表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
385/443

349:がっぷりよつ


カテゴリ: いいわけ 風呂


 うはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!

 惰性なろうよ! 私は帰ってきたッ!!


 やあ、すっかりごぶさたーんだったな、くまだよー?

 いやまあ執筆してなかっただけで毎日なろうには居たんだけどね?

 諸般の事情から気力ゲージが底を着いていたんだ。

 人様の作品の感想を書くのはその場の勢いで書けるんでさほどカロリーが必要ではないんだけど。

 自分の感想への返信はよく考えないといけないので、なかなか書けなかったんだ。

 折角感想を書いて下さった皆さんには大変不義理をしております。

 まあともかく。

 まだ生きてます。(意味深)



 といったところで本題。

 松の内でしみじみと思ったこと。


 介護職に従事されてる方ってすごいなって。


 こんな風に書くと「金もらって仕事にしてるんだから当たり前だ」なんて人生斜に構えている人はいいそうですがね。

 仕事のスタンスの話じゃなくて単純な技術の話。

 まあ、何があったかと言うと骨折り老人がバスタブ内でこけて起き上がれなくなったという話。


 湯船に浸かるなよ!

 シャワーだけですませとけよ!


 と思わなかった訳ではない。

 だって寒いんだもの。

 なろうライフしてたら階下からまたデカイ音がして、何事かと降りていくと湯船に嵌まってる骨折り老人が居たんだ……。

 足首をテーピングしてあるだけなんだが、濡れるといけないと思ってビニール袋に足突っ込んで防水してたんだと。

 ……そりゃ滑るがな。

 石鹸やシャンプー使ってんだから……。

 で、湯船に浸かるときは折れた右足だけ出して暖まっていたんだけど、出るときに右足ついたら滑ってそのまま湯船にどぼーーんとなったらしい。

 湯船の中ということで狭い空間な上に左足がへんな感じに体の下敷きになったようで、本人いわく全然力がはいらなくて立てないと。


 最初は右腕だけもって引っ張れば立ち上がれる、と主張されたので右手捕まえて引っ張ったんだけどダメでね。

 最終的に正面から両脇に腕いれてサルベージ(もちあげた)したんだけども。

 右手もってひっぱるだけじゃ上がらない、とこちらが主張してもなぜか右手でこちらの腕を掴んだまま話さなくて宙ぶらりん(ナニも)な体勢で二人でプルプルしてました。

 

 どんな風にすれば、すんなり持ち上げられたかなあ? と思う次第で。

 そんなことから入浴補助もされる介護職の皆さんはすごいなあと。



 うん、このまま沈めたら楽なんじゃないか? なんてオモッタリシナイヨ!



 ま、すっころんだのはこの一回だけで、後は普通に入浴してたので手は掛かりませんでしたが。

 そろそろたぶん骨はくっついたんじゃないだろうかな? って思ってる。


 なお本人の希望により1月22日より医者通いをぶっちこいてるので、そろそろ見てもらいに出荷したいとおもう今日この頃。


べ、べつにキャラストしてて書かなかったわけじゃないんだからね!


さて、これが公開される時間にWOWOWが怒濤のサメ映画5本流してます(1:15~)

・ザ・メガロドン

・鮫の惑星:海戦記

・ナイトメアシャーク

・ホワイトシャーク

・MEG ザ・モンスター

というラインナップ。

最初と最後しかみたことないので楽しみです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点]  ひさっくま(おひさしぶりです、くまさん)ー。くまさんは風邪とかひかれてないようでなにより、最近怖いのが流行ってますね。  介護は腰とか大変そうですね。昔国営放送で古゛武術の体重移動を利…
[良い点] 骨はちゃんと見て貰わないと怖いです。 #治りが遅くて、調べたらきちんと固められてなかったことが、、、剥離骨折だから大したことなかったですけど。 [気になる点] 鮫の惑星……いや、絶対違うん…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ