349:がっぷりよつ
カテゴリ: いいわけ 風呂
うはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!
惰性よ! 私は帰ってきたッ!!
やあ、すっかりごぶさたーんだったな、くまだよー?
いやまあ執筆してなかっただけで毎日なろうには居たんだけどね?
諸般の事情から気力ゲージが底を着いていたんだ。
人様の作品の感想を書くのはその場の勢いで書けるんでさほどカロリーが必要ではないんだけど。
自分の感想への返信はよく考えないといけないので、なかなか書けなかったんだ。
折角感想を書いて下さった皆さんには大変不義理をしております。
まあともかく。
まだ生きてます。(意味深)
といったところで本題。
松の内でしみじみと思ったこと。
介護職に従事されてる方ってすごいなって。
こんな風に書くと「金もらって仕事にしてるんだから当たり前だ」なんて人生斜に構えている人はいいそうですがね。
仕事のスタンスの話じゃなくて単純な技術の話。
まあ、何があったかと言うと骨折り老人がバスタブ内でこけて起き上がれなくなったという話。
湯船に浸かるなよ!
シャワーだけですませとけよ!
と思わなかった訳ではない。
だって寒いんだもの。
なろうライフしてたら階下からまたデカイ音がして、何事かと降りていくと湯船に嵌まってる骨折り老人が居たんだ……。
足首をテーピングしてあるだけなんだが、濡れるといけないと思ってビニール袋に足突っ込んで防水してたんだと。
……そりゃ滑るがな。
石鹸やシャンプー使ってんだから……。
で、湯船に浸かるときは折れた右足だけ出して暖まっていたんだけど、出るときに右足ついたら滑ってそのまま湯船にどぼーーんとなったらしい。
湯船の中ということで狭い空間な上に左足がへんな感じに体の下敷きになったようで、本人いわく全然力がはいらなくて立てないと。
最初は右腕だけもって引っ張れば立ち上がれる、と主張されたので右手捕まえて引っ張ったんだけどダメでね。
最終的に正面から両脇に腕いれてサルベージしたんだけども。
右手もってひっぱるだけじゃ上がらない、とこちらが主張してもなぜか右手でこちらの腕を掴んだまま話さなくて宙ぶらりん(ナニも)な体勢で二人でプルプルしてました。
どんな風にすれば、すんなり持ち上げられたかなあ? と思う次第で。
そんなことから入浴補助もされる介護職の皆さんはすごいなあと。
うん、このまま沈めたら楽なんじゃないか? なんてオモッタリシナイヨ!
ま、すっころんだのはこの一回だけで、後は普通に入浴してたので手は掛かりませんでしたが。
そろそろたぶん骨はくっついたんじゃないだろうかな? って思ってる。
なお本人の希望により1月22日より医者通いをぶっちこいてるので、そろそろ見てもらいに出荷したいとおもう今日この頃。
べ、べつにキャラストしてて書かなかったわけじゃないんだからね!
さて、これが公開される時間にWOWOWが怒濤のサメ映画5本流してます(1:15~)
・ザ・メガロドン
・鮫の惑星:海戦記
・ナイトメアシャーク
・ホワイトシャーク
・MEG ザ・モンスター
というラインナップ。
最初と最後しかみたことないので楽しみです




