373:枝ぶりのよい木
カテゴリ: 枝 ブランコ 仕事ができなくて辛い 大喜利 888文字
やあ、最近「枝ぶりの良い木」を探している。な、くまだよー?
丈夫なロープは既に準備完了!(南京縛りともやい縛りの練習用)
後は枝を探すだけだ!
なお屋内ブランコするときは下にタライなどを用意すると後片付けをしてくれる人にやさしいのでご一考を。
屋外でも下がコンクリとか公共スペースなどの場合はやっぱり用意した方が無難でしょう。
あとはまあ、思い残すことを片付ければ何時でもブランコいけるかなって。
そう、罪《積み》プラを全部組むんだ……。
家業奴隷してたころはストレスから毎月積んで、野生時代の2年間は購入数が二桁すらいかなかったんだけどねえ。
野生から社会の歯車にクラスチェンジして半年、お金の余裕ができたのか、ストレスが貯まってきたのか、その両方なのか……。
やべぇ……、積んでる。
というわけで死んでも死にきれないので、ようつべで「怪談朗読」聞きながら組んでるくまです。
9月は大小あわせて4つ組んだお!
……大小あわせて9つ積んでるけど。
あれれ~? なにかおかしいぞ~?
ちなみに10月は新作3つ購入予定。
老衰までに完走できるんだろうか……。
というわけで本題。
お昼に聞いたラジオ番組内での大喜利コーナーのお題。
「こんな財布はいやだ!」
というもの。
まあ色々とリスナーからの「いやな財布」があげられているのですが、くまのツボにはまるネタがなかった。
今回は微妙だなって思っていたら。
「こんな財布はいやだ!」
「枝ぶりの良い木の下で拾った財布」
と。
もう、くま大爆笑。
こんなん絶対にいやだわ!
と笑っていたらラジオの出演者には意味がわからなかったそうで。
「え、どういうこと?」
「んん?、意味がよくわからないですね」
みたいなコメントをされてスルーされてしまった。
まあブラックジョークなので意味がわかっていても配慮してスルーしたのかもしれませんが。
ちなみに一緒に聞いていた親父も意味がわからず説明してあげたのですが、返ってきたコメントが、
「そんなん中身だけ抜いて戻しておけばいい」
という実に外道で頓珍漢な発言をしてくれました。
思わず「そういう内容じゃねえだろ、馬鹿か? 吊れよ」と言ってしまったくまは悪くないと思う。
大喜利の意味解説は次回にて!




