!


ラグナ「体重と体質のせいで地上やと思うように体が動かへんのやろな。でも空中やったら問題ないはずや!これで進めるな!

それと、この魔法を持続させるためにうちもついていくで!暇やしな!

あと、自己紹介してへんかったな!うちはラグナや!よろしゅうなぁ!」

「よろしくぅ」

ネラ「よろしくお願いします」

フィザリア「よろしくな」


そんなわけで突然できた仲間、ラグナの魔法によって山を越えられない問題は解決された

問題発生から解決までが早いってレベルじゃねぇぞおい

いつぞやからなくなってたあらすじだけども、たぶん復活はしなさそう

別にいらなくね?と思ったので。といってもあらすじっぽいのはあるんだけどね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ