僕のエリクサーが売れない! チートより法律が大切です
雫目奏真は二十歳の大学生。いきなり暴漢に襲われ死亡したと思ったら異世界への転移を果たす。
神様的な存在からもらったチートは、「創薬」の力。これでエリクサーを作りまくって、ばんばん売って大富豪になるぜ! と意気込んでいたところ。
行きずりの商人さんは言いました。「あんたのそのポーション売れないよ」。
厳重に魔法薬の製造・使用が管理された世界で、チート能力はどこまで使えるのか!
異世界転移だけれど、爽快感の欠片もないお薬話!
二万字ちょっとで完結予定です。
短編だと長すぎるので分割。最終話の後書きに執筆動機なども記載しております。
神様的な存在からもらったチートは、「創薬」の力。これでエリクサーを作りまくって、ばんばん売って大富豪になるぜ! と意気込んでいたところ。
行きずりの商人さんは言いました。「あんたのそのポーション売れないよ」。
厳重に魔法薬の製造・使用が管理された世界で、チート能力はどこまで使えるのか!
異世界転移だけれど、爽快感の欠片もないお薬話!
二万字ちょっとで完結予定です。
短編だと長すぎるので分割。最終話の後書きに執筆動機なども記載しております。
1.創薬の力を得る
2018/11/10 21:07
2.その魔法薬は買い取りができません
2018/11/10 22:08
3.魔法薬を作るのには資格が必要です
2018/11/10 23:00
4.ポーションにはジェネリックがあるそうです
2018/11/11 00:00
5.魔法薬の学校に入るしかないようです
2018/11/11 01:00
(改)