351:期待はずれにもほどがある
カテゴリ: サメ アニメ
やあ、サメ映画だいしゅき、くまだよー!
昨日に引き続きWOWOWのサメ映画推し。
シャークネード全6作品を毎週放送!
明け方のプログラムなので今回は全話みれそう。
……というかWOWOWはどこにむかっているのだろう?
ということでアニメな話。
>バビロン
第三部である8~12話が無事終了しました。
いきなり舞台はアメリカというね。
正直なところ一部二部(1~7話)のような捜査物ではなくなっているので微妙だったかなあ。
語っている内容は考えさせるものがありましたが。
そしてラストは……。
エピローグのあの人が年相応に老けていて笑った。
>22/7
外部ではメチャクチャ叩かれている作品。
……まあ妥当な評価だとおもうけどなあ。
前番組の計算中はバラエティとして面白かったのとPVがちゃんとしたので期待してたんだけどね。
「壁」とか馬鹿じゃねぇのか……。
AKBの時と同じで秋元を神格化しすぎじゃないかな。
アニメ始まる前にメンバーの一人の中の人が交代した影響なのか、既存メンバーに輪をかけて棒で萎える。
叩かれているメンバー全員棒演技という指摘なんだけど、元から中の人のガワとして3Dキャラを重ねているだけだったので「声優」としてのアテレコの仕事はしてないんだからしかたないでしょうに。
>異世界カルテット2
裏番組を取った!
ので見てない。
正直そこまで見たいと思える内容じゃなかったんだよね、前作。
>空挺ドラゴンズ
ということで異世界カルテット2をけってまで見ようと思った作品。
原作マンガは好きなのでかなり楽しみにしていたんだけどね。
……だめだ、3Dアニメだよ。
しかも「荒野のコトブキ飛行隊」とおんなじでキャラの動きがカクカクでなあ。
初期の3D格闘のような少フレーム数のようです。
>虚構推理
たのしみにしていた作品。
三話が降雪時の影響で録画されてなかった……。
なかったんだ……。
といったところで、アニメ話で話数水増し回でした。




