397:くま、UMAと遭遇する
カテゴリ: 実話 UMA シモネタ アグネス
※この話にはアグネス警報が出ています。ご理解できてご不快に思われる方はブラバしてください。
やあ、意外な者に遭遇すると二度見するってほんとうなんだなって実感したくまだよー!
これは少し前に運転中にくまがUMAに遭遇した話。
UMAってなんぞや?という人はここなんて読んでないと思うけど一応補足。
未確認生物のことだよね。
これは8月も終わろうとした水曜日の昼下がりのお話。
仕事がお休みだったくまさんは何時ものごとく罪を重ねるために市内をドライブしていた。
ショートカットの為にちょっと道幅の狭い裏路地にはいったところでくまはUMAと遭遇した。
道幅が狭いため歩行者に注意しながら車を進めるくま。
前方から歩いてくるふたりの歩行者を認識したくまは思わず二度見した。
細身のおっさん(にーさん?)と無邪気に跳び跳ねる小学生中学年(3、4年生?)位の少女が歩いてきたのだ。
くまは驚愕した。
でかかった。
うん、正直に言おう。
くま「あぁUMAは実在したんだ!」
うん、いやマジに。
肩下げバックしてたもんでみごとなπスラしてましたし。
はしゃいで飛び回っていたのでそれはみごとにたゆんたゆんと。
体操着シタラくらいのバランスというかボリュームはありましたよ。
まあくまさんは紳士だけどロリッペでも、搭乗車はハイエースでもないので中学にあがったら色々大変だろうなーなどと思いながら次の狩り場へと車を進めたのでした。
なお、次の狩り場で発売日に買いそびれたRG Gガンダムと30MMオプションパーツセット9x2を入手して帰宅しました。




